全国大学有志の会 総決起行動 ~国会正門前、大学有志の会・学者の会によるスピーチほか 2016.6.5
2016年6月5日(日)、東京都千代田区の国会議事堂正門前にて、安全保障関連法に反対する学者の会主催による、全国大学有志の会 総決起行動が行われた。
2016年6月5日(日)、東京都千代田区の国会議事堂正門前にて、安全保障関連法に反対する学者の会主催による、全国大学有志の会 総決起行動が行われた。
2016年6月5日(日)、東京都大田区の入新井集会室にて、「フェアな民主主義」主催による、講演会 羽田飛行ルート変更で「東京は標的の村になる」 アーサー・ビナード×奈須りえが行われた。
2016年6月5日(日)、神奈川県川崎市の中原平和公園であいの広場を起点に、川崎ヘイトデモを許すな カウンター抗議が行われた。
2016年6月4日(土)13時半より、7月10日の参議院選挙への関心を高めてもらおうとSEALDs TOKAI(シールズ東海)が主催して「参院選に行きたくなる集会・デモ」が名古屋市で行われた。SEALDs TOKAIメンバーのほか、ゲストに招かれた穀田恵二・衆議院議員(日本共産党)、森原康仁・三重大学准教授、香山リカ・立教大学教授、山尾志桜里・衆議院議員(民進党)がスピーチした。
特集 スノーデンが暴いた自称「同盟国」米国の正体!!
※翻訳の著作権上の理由により、字幕なしの動画に変更いたしました。ご不便をおかけし申し訳ありません。
2016年6月4日(土)、東京都文京区の東京大学本郷キャンパスにて、「自由人権協会JCLU(70周年プレシンポ) 監視の“今”を考える」が行われた。
2016年6月4日(土)14時より、兵庫県芦屋市の上宮川文化センターで芦屋「九条の会」11周年記念のつどい「戦争をしない国であり続けたい」が開かれ、白井聡氏(京都精華大学専任講師)が講演した。
『「慰安婦」問題・日韓「合意」を考える』(前田朗編著、彩流社)の出版記念会として、2016年6月4日(土)14時より同志社大学志高館(京都市上京区)で討論集会「真の解決を諦めない」が開かれた。岡野八代・同志社大学教授の講演「フェミニズム倫理学から見た日韓合意」に続いて、方清子氏(日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)、元百合子氏(大阪経済法科大学客員研究員)の討論が行われた。
2016年6月4日(土)、東京都千代田区の国会議事堂周辺にて、「女の平和」6・4国会ヒューマンチェーンが行われた。
2016年5月30日(月)、東京都千代田区の衆議院本館で、民進党 東京オリンピック・パラリンピック招致疑惑調査チーム会合が開催された。説明者にスポーツ庁、JOCを呼び、東京オリンピック・パラリンピック招致疑惑について、問い質した。
2016年6月1日(水)、東京都千代田区の上智大学 四谷キャンパスにて、講師に上智大学国際教養学部教授中野晃一氏を招き、『ベグライテン6月例会(公共哲学を学ぶ会)グローバルな寡頭支配に抗する立憲デモクラシーの挑戦』が開催された。
2016年6月3日(金)、東京都豊島区の立教大学池袋キャンパスで、『立憲デモクラシー講座 第11回 石田英敬・東京大学教授(記号論・メディア論)「現代のメディアと政治」』が開催された。
2016年6月4日(土)、東京都千代田区の全電通労働会館にて、安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合主催による「全国市民意見交流会―市民が創出する新しい政治」が行われた。これに先立ち、連合会館にて市民連合による記者会見があった。
2016年6月3日(金)、東京都千代田区の国会正門前北庭エリアにて、T-nsSOWL 安倍政権の退陣を求める国会前抗議が行われた。
2016年6月3日(金)、東京都千代田区の首相官邸前/国会議事堂正門前にて、首都圏反原発連合主催による、『再稼働反対!首相官邸前・国会正門前抗議』が行われた。
2016年6月4日(土)、長野県長野市某所にて、岩上安身による参院選・野党統一予定候補 杉尾秀哉氏(長野選挙区)インタビューが行われた。
2016年6月3日(金)18時半より、京都市上京区のKBSホールで開かれた京都第一法律事務所創立55周年記念「憲法を活かす講演の集い」で、小林節氏(慶應義塾大学名誉教授、国民怒りの声代表)が「戦争法『安保法制』廃止へ 市民は動く」と題し記念講演を行った。
2016年6月2日(木)、沖縄県宮古島市のマティダ市民劇場で、5日(日)に投開票を迎える沖縄県議選に立候補した亀浜玲子氏(無所属) の個人演説会が開かれ、翁長雄志・沖縄県知事が応援に駆けつけた。
2016年6月3日(金)17時より、阪急西宮北口駅・阪急西宮ガーデンズ前(兵庫県西宮市)で「市民と野党(5党)の共同アピールat西宮」が開かれ、市民や学生と、水岡俊一・参議院議員(民進党)、金田峰生氏(日本共産党)ら野党5党の政治家が登壇しスピーチを行った。みなせん@西宮・芦屋が主催した。
2020年東京オリンピックに関連し、また新たな問題が浮上している。国土交通省はオリンピック開催にともない、羽田空港発着の増便が不可欠だとして、新しいルートを計画した。
それによると、南風が吹いている午後3~7時に限り、羽田発着便は、東京23区を北西部から南東方向に縦断。渋谷、港、目黒、品川区では東京スカイツリーの高さ(634メートル)より低く飛ぶことになる。