奈良市議選・奈良市長選 日本維新の会 合同演説会―応援弁士:馬場伸幸幹事長、吉村洋文副代表 2021.7.4
2021年7月4日(日)13時より奈良県奈良市の近鉄大和西大寺駅北口にて、奈良市議選・奈良市長選の日本維新の会 合同演説会が行われた。応援弁士に、馬場伸幸幹事長、吉村洋文副代表が駆けつけた。演説では、中川崇市長選候補、市議会議員候補に大西淳文候補、柳田昌孝候補、佐野和則候補、山岡稔季候補がそれぞれマイクを握った。7月4日告示、7月11日投開票だ。
2021年7月4日(日)13時より奈良県奈良市の近鉄大和西大寺駅北口にて、奈良市議選・奈良市長選の日本維新の会 合同演説会が行われた。応援弁士に、馬場伸幸幹事長、吉村洋文副代表が駆けつけた。演説では、中川崇市長選候補、市議会議員候補に大西淳文候補、柳田昌孝候補、佐野和則候補、山岡稔季候補がそれぞれマイクを握った。7月4日告示、7月11日投開票だ。
特集 #新型コロナウイルス
新型コロナワクチン接種後、死亡した事例での国の救済措置は、本当に機能しているのだろうか?
疑問を感じたIWJ記者は、2021年7月13日、厚生労働省で行われた田村憲久厚生労働大臣の定例会見で、以下のように質問した。
「田村大臣は今年2月19日の衆院予算委で、立憲民主党の末松義規議員の質問に答えて、新型コロナウイルスワクチンの接種後、副反応などで死亡した場合、遺族に4420万円が支払われると答弁されています。
特集 #新型コロナウイルス
2021年7月12日、東京都千代田区の日本外国特派員協会(FCCJ)で、日本女医会理事の青木正美氏、国際婦人年連絡会CEOの前田佳子氏、フラワーデモ・オーガナイザーの松尾明子氏らが、東京オリンピックの中止を求めて、記者会見を行った。
会見冒頭、松尾氏は「私たちが東京オリ・パラ中止を強く求めるのは、現在、日本社会を生きる女性たちの命と生活が危機にさらされているからです」と述べ、「6月23日には全国各地と海外で、中止を求める大規模なデモが行われた。しかし、日本政府、東京都、IOC、JOC、日本のメディアはその声を一切無視している」と、今回の記者会見を行うに至った動機を語った。
特集 #新型コロナウイルス|特集 台湾問題で米中衝突か?!
麻生太郎副総理兼財務相は、2021年7月5日に東京都内で行った講演で、2つも大問題発言をした。
ひとつは、「日米で台湾を防衛しなければならない」である。これは台湾有事には日本は米国とともに中国と戦争をするべきだとの政治的・軍事的な意思表示であり、戦争煽動発言でもある。現実になれば、原発が林立する日本列島全土に、中国のミサイルが降り注ぐ事態を意味する。
2021年7月1日(木)13時より兵庫県姫路市のJR姫路駅北口ロータリーにて、兵庫県知事選挙立候補者、斎藤元彦候補(無所属)の街頭演説が行われた。
5期20年をつとめた井戸敏三知事の退任に伴い、新人5人が競う知事選となる。7月1日告知、7月18日、投開票。元大阪府財政課長・斎藤元彦氏(自民、維新推薦)、前兵庫県副知事・金沢和夫氏、元兵庫県議・金田峰生氏(共産推薦)、元加西市長・中川暢三氏、音楽塾経営・服部修氏が立候補している。
2021年7月10日(土)17時30分より、神戸市中央区の大丸神戸店前にて、兵庫県知事選に立候補した、中川暢三(なかがわ ちょうぞう)候補による街頭演説が行われた。
5期20年をつとめた井戸敏三知事の退任に伴い、新人5人が競う知事選となる。7月1日告知、7月18日、投開票。元大阪府財政課長・斎藤元彦氏(自民、維新推薦)、前兵庫県副知事・金沢和夫氏、元兵庫県議・金田峰生氏(共産推薦)、元加西市長・中川暢三氏、音楽塾経営・服部修氏が立候補している。
2021年6月18日(金)18時10分より東京都八王子市の八王子駅前マルベリーブリッジにて、第356回目となるスタンディングでの原発反対八王子行動が行われた。
2021年6月25日(金)18時より東京都八王子市の船森公園にて、2012年9月14日の1回目より357回目となる原発反対八王子行動が行われた。公園でのスピーチを30分ほど行い、コロナ禍により中断していた街中へのデモ行進へ向かった。
2021年7月10日(土)13時30分より福島県田村郡の三春交流館にて、「汚染水の海洋放出に反対する」実行委員会主催による、原発汚染水海洋放出について経済産業省の説明を聞く会が開かれた。経済産業省資源エネルギー庁 原子力発電所事故収束対策室 室長奥田修司氏が登壇し、ALPS処理水の処分に関する基本方針など海洋放出について説明をした。
特集 #新型コロナウイルス
2021年7月9日(金)11時より、内閣府中央合同庁舎にて、丸川珠代東京オリンピック・パラリンピック大臣による定例記者会見が行われた。
まず、丸川大臣より2件の報告があった。
2021年7月4日(日)15時50分より、神戸市中央区の三宮センター街東側にて、兵庫県知事選・服部修候補 街頭演説が行われた。5期20年をつとめた井戸敏三知事の退任に伴い、新人5人が競う知事選となる。7月1日告知、7月18日、投開票。元大阪府財政課長・斎藤元彦氏(自民、維新推薦)、前兵庫県副知事・金沢和夫氏、元兵庫県議・金田峰生氏(共産推薦)、元加西市長・中川暢三氏、音楽塾経営・服部修氏が立候補している。
横浜市長選をめぐり、2021年7月8日、作家で元長野県知事、元参議院議員、元衆議院議員の田中康夫氏が、横浜市のホテル・ニューグランドで出馬表明の記者会見を行った。
無所属での出馬を表明した田中氏は「創る・護る・救う」という理念をかかげ、「YOKOHAMA 2021」と題した12の取り組みを発表した。
今回の都議会議員選挙、東部に位置する江戸川区は5人の定数を8人の候補が争う激しい選挙戦となった。江戸川区の立憲民主党公認候補のよぎ氏(44)は、本名がプラニク・ヨゲンドラで、インド系だ。2019年に江戸川区の区議会議員に選出された。今回は区議から都議への挑戦となる。
2021年7月8日(木)12時半より、文部科学省にて、学術会議会員任命拒否に関する情報公開請求・自己情報開示請求に対しての政府からの文書不開示決定通知後の記者会見が行われた。
7月7日、厚生労働省で外国人労働者や難民の支援活動を行っている団体や文化人、弁護士らが「『名古屋入管死亡事件の真相究明のためのビデオ開示、再発防止徹底を求めます!』署名活動開始に関する記者会見」を行った。
外国人労働者や難民の支援活動には多くの大学生が参加しており、この記者会見の場でも若い姿が目立った。また、スリランカから真相究明に来日している遺族で妹のワヨミさんも姿を見せた。
特集 #新型コロナウイルス
以下の記事でお伝えしたように、米国で5月11日の共和党のランド・ポール上院議員によるファウチ国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長への上院Covid-19公聴会での追及を境に、Covid-19(新型コロナ)の起源に関して、米国内の論調に変化が生じてきた。
武漢ウイルス学研究所流出説が、米国内で再び急浮上しつつあるのである。
7月7日、以前から出馬の可能性を示唆していた郷原信郎(ごうはら のぶお)弁護士が記者会見を開き、立候補を表明した。
横浜市長選の焦点になるのは「IR誘致問題」である。現職の林文子市長は、2017年の選挙時は「IR誘致は白紙」を掲げて当選、しかし、実際に市長の座につくと一転して「IR誘致賛成」に舵を切った。裏切られた思いでいる市民も多くいるはずだ。
2021年7月7日(火)、午後1時より、東京・参議院議員会館にて、社会民主党・福島瑞穂党首による定例会見が行なわれた。
冒頭、福島党首より、2つの点について、報告があった。
調布市と狛江市が対象となる東京都・北多摩第3選挙区は定数3議席を5人の候補者が争う激戦となっている。選挙戦も終盤となった7月2日の夕方、日本共産党の公認候補・田中智子氏は、小雨の中、調布駅前で演説会を行った。応援には志位和夫委員長もかけつけた。