衆院選 立憲民主党 辻元清美候補 個人演説会(高槻市・西阿武野コミュニティセンター) 2017.10.12

記事公開日:2017.10.13取材地: 動画
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 2017年10月12日(木)、19時より大阪府高槻市の西阿武野コミュニティセンターにて、立憲民主党 辻元清美候補による街頭演説が行われた。

■全編動画

■囲み取材

  • 弁士 辻元清美氏(衆院選大阪10区候補・前職、立憲民主党政調会長)ほか
  • タイトル 衆院選 立憲民主党 辻元清美候補 個人演説会(高槻市・西阿武野コミュニティセンター)
  • 日時 2017年10月12日(木)19:00〜
  • 場所 西阿武野コミュニティセンター(大阪府高槻市)

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「衆院選 立憲民主党 辻元清美候補 個人演説会(高槻市・西阿武野コミュニティセンター)」への1件のフィードバック

  1. 立憲民主党応援してます。但し以下の案件解決あれば・・・・。
    高槻市一級河川の女瀬川と芥川が合流する地点は1995年頃に上流地点の堤防の溢水、越水、堤防破断による水害があったため、その後の対策として、芥川、女瀬川、両川の片側の堤防をはずして、その合流地点を豪雨の時に水が入るように(遊水機能を持たすように)整備工事が為されました。ところがそれから15年後の2008年にその遊水機能公園の真ん中に池を掘削し、その土を盛り土として造成工事が為されました。その結果その築山の所で水が止まり、遊水機能が損なわれ、水流がよどみ、停滞して下流に流れにくくなりました。2013年桂川嵐山渡月橋越水やっ今年、2018年21号台風豪雨でも女瀬川は天堂橋で氾濫危険水位が突破しました。今この盛り土を撤去するように署名活動を
    しています。2回で800名の署名が集まりました。超党派で防災、洪水対策を考えねばならないのに、高槻の市議会議員、特に立憲民主党は動きません。10年前にOKで造成しでたものでも、現在は気象条件が大きく変化してきていることから当然見直し議論を積極的に進める必要があります。
    この津之江遊水機能公園の自然再生計画工事(2008年造成)は遊水地であることをすっかり失念して川道、河川敷に大規模な障害物を造成した最低の工事です。そのご住民はほとんど利用していません。夏は雑草雑草、虫虫、痴漢出没、親たちは子供を近づけない。評判は最悪です。こんな大事な大事な遊水機能をもつ河川敷に常識はずれな大規模築山をよくぞ作ったものだ!1億円をどぶに捨てた最悪工事でした。一刻も早く撤去して下さい。選挙の前にこの築山を撤去するかしないかのアンケートを
    候補者全員に問いかける踏み絵を踏んでもらいます。津之江、東五百住地区に候補者の演説の車が来たら、当方も車にスピーカーを積んでこの津之江遊水機能公園問題を候補者に訴えます。
    気象条件が変動してきています、芥川女瀬川の合流地点(津之江遊水機能公園)は倉敷の合流地点と似ています。水害は嫌だ、水害を減らそう、減災減災!候補者予定者のポスターには災害に強い町つくりとか減災防災の高槻とか書いています。まずっこの築山撤去からスタートです、線状降雨帯忘れていませんか?

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