2013年3月1日(金)18時より、福島県郡山市のJR郡山駅 西口広場で「原発いらない金曜日 in 郡山」が行われた。主催は「原発いらない福島の女たち」。参加者は10名弱。スピーチをした男性のひとりは、放射能によるぶらぶら病の症状などを説明し、「東電と国が放射能をばらまいた罪は反省してもしきれない」と通行人に訴えた。
※抗議行動途中で映像が終了しております。何卒ご了承ください。
2013年3月1日(金)18時より、福島県郡山市のJR郡山駅 西口広場で「原発いらない金曜日 in 郡山」が行われた。主催は「原発いらない福島の女たち」。参加者は10名弱。スピーチをした男性のひとりは、放射能によるぶらぶら病の症状などを説明し、「東電と国が放射能をばらまいた罪は反省してもしきれない」と通行人に訴えた。
※抗議行動途中で映像が終了しております。何卒ご了承ください。
■全編動画
「見る」ことが「守る」ことにもつながることを、念願している。郡山の金曜抗議は私にとっては、特にそうだ。
(REDRAМ)だと何も感じないが、鏡は(МARDER)と映している。事故からまもなく2年になる。
郡山金曜抗議という鏡は、ペンキで塗り込めたり、別のしゃれた鏡に取り替えたりしてはいけないものだ。
郡山の地に必要あって誕生した鏡なのだ。
私はなにもできないが、念願だけはする。これまでも視聴可能な限り、視聴してきた。
郡山で声を上げておられる方々の声は、何にも代え難いと感じている。