IWJ代表の岩上安身です。
■<岩上安身によるインタビュー初配信>本日午後7時より「【1】米中首脳会談でトランプ大統領が習近平主席を出迎え! 異例の厚遇! 戦争をしない中国は、国際社会唯一の「大人」! 岩上安身によるインタビュー第1237回ゲスト 拓殖大学海外事情研究所教授・ジャーナリスト 富坂聰氏」のハイライト版を撮りおろし初配信します! 完全版は会員向けアーカイブで公開しますので、ぜひとも会員となって全編御覧ください!! また、YouTubeでのメンバー限定公開も始めました! ぜひメンバーシップにご登録ください!
岩上安身は9月22日、拓殖大学海外事情研究所教授でジャーナリストの富坂聰氏にインタビューを行いました。
富坂氏は、今年5月29日に小学館より『おそるべき「中国一強」時代』を上梓しました。
インタビューでは、「戦争をしない大国」である中国が、いかにして最先端の科学技術を急激に発展させているのかを、富坂氏に詳しく解説していただきました。
このインタビューを4分割し、プロローグの【1】米中首脳会談に関する部分のハイライト版を、本日午後7時から撮りおろし初配信いたします。残りの3本は、後日準備ができ次第、撮りおろし初配信します。
9月24日、ワシントンで米中首脳会談が行われました。これに先立ち、9月23日には、トランプ大統領自らが、ワシントン近郊のアンドルーズ空軍基地に出向き、レッドカーペットを敷いて、習近平国家主席を出迎えました。
通常、外国首脳が訪米した際には、国務長官などの閣僚が空港に出迎え、大統領はホワイトハウスで待つのが通例であるため、今回、トランプ大統領が習近平主席を空軍基地で出迎えたことは、異例の厚遇として報じられています。
この点について富坂氏は、次のように解説しました。
「外交儀礼上の答礼ということですが、(今年5月にトランプ大統領が訪中した際には)習近平主席は、空港まで出迎えるということはやっていません。
ですからこれは、メディアも驚く歓待ぶりだということになります。国賓として迎える段階も非常に高いので、現地では大騒ぎになっているということですね。
この歓待ぶりというのが、結局、今の米中関係をすごく表している、ということになるんです」。
一方、泥沼化するイラン戦争について、米外交誌『フォーリン・ポリシー」が9月12日付で、「イラン戦争を終わらせることができるのは、中国、インド、ロシアだけ」という論考記事を掲載しました。
- Only China, India, and Russia Can End the Iran War(Foreign Policy、2026年9月12日)
https://foreignpolicy.com/2026/09/15/only-china-india-and-russia-can-end-the-iran-war/
富坂氏は、「その中でも、キープレイヤーは、どう考えても中国になる」と述べました。
岩上安身が「ロシアやイランをこれだけ敵視しておきながら、その背後にいる中国をこれだけ歓待するというのは、いかがなものなのか」と疑問を呈すると、富坂氏は「(トランプ大統領は)利益に対する嗅覚が働く」と、以下のような考えを示しました。
「大統領の頭の中にあるのは、自分が大統領でい続けることだと思いますから、そういう意味では有権者しか見ていないわけですよね。
有権者に対して自分をアピールするためにも、中国というのは不可欠です。
日本の視点で米中対立というものを見ると、何か決着をつけなきゃいけない両雄みたいな言い方をしますが、アメリカは、何が何でも決着をつけるということではなくて、自国にどう利益をもってくるか、ということを考えている。
そこが(日本人には)ちょっと見えていない感じがあるんです」。
その上で富坂氏は、「アメリカがどういう利益を欲しがっているか、中国はよくわかっている」「トランプのツールである関税や輸出規制は、中国にはもう効かないことがわかっている」から、「中国は泰然自若としていられる」のだと指摘しました。
富坂氏は、自著の中で、コロンビア大学のアダム・トゥース教授の「中国は今日の国際舞台において、残された唯一の『大人』だという言葉を耳にする」という発言を紹介し、「国際社会の期待は、安定感のある中国に集まっている」と論じています。
富坂氏は、「日本では、中国は怖いというイメージが作られていますが、どこに対して戦争をやっていますか?」と問いかけ、次のように語りました。
「中国は、実は戦争とは非常に遠い国。なぜかというと、自国を発展させるということを非常に重視しているからです。
トップは、発展したいというプレッシャーにいつもさらされ、国民もおとなしい人達じゃないので、国民を食わせるという要求に応えようとすると、よほどのことがない限り、戦争という選択は、相当遠い話なんです」。
富坂氏は、「静かに(中国と)ビジネスをしたい人達は、実は中国に日参しているんです」と明らかにし、こう続けました。
「イラン戦争の真っ只中に、世界のCEOは、北京に集まっているわけです。
これが、彼(アダム・トゥース教授)が言っている、つまり唯一、そういうことができる場所が、今、中国なんだということです。だから、『大人』だと表現している。
ただ、そう言われても、今の(プロパガンダで洗脳された)日本人には、たぶん受け付けられないんじゃないでしょうか」。
米中首脳会談に先駆けて行われた高市総理との日米首脳会談について、富坂氏は「そんなものは、何か大勢に影響を与えるものではない」と指摘し、「それよりも、メインディッシュの24日の米中首脳会談が、どういう方向に向かうのかというのを、日本人は受け入れ難くても、ちゃんと見ていくしかない」のだと強調しました。
以上の話は、ハイライト版の【1】に収められています。以下のURLにて御覧になってください。
- 【1】米中首脳会談でトランプ大統領が習近平主席を出迎え! 異例の厚遇! 戦争をしない中国は、国際社会唯一の「大人」! 岩上安身による拓殖大学教授・ジャーナリスト 富坂聰氏インタビュー
https://youtu.be/uBlwC5KOqG0
【1】のメンバー限定動画では、ウクライナ戦争をめぐる日本の大手メディアのプロパガンダの呆れるような酷さなどについて、中国の報道を見ている富坂氏が語っています。
【1】のメンバー限定動画は、以下のURLで御覧いただけます! Movie IWJのメンバーとなって、詳しいお話をお聞きになってください!
- 【メンバー限定・1】米中首脳会談でトランプ大統領が習近平主席を出迎え! 異例の厚遇! 戦争をしない中国は、国際社会唯一の「大人」! 岩上安身による拓殖大学教授・ジャーナリスト 富坂聰氏インタビュー
https://youtu.be/_JSt1RrhTEc
【1】の会員向け完全版では、メンバー限定動画の内容に加え、さらに岩上安身が、大手テレビ局のコメンテーターを務めていた時の、テレビ局の中国報道に関する裏側のエピソードなどを語っています。
【1】の会員向け完全版は、以下のURLで御覧いただけます!
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■【重要!】IWJ会員費の年払い終了および月払い移行へのご協力とご了解のお願い
IWJ代表の岩上安身です。
いつもIWJの活動をご支援いただき、誠にありがとうございます。
(※すでに月払いをご選択いただいている会員様におかれましては、本ご案内が重複いたしますことを何とぞご容赦ください)
今後のIWJの存続と運営にかかわる大変重要なお知らせとお願いがあり、ご連絡いたしました。
現在IWJは非常に厳しい経営状況に直面しており、いつまで活動を継続できるかわからない予断を許さない状況が続いております。私といたしましては、細々とであっても活動を続けていけるよう、運営規模を極限まで縮小して経費を最大限抑えていく所存です。
つきましては、事業継続の不確定なリスクを考慮し、すべての「年払い(年会費)」でのご徴収を9月いっぱいにて終了し、10月より「月払い(月会費)」へ完全移行させていただくこととなりました。ご了解いただきたいと存じます。
支払い方法ごとに、10月以降のお手続きおよび引き落とし内容が以下の通り変更となります。
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2026年10月以降、最初の自動お支払より、年払いから月払いへ自動的に変更させていただきます(年に1回の自動引落から月に1回の自動引落になります)。
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2026年10月以降、最初の決済より、年払いから月払いへ自動的に変更させていただきます(年に1回の自動引落から月に1回の自動引落になります)。
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なお、大変申し訳ありませんが、不測の事態に陥って、事業継続が不可能となった時、今年10月以降に年払いなど前払いされた分はご返金に応じかねますことを、何とぞご了解くださいますよう、よろしくお願いいたします。
もちろん、我々としては1日でも、1ヶ月でも、1年でも長くIWJの活動を続けていくため全力を尽くす所存です。
今後ともIWJへの変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。
岩上安身 拝





















