2012年2月8日(水)、衆議院第一議員会館・多目的ホールで開かれた、エネシフジャパン第16回 「”3.11″後の食のリスクとどう向き合うか」の模様。講師として「大地を守る会・放射能対策担当」の戎谷徹也(えびすだにてつや)氏、東京大学大学院工学系研究科・特任准教授の神里達博氏を迎え、原発事故後の食の安全について考えるシンポジウムとなった。
2012年2月8日(水)、衆議院第一議員会館・多目的ホールで開かれた、エネシフジャパン第16回 「”3.11″後の食のリスクとどう向き合うか」の模様。講師として「大地を守る会・放射能対策担当」の戎谷徹也(えびすだにてつや)氏、東京大学大学院工学系研究科・特任准教授の神里達博氏を迎え、原発事故後の食の安全について考えるシンポジウムとなった。
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