地域: ロンドン
【特別寄稿】英エセックス大人権センター・フェロー藤田早苗氏のイギリス・ロックダウンレポート(その2-2)〜ちょっとだけ緩和されたロックダウン:非常時の警察権力の監視を怠るな!編 2020.6.14
特集 #新型コロナウイルス
前回、ロックダウン中の英国からレポートを寄稿していただいた、エセックス大学人権センター・フェローの藤田早苗氏から、第2弾となるレポートが届いた。長文の寄稿のため、昨日から5回に分けて、ロックダウンの緩和を迎えた英国の現状を連日お伝えしている。本日はその2回目である。
在英邦人による日本政治学習会:国連から見た日本の情報の権利/辺野古の現状・参議院選挙に向けて 2015.11.21
日本時間2015年11月21日(土)23時(現地時間14時)より「在英邦人による日本政治学習会:国連から見た日本の情報の権利/辺野古の現状・参議院選挙に向けて」がイギリス・ロンドン大学東洋アフリカ研究学院 (SOAS) で開かれた。藤田早苗氏(エセックス大学人権センター)が講演を行ったほか、SEALDs(シールズ)・SEALDs RYUKYU(シールズ琉球)のメンバーである元山仁士郎氏もネット中継で参加した。
「イギリスも日本と同じくアメリカの属国である」原発をめぐるイギリス・アメリカ・日本の関係とは ~CND(核軍縮キャンペーン)事務局長ケイト・ハドソン氏に聞く! 2013.2.21
2013年2月21日(木)、イギリス、ロンドンにあるCND(核軍縮キャンペーン)事務所でケイト・ハドソン (Kate Hudson) 事務局長にインタビューを行った。ケイト氏は戦前、戦中、戦後とイギリスとアメリカの関係について話ながら、日本とイギリスのアメリカとの関係について迫って行く。