東京五輪中止を求める35万筆の署名と要望書を、宇都宮健児弁護士が東京都知事に提出!~5.14「人々の命と暮らしを守るために五輪開催中止を求める署名」署名報告書・要望書のIOC・IPC・東京都知事への提出後の会見 2021.5.14
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5月5日からオンライン署名サイト「Change.org」で「くらしを守るために五輪開催中止を求める署名」を始めた宇都宮健児弁護士が、35万筆を超える署名が集まったことを受けて、2021年5月14日、東京都知事に要望書を提出した。
要望書のあて先は、小池百合子東京都知事宛。トーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)会長、アンドリュー・パーソンズ・国際パラリンピック委員会(IPC)会長宛にはメールと郵送で提出した。





















