参院選 立憲民主党 公認候補予定者「おしどりマコ 大阪街宣」 2019.5.5
福島第一原発事故の取材活動を事故直後から続け、2019年夏の参議院議員選挙に立憲民主党から比例区への立候補を予定している漫才師・おしどりマコ氏が、2019年5月5日(日・祝)18時半より大阪・梅田の阪急うめだ前で相方のおしどりケン氏とともに街頭演説を行った。
福島第一原発事故の取材活動を事故直後から続け、2019年夏の参議院議員選挙に立憲民主党から比例区への立候補を予定している漫才師・おしどりマコ氏が、2019年5月5日(日・祝)18時半より大阪・梅田の阪急うめだ前で相方のおしどりケン氏とともに街頭演説を行った。
平成から令和へ。天皇の譲位による代替わりは、海外でも報じられた。
しかし、米紙ニューヨーク・タイムズは5月1日付記事で、女性・女系天皇を認めない日本の皇室制度により、「皇室が存続の危機に瀕している」と指摘した。同紙は、女性・女系天皇を禁じる法律は明治時代に定められたもので、126代以上にわたる記録では、8人の女性天皇がいたことを指摘している。
2019年4月22日(月)14時より東京都千代田区の衆議院第2議員会館にて、選挙市民審議会 第二期第14回会議が開催された。
2019年5月5日(日・祝)13時半より、沖縄県那覇市の琉球新報社ホールにおいて東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会による公開シンポジウム「日本の民主主義を問う〜日本は本当に独立国家・民主国家なのか」が開催された。白井聡氏(京都精華大学)、山城博治氏(沖縄平和運動センター)、柳澤協二氏(元内閣官房副長官補)、前泊博盛氏(沖縄国際大学)らがそれぞれ報告を行った。
「#GW列島縦断大作戦」と題して4日間に渡り全国各地を回っている立憲民主党の枝野幸男代表が、2019年5月5日(日・祝)17時より大阪・梅田のヨドバシ梅田前で、関西の参院選選挙区で公認している予定候補者とともに街頭演説を行った。
2019年5月5日(日・祝)13時半より、戦争あかん!ロックアクション主催の講演会「明治維新の正体 Part 2 150年キャンペーンのうそ」がエル・おおさか(大阪市中央区)で開かれ、幕末の思想家・赤松小三郎氏に詳しい関良基氏(拓殖大学教授)が「江戸末期に既にあった現憲法につながる立憲思想」と題し講演した。2018年8月8日に開催された関氏の講演会に継ぐもの。
2019年3月28日(木)14時より衆議院第2議員会館にて超党派国会議員連盟「原発ゼロの会」により、原子力規制委員会、日本原子力発電株式会社、経済産業省および東京電力からの東海第二原発に関するヒアリングが行われた。
◆ヤバすぎる緊急事態条項特集はこちら!|特集 憲法改正|特集 改憲・統一会派構想
本日(5月3日)は、2019年、令和元年の憲法記念日。自民党のイメージ宣伝戦略の一環として、ファイナルファンタジーのデザインを手がけたイラストレーターの天野喜孝氏によるサムライの絵が、あまりに安倍晋三の実像からかけ離れていて、批判の的になっています。
2019年5月3日13時より東京都江東区の有明防災公園にて「平和といのちと人権を!5.3憲法集会 ―許すな!安倍改憲発議―」が開催された。湯川れい子氏(音楽評論家、作詞家)、元山仁士郎氏(「辺野古」県民投票の会代表)、高山佳奈子氏(京都大学教授)、永田浩三氏(ジャーナリスト、武蔵大学教授)らによるスピーチ他、リレートークが行われ、東京で過去最高となる6万5000人が集会に参加した。
2019年5月3日(金・祝)18時半より、岩手県盛岡市で行われた第201回「脱原発盛岡金曜デモ」(盛金デモ)の模様を配信した。20人が参加した。
憲法記念日の2019年5月3日(金・祝)、憲法9条京都の会と安倍9条改憲NO!全国市民アクション・京都の共同主催による「生かそう憲法 守ろう9条 5・3憲法集会 in 京都」が京都市東山区の円山野外音楽堂で開催された。3300人(主催者発表)が参加した。
2019年5月3日18時半より東京都千代田区の首相官邸前・国会正門前にて、首都圏反原発連合の呼びかけによる「再稼働反対!首相官邸前抗議」が行われた。
4月30日付けのブルームバーグが中国の通信機器大手・ファーウェイ(華為技術)について興味深い記事を配信している。それによると、ファーウェイの深玔(しんせん)工場で生産され、ボーダフォンのイタリア事業所に供給された部品に、バックドア(※注)機能が仕掛けられていたというのである。数年前に発見されていた、とブルームバーグは報じている。
2019年4月28日(日)13時半より三重県津市の津リージョンプラザにて「4.28 講演と対談 樋口判決(原発差し止め判決)に向き合う」が開催された。「私の出した原発差し止め判決 原発の本当の危険性が分かっていますか?」と題し、福井地裁・樋口英明元裁判長が講師として登壇し、映画「日本と原発」監督で弁護士の河合弘之氏と樋口氏による対談「樋口判決の歴史的意義と司法の責任」も行われた。
◆ヤバすぎる緊急事態条項特集はこちら!|特集 2019大阪スワップ選挙|特集 「ゆ」党再編の要!? 維新の「正体」|特集 大阪都構想|特集 改憲・統一会派構想
橋下徹・前大阪維新の会(国政政党「日本維新の会」の地域政党)代表は、4月29日に関西テレビの「報道ランナー」に出演し、維新の看板政策である大阪都構想に公明党が協力しなければ、公明党大阪府本部代表である佐藤茂樹衆議院議員の選挙区である衆院大阪3区に、吉村洋文大阪府知事が立候補すると語った。産経新聞が報じた。
薬物事件があとを絶たない。
経済産業省の若手課長補佐が29日未明、覚醒剤およそ20グラムを国際郵便で密輸したとして逮捕された。逮捕されたのは、経済産業省のキャリア官僚で製造産業局自動車課の課長補佐、西田哲也容疑者、28歳だ。
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※2019年5月7日、テキストを追加しました(5/9注・加筆)。
平成から令和への代替わりを迎える直前、10連休の初日となる4月27日、東京ウィメンズプラザで、シンポジウム「改憲のもう一つの危険な狙い・自民党草案(緊急事態条項)」が行われ、海渡雄一弁護士、詩人のアーサー・ビナード氏、物理学者の小沼道二氏が登壇した。
2019年4月28日(日)18時半より京都市下京区のひと・まち交流館京都で開かれた「沖縄『屈辱の日』を問う4・28京都集会」で、「新時代沖縄の扉を開く若者の声をきく〜徳森りまさんをお招きして」と題し、玉城デニー沖縄県知事の選挙戦を支えた「ポジティブ・キャンペーン」の中心メンバー・徳森りま氏の話を聞いた。