電力利権の闇 青木理×久田将義の「ダークサイド トーク」 2011.6.1
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2011年6月1日、新宿ネイキッドロフトにて、第2回「ダークサイド トーク 電力利権の闇」と題し、ジャーナリスト青木理氏、『実話ナックルズ』発行人の久田将義氏のトークライブが開催された。ゲストに、『噂の真相』元副編集長川端幹人氏、ライター松沢呉一氏が加わり、原発事故のマスメディアの報道姿勢や、電力業界の闇にせまった。
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2011年6月1日、新宿ネイキッドロフトにて、第2回「ダークサイド トーク 電力利権の闇」と題し、ジャーナリスト青木理氏、『実話ナックルズ』発行人の久田将義氏のトークライブが開催された。ゲストに、『噂の真相』元副編集長川端幹人氏、ライター松沢呉一氏が加わり、原発事故のマスメディアの報道姿勢や、電力業界の闇にせまった。
2011年06月01日(水)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、0:35′)が行われた。
3号機大物搬入口付近のハッチ下部で瓦礫を撤去した。大物搬入口付近瓦礫を含めて線量は80mSv/h~160mSv/hだった。循環型海水冷却装置の設置工事は昨日完了した。本日から通水試験の予定だったが、上流側の電源装置に不具合が有り中止している。
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2011/06/01(水)11時00分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
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2011年6月1日に行われた「共謀罪と一体のコンピュータ監視法に反対する弁護士と市民の院内集会」を中継した。5月31日に衆議院本会議で採択された同法について、村井敏邦氏(一橋大学名誉教授 刑事訴訟法)がその問題について講演を行った。
会には民主党法務部会座長辻恵議員も参加、同法に賛成した苦衷を「こんな新政権になるとは・・・」と語った。山下幸夫弁護士も共謀罪への道を拓く可能性を指摘した。
2011年6月1日に衆議院議員会館で行われたFoE Japanと福島老朽原発を考える会主催の緊急セミナー「国際専門家からみた子ども20ミリシーベルト問題」を中継した。
4月19日に年間20ミリシーベルトという基準が文科省から示されて以来、5月27日、「1ミリシーベルトを目指す」という言質を勝ちとるまでに至るプロセスを検証し、今後の課題を多くの議員の参加も得て確認した。
2011年6月1日、弁護士会館にて、岩上安身は、只野靖(ただの・やすし)弁護士にインタビューを行った。
浜岡原発運転差し止め訴訟の代理人の一人である、只野弁護士が、浜岡原発、福島原発での政府の対応や今後予期される被曝とそれに伴う損害賠償について語った。
2011年05月31日(火)、東京電力本社で、政府・東京電力事故対策統合本部 合同記者会見(17:00~、2:38′)が行われた。
核種分析の結果、これまで主要3核種のみ報告していたが、α、γの分析が出たので報告。4号、2号機の各種分析結果を報告 濃度としては極めて微量、したがって使用済み燃料が損傷の兆候はないと判断。
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2011年05月31日(火)に行われた、「原発怖いぞコノヤロー景気付け交流会」を岩上安身が中継した。
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2011年5月31日に行われた「日本維新の会」「日本維新・V-democrats」の設立総会を最初から最後まで中継した。
参議院議員で松下政経塾の立役者、江口克彦氏(みんなの党)の挨拶をはじめ、小沢一郎元代表に近い議員ら約90人が出席し、自民党の河井克行氏ら野党議員も姿を見せた。主催者である民主党の原口一博・前総務相が総会後に行った記者会見の映像も収録した。
2011/05/31(火)11時30分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
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2011年05月31日(火)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、0:53′)が行われた。
2号機使用済燃料プールの代替冷却装置、2次系リークチェック終了した。1次系試運転終われば代替冷却システムを稼働させる。循環型冷却装置は、本日より設置を開始する予定。
ヨウ素剤の服用について、産業医の指示に基づき、3/11日の段階では不要と判断。3/12日に水素爆発があったため、3/13日に服用するという事になった。。
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2011年05月30日(月)、東京電力本社で、政府・東京電力事故対策統合本部 合同記者会見(16:30~、2:27′)が行われた。
ふくいちライブ映像を5月31日10:00時から正式配信すると発表。海域モニタリング、環境モニタリングの範囲分担を見直した。作業者の内部被曝調査のために、高い外部被曝した人を中心にWBC検査を行う
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2011年05月30日(月)、東京電力本社で、「当社社員の被ばく線量の確定作業状況について」記者会見(11:50~、0:47′)が行われた。
福島第一原発における緊急時対応に従事した社員のうち、3月末で100mSvを超えた者と女性を優先して、健康診断を受け、助言を得ながら被ばく線量の確定作業を行なっている。JAEAから、2名の甲状腺の体内放射線量(ヨウ素131)が高いことが確認されたという連絡を受けた。2名は30代と40代。外部被ばく線量は73.71mSvと88.70mSvだった。今後内部被曝の評価を行い、全身で250mSvを超えているかどうかの確定作業を行う予定だと公表した。
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2011/05/30(月)11時15分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
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2011年05月30日(月)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、0:34′)が行われた。
天候の影響で雨水により、トレンチやサブドレンの水位が上昇傾向にある。
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2011年05月29日(日)、東京電力本社で、記者会見(18:30~、1:36′)が行われた。
海洋への放射性物質の拡散は、文科省と水産庁含めて分析進めている。役割分担で拡散状況を調べると同時に、シミュレーションを通じて拡散の様子を評価、先行して政府でモニタリングを行っている。収束に向けての不確定要素は全て把握難しいので広範囲な調査必要だという考えを示した。
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2011/05/29(日)17時40分ごろから、経済産業省別館にて、原子力安全・保安院の記者会見が行われた。
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2011年05月29日(日)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、1:01′)が行われた。
昨日の午後9時に代替熱除去系の仮設ポンプの電源が切れ、停止していることを発見、それ以降、冷えていない。何時くらいから止まったかは不明。冷却の方法が全くなかったというわけではなく、工事も3時間程度で済むというものなので、様子を見る事にしたと回答した。
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2011年5月29日(日)、京都大学原子炉実験所にて、京都大学原子炉実験所今中哲二助教のインタビューを行った今中氏は、日本の原子力開発に疑念を抱き、今の研究に取り組み始めたと話し、チェルノブイリや福島の状況を後世に正確に伝えていくことの必要性を語った。
2011年05月28日(土)、東京電力本社で、記者会見(18:30~、1:17′)が行われた。
台風が接近しており、備えとして、注水に関してはポンプホースの雨水対策ロープでしっかり固縛、送電線は風に対する強度は持っているおり設計上風速40m一時間吹き続けても大丈夫と解析していると発表した。現場作業員が使用しているタイベック、全面マスク実物のモデル着用実演を行った。
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