地域: 北海道
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.4.12
2013年4月12日(金)、北海道札幌市中央区の北海道庁前で、「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.4.12
2013年4月12日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。主催は北海道反原発連合で、気温2.4度、シャーベット状の雪が降る中、参加者達は傘も差さずに立ち続けた。声を張り上げることはなく、プラカードや「反核」の旗などを掲げながら、周知活動に徹した。
上田文雄札幌市長 定例記者会見 2013.4.11
2013年4月11日(木)14時より、北海道札幌市の札幌市役所で、上田文雄札幌市長の定例記者会見が開かれた。「北朝鮮が軍事的な威嚇を強める中、朝鮮初中高級学校に対し札幌市は今年も180万円の予算を補助金として計上した」などと、記者から今後の方針を確認された上田市長は、「子どもと大人の政治の世界とは分けて考えるべきである」と答え、継続の意を示した。
北海道電力前ランチタイムアクション 2013.4.11
2013年4月11日(木)12時30分、北海道札幌市の北海道電力本店前で、「北海道電力前ランチタイムアクション」が行われた。主催は北海道反原発連合で、約10名程が参加。お昼休みの時間を利用し、まだ雪の残る歩道で、北海道電力の社員に聞えるように、スピーチで反原発を訴えた。「道民が信頼できる会社へ」という横断幕は、抗議とともに、期待が込められたものだった。
第1回 鈴木邦男シンポジウム in 札幌時計台「『日本の分』について考える」 2013.4.9
2013年4月9日(火)18時から、北海道札幌市の札幌時計台ホールで、「第1回 鈴木邦男シンポジウム in 札幌時計台「『日本の分』について考える」」が行われた。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.4.5
2013年4月5日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。
主催は反原発連合北海道で、今回が40回目。シュプレヒコール、スピーチだけではなく、替え歌で「僕らの海を返せ 僕らの空を返せ」などと訴える参加者もいた。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.4.5
2013年4月5日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合で、約10名が参加した。スピーチやシュプレヒコールなど、声を張り上げることはなく、プラカードや「反核」の旗などを掲げながら、通行人にチラシを配ったり、周知活動に徹した。
川原茂雄氏 原発出前授業×ストリートライブ in チカホ 2013.3.30
2013年3月30日(土)11時より、北海道札幌市の札幌駅前地下広場(チ・カ・ホ)において「川原茂雄氏 原発出前授業×ストリートライブ in チカホ」が行われた。現役高校教師の川原茂雄氏による、原発出前授業の200回目と、参加者1万人突破を記念して開催された、音楽やトークのコラボイベントである。福島出身のラジオパーソナリティ、宍戸慈(ちか)氏らも出演した。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.3.29
2013年3月29日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。
主催は反原発連合北海道で、今回が39回目。スピーチをした男性のひとりは、「原発事故処理では熟練者が去り、若者が投入されている。福島の問題は私たちの問題」、一方北電ついては「『再稼働が嫌なら電気料金を上げる』とは脅しだ」と訴えた。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.3.29
2013年3月29日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。
主催は北海道反原発連合で、スピーチやシュプレヒコールなど、声を張り上げることのない、いわゆる「サイレントデモ」と呼ばれるものであった。参加者たちはプラカードや旗を掲げながら、通行人にチラシを配ったりした。
原子力を推進する高橋はるみ知事に辞任を求める署名と要望書の道庁提出および記者会見 2013.3.29
2013年3月29日(金)14時2分より、北海道札幌市の北海道庁別館で「原子力を推進する高橋はるみ知事に辞任を求める署名」と要望書の提出が行われた。
その後、北海道庁記者クラブで記者会見が開かれた。
北海道電力 川合克彦社長 記者会見 2013.3.27
2013年3月27日(水)、北海道札幌市で、北海道電力の川合克彦社長の記者会見が開かれた。平成25年度の供給計画概略として、電力需要の見通し、整備計画、電力料金値上げについて報告した。
質疑応答では、泊原発の再稼働について、多くの質問が寄せられた。川合社長は、原子力規制委員会の7月発表予定の新安全基準に基づいて、泊原発の再稼働申請を、「可及的速やかに(行なう)」と表現。また、現在の経営状態に照らして、電気料金の値上げと再稼働の必要性を訴えたが、始終、具体的な回答を避け続けた。
脱原発サウンドデモ@札幌 ~ 生命を歌え、反抗を鳴らせ 2013.3.24
2013年3月24日(日)13時より、北海道札幌市で「脱原発サウンドデモ@札幌」が行われた。「生命を歌え、反抗を鳴らせ!未来は僕等の手の中!」のキャッチフレーズのもと、北海道反原発連合が主催した。大通り公園西3丁目から出発し、ドラムやギター、バクパイプ、DJなどに合わせ、若者から年配者まで「原発反対」を訴えた。
広域避難の現状と今後を考えるシンポジウム 2013.3.23
2013年3月23日(土)13時30分から、北海道札幌市の市民活動プラザ星園で「広域避難の現状と今後を考えるシンポジウム」が行われた。東日本大震災と福島第一原発事故により、全国各地に広がった避難者の現状と、適切な支援のあり方について、広域避難の当事者団体の代表が話し合いを行なった。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.3.22
2013年3月22日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。主催は反原発連合北海道で、今回が38回目。絶え間なく「再稼働反対」のシュプレヒコールが続くなか、それをバックにマイクリレーをしていくという、個性的なスタイルがすっかり定着してきた。参加者達のボルテージは、最後まで落ちることはなかった。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.3.22
2013年3月22日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合で、あいにくの雨天ながら、約10名ほどが傘を刺しながら抗議活動をした。スピーチやシュプレヒコールなどはなく、プラカードを掲げながら「私たちは大間原発の建設中止を訴えています」などと通行人に呼びかけ、チラシを配ったりした。
第9回函館地裁大間原発口頭弁論 報告会 2013.3.15
2013年3月15日(金)16時から、北海道函館市にある函館弁護士会館にて「第9回函館地裁大間原発口頭弁論 報告会」が行われた。この裁判は、大間原発(青森県大間町)を建設中の電源開発と国を相手取り、 建設差し止めなどを求めた訴訟である。訴訟団、弁護団からは、本裁判の裁判長への批判が続出した。
こだまプロジェクト・第三弾 311フォーラム「みつめなおす福島 それぞれの選択」 2013.3.11
2013年3月11日(月)、北海道札幌市の札幌エルプラザで、「こだまプロジェクト・第三弾 311フォーラム「みつめなおす福島 それぞれの選択」」が行われた。
北海道電力前ランチタイムアクション 2013.3.11
2013年3月11日(月)、北海道札幌市の札幌パルコ前で、「北海道電力前ランチタイムアクション」が行われた。