「選挙前公約を翻す自民党は、議会制民主主義を無視している」 〜プロジェクト99%タウンミーティング@仙台 2013.5.6

記事公開日:2013.5.6取材地: テキスト動画

 2013年5月6日(月)13時30分から、宮城県仙台市の市民活動サポートセンターにて「プロジェクト99%タウンミーティング@仙台」が開催された。講師の安部芳裕氏は、原発やTPP、改憲の問題を取り上げ、それぞれの問題点を解説。さらに、「政治に無関心ということは、白紙の委任状を渡すことと同じ。政府のやり方を許している国民にも責任がある」と語った。


脱原発みやぎ日曜デモ 2013.4.28

記事公開日:2013.4.28取材地: 動画

 2013年4月28日(日)13時30分より、宮城県仙台市で「第37回脱原発みやぎ日曜デモ」が行われた。

 主催はみやぎ金曜デモの会で、錦町公園に集合し、一番町や青葉通など、市内一の繁華街をデモ行進した。約80名の参加者達は、鳴りものに合わせながら、「電気は足りてる」「女川原発再稼働反対」などと、元気よくシュプレヒコールを挙げた。


脱原発みやぎ金曜デモ 2013.4.19

記事公開日:2013.4.19取材地: 動画

 2013年4月19日(金)18時30分より、宮城県仙台市で「脱原発みやぎ金曜デモ」が行われた。

 主催はみやぎ金曜デモの会で、今回が36回目となる。錦町公園で集会を開き、各自思いを語った後、市中心部のアーケード街などを練り歩いた。参加者達は、女川原発再稼働の動きを牽制するかのように、「原発なくても電気は足りてる」などと、シュプレヒコールを挙げた。


脱原発みやぎ金曜デモ 2013.4.12

記事公開日:2013.4.12取材地: 動画

 2013年4月12日(金)18時30分より、宮城県仙台市で「脱原発みやぎ金曜デモ」が行われた。主催はみやぎ金曜デモの会で、今回が35回目となる。桜が見ごろな錦町公園で集会を開いた後、市中心部のアーケード街などを練り歩いた。約100名の参加者達は鳴り物に合わせ、「女川原発再稼働」などと、シュプレヒコールを挙げた。


「今が頑張りどき、『判決前夜アクション』開始」 2013.4.5

記事公開日:2013.4.5取材地: 動画

  仙台高裁は判決を未だ下さずにいる「ふくしま集団疎開裁判」。原告らは「判決を受ける準備は整った。今か今かと日々待っているが、未だに判決がでない。判決が下るのが長引けば、その分、子どもたちは被曝する」と仙台高裁に対して、迅速な対応を求めた。また「一週間前からホームページ上で、判決前夜アクションを始めた。判決に対する人々の思いを表明出来るものとなっている。是非一人でも多くの書き込みを」と、人々に訴えた。


脱原発みやぎ金曜デモ 2013.4.5

記事公開日:2013.4.5取材地: 動画

 2013年4月5日(金)18時より、宮城県仙台市で「脱原発みやぎ金曜デモ」が行われた。

 主催はみやぎ金曜デモの会で、今回が34回目となる。勾当台公園野外音楽堂で集会を開いた後、市中心部のアーケード街などを練り歩いた。参加者達は鳴り物に合わせ、「農業守れ 漁業を守れ」などと、シュプレヒコールで訴えた。


脱原発みやぎ金曜デモ 2013.3.22

記事公開日:2013.3.22取材地: 動画

 2013年3月22日(金)18時より、宮城県仙台市で「脱原発みやぎ金曜デモ」が行われた。主催はみやぎ金曜デモの会で、今回が31回目。勾当台公園野外音楽堂で集会を開いた後、パレードは出発し、人通りの多い駅前アーケード街などを練り歩いた。参加者達は鳴り物に合わせ、「女川原発再稼働反対」などをシュプレヒコールで訴えた。


福島原発事故を忘れない 女川原発再稼働を許さない! 3.16みやぎアクション アピール行動 2013.3.16

記事公開日:2013.3.16取材地: 動画

 2013年3月16日(土)14時より、宮城県仙台市で「福島原発事故を忘れない 女川原発再稼働を許さない! 3.16みやぎアクション アピール行動」が行われた。錦町公園で行われた出発前集会では、ゲストとして藤波心氏がスピーチ。その後のパレードでも、市民とともに街を歩いた。約700名が参加し、シュプレヒコール、プラカード、仮装などで原発反対を訴えた。


ふくしまの子どもを守れ!10.1仙台アクション~集会・デモ・講演会~ 2012.10.1

記事公開日:2012.10.1取材地: 動画

 2012年10月1日(月)、宮城県仙台市青葉区の勾当台公園およびせんだいメディアテークで、「ふくしまの子どもを守れ!10.1仙台アクション~集会・デモ・講演会~」が行われた。


環境ジャーナリスト青木泰氏・斉藤利幸弁護士らによる「広域処理反対記者会見」およびがれき搬出反対の要望書提出 2012.9.10

記事公開日:2012.9.10取材地: 動画

 2012年9月10日(月)、宮城県庁で、環境ジャーナリスト青木泰氏・斉藤利幸弁護士らによる「広域処理反対記者会見」およびがれき搬出反対の要望書提出が行われた。


斎藤やすのり議員講演会『ショック・ドクトリンと復興予算に巣食うシロアリ』 2012.9.7

記事公開日:2012.9.9取材地: テキスト動画

 2012年9月9日(日)、仙台市宮城野区岩切市民センターで、「斎藤やすのり議員講演会『ショック・ドクトリンと復興予算に巣食うシロアリ』」が行われた。


「福島原発告訴団・東北」説明会 2012.8.26

記事公開日:2012.8.26取材地: 動画

 2012年8月26日(日)、仙台駅前アエルビルで、「福島原発告訴団・東北」説明会が行われた。


大飯を止めろ!女川再稼働するな!子供を守れ!汚染はいらない!みやぎ金曜デモ 2012.8.24

記事公開日:2012.8.24取材地: 動画

 2012年8月24日(金)、宮城県仙台市青葉区の勾当台公園で行われた「大飯を止めろ!女川再稼働するな!子供を守れ!汚染はいらない!みやぎ金曜デモ」の模様。東北電力は6月27日の株主総会で、運転停止が続く女川原発(宮城県女川町、石巻市)と東通原発(青森県東通村)について、安全対策を徹底した上で再稼働を目指す、という方針を示した。これに対し、首相官邸前で数万人を集めている金曜デモは仙台にも拡大し、7月20日に250人、8月3日には350人という人数が集まり、熱気を帯びたデモが繰り広げられている。この日も多数の参加者が集い、元鍛冶丁公園、一番町、青葉通、仙都会館前というコースを練り歩き、「女川原発再稼働反対」などのシュプレヒコールを行った。


気仙沼みなとまつり 2012.8.12

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 2012年8月12日(日)、宮城県気仙沼市田中前大通りで「気仙沼みなとまつり」が行われた。これは航海の安全と大漁を祝う、気仙沼地方最大の祭り。昨年は東日本大震災の影響により中止を余儀なくさせられたが、今年はメイン会場をやや内陸(田中前大通り)に移して2年ぶりに開催。初日は気仙沼湾で花火大会、海上うんづら、2日目はメイン会場での街頭パレード、はまらいんや踊りが披露された。本動画は2日目の模様。


斉藤やすのりさんを囲む会 2012.7.29

記事公開日:2012.7.29取材地: テキスト動画

 2012年7月29日(日)、宮城県仙台市仙台サンプラザで、斉藤やすのりさんを囲む会が行われた。


閖上・復興まちづくりこども会議 2012.4.7

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 2012年4月7日(土)14時、宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)において、「閖上復興・まちづくりこども会議」の第1回会議が開かれた。閖上は、東日本大震災の大津波によって、人的にも物的にも甚大な被害が発生した地区である。宮城県や名取市が復興計画を進めていく上で、地区の将来を担うことになる子供たちが、意見や主張、要望などを積極的に出し合う場を提供し、今後のまちづくりに関わってもらうことを目的としている。会議には地元の中学生・高校生や、ボランティア活動に取り組む若者ら約10名が参加した。また、サポート役の「成人」も複数参加した。


気仙沼 小野寺五典衆議院議員出席 追悼イベント 2012.3.10

記事公開日:2012.3.10取材地: 動画

 2012年3月10日(土)、気仙沼南町海岸で行われた、「気仙沼 小野寺五典衆議院議員出席 追悼イベント」の模様。


鎮魂祭を兼ねた復興イベント「魚町ッつぁ もどっぺす!」 2012.3.10

記事公開日:2012.3.10取材地: 動画

 2012年3月10日(土)午前10時より、宮城県気仙沼市魚町二区特設会場で開催された「魂祭を兼ねた復興イベント『魚町ッつぁ もどっぺす!』」が行われた。


三陸の津波被害と復興の歴史を記録した重要資料『津浪と村』が誕生した理由とは?――岩上安身によるインタビュー 第191回 ゲスト 復刻を手がけた編集者・川島秀一氏 2012.3.9

記事公開日:2012.3.9取材地: テキスト動画独自

※2015年3月5日テキストを更新しました。

 リアス・アーク美術館の副館長で、1943(昭和18)年に発行した山口弥一郎著『津浪と村』を、東京学芸大学教授の石井正己氏との共同編集により2011年5月に復刻した川島秀一氏に、2012年3月9日(金)、宮城県気仙沼市のリアス・アーク美術館で岩上安身がインタビューを行った。三陸の津波被害と復興の歴史を記録した重要な資料である同書をもとに、岩上安身が話を聞いた。


斉藤やすのり氏 離党・新党結成決意表明 2012.1.15

記事公開日:2012.1.15取材地: 動画

 2012年1月15日(日)、斉藤やすのり氏の離党・新党結成決意表明の模様。

 斉藤氏は政治の現場に入った理由として、「約20年間気象予報士を務めた経験から地球温暖化を危惧し、温暖化問題にきちんと取り組みたいと思った」「民主党のマニフェストに本当に共感した」とした上で、今現在の考えと離党の理由、新党結成への決意と理念を表した。