「地元への連絡は事業者の責任、モラルだ」 ~原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見 2013.12.4

記事公開日:2013.12.4取材地: テキスト動画
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 2013年12月4日(水)14時より、東京・六本木の原子力規制庁で田中俊一・原子力規制委員会委員長による定例会見が行われた。田中委員長は、フィルターベントの使用を地元にどう伝えるかは事業者の責任、モラルだ。規制の方の判断には関係ないという考えを示した。

■全編動画

  • 日時 2013年12月4日(水)14:00~
  • 場所 原子力規制庁(東京都港区)

 東電柏崎刈羽原発の新規制基準適合審査に関して、フィルターベントの取扱いが不明確である。以前の会見で田中委員長は「要求性能を満たしているかどうかを判断」、森本次長は「フィルターベントは運用手順が審査対象」と各々考えを示している。

 審査会合が始まったことから、会合を踏まえ改めて審査の方法について複数の記者が質問すると、フィルターベントの使用を「地元にどういう風に伝えるかは事業者の責任、モラルとしてきちんとやればいいこと」「規制の方の判断には関係ない」という考えを示した。

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