菅義偉官房長官が伊方原発を「いよく原発」と読み間違え、緊急事態条項の必要性を強調!火事場泥棒ならぬ「大地震ファシズム」に警戒を!
IWJスタッフ第一陣が被災地入り!取材を兼ね、ささやかな支援活動にも取り組みます!
以下、2016年4月16日、岩上安身ツイートまとめ。
菅義偉官房長官が伊方原発を「いよく原発」と読み間違え、緊急事態条項の必要性を強調!火事場泥棒ならぬ「大地震ファシズム」に警戒を!
IWJスタッフ第一陣が被災地入り!取材を兼ね、ささやかな支援活動にも取り組みます!
以下、2016年4月16日、岩上安身ツイートまとめ。
配達用の大型ドローンが実用化されていれば、陸の孤島となった地への物資の配達はもっと行えるでしょう。農薬散布用程度の大きさのドローン大量に有ってもかなり物資の不足は解消されたはずである。オスプレイを一機買う値段で配達用の大型ドローンが何機変えるか試算すべきだ。その上で、現在使えるドローンは全て使う方向で考えるべきである。
過って、無能でお粗末な政権は数あれど、現在の「阿部政権」ほど、無能だけでなく、倫理的・道徳的にも、腐りきった政権は、日本の憲政史上、初めてではないかと思う・・・・原因は、日本国民の劣化にもあると思うが、それ以上の原因としては、多分、日本が属国に慣れ過ぎた事とともに、宗主国(アメリカ)自身の腐敗にあるのではないか?
熊本・大分地震取材、ご苦労様です。新潟もかって新潟・中越・中越沖と多くの地震が有り、全国の支援を頂きました。募金もIWJ経由で協力させて頂きます。(当地のTVでは、何故か募金取り扱いは銀行だけでゆうちょ銀行は紹介されない!?)
なんでオスプレー出動?東日本大震災時のトモダチ作戦の裏で、米軍と自衛隊の情報共有強化が図られたとか。中越地震でも、崖崩れで生き埋めになった少年の救出では県警レベルで対応できたのに、宣伝のためにスーパーレスキューが出動し大々的に報道されたと現場の警察官から聞いている。日米新ガイドライン、安保法、緊急事態条項の宣伝に必死。騙されるな市民!!参院選ではっきり意思表示して退陣に追い込もう!!