2013年7月7日(日)14時10分より、大阪・JR天王寺駅東口で日本共産党大阪選挙区・辰巳孝太郎候補の街頭演説が行われた。辰巳氏は「アベノミクスの批判だけでなく、どうすればいいか?大企業の内部留保260兆円を1%でも活用すれば、賃金毎月1万円アップが8割の企業で可能になる」と具体策を提示し、消費税増税ストップ、若者の賃金アップ、雇用の増加を訴えた。応援には市田忠義・共産党書記局長も駆けつけた。
2013年7月7日(日)14時10分より、大阪・JR天王寺駅東口で日本共産党大阪選挙区・辰巳孝太郎候補の街頭演説が行われた。辰巳氏は「アベノミクスの批判だけでなく、どうすればいいか?大企業の内部留保260兆円を1%でも活用すれば、賃金毎月1万円アップが8割の企業で可能になる」と具体策を提示し、消費税増税ストップ、若者の賃金アップ、雇用の増加を訴えた。応援には市田忠義・共産党書記局長も駆けつけた。
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