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【IWJ号外】コリブコ氏、2度目のトランプ暗殺未遂事件犯は「ウクライナ狂信者の政治的過激派」で民主党勢力と関与と指摘! 2024.9.17
2度目となるドナルド・トランプ氏暗殺未遂事件の暗殺未遂犯、ライアン・ラウスが、狂信的なウクライナ支持者だったことがわかり、さらに、スロバキアのロベルト・フィツォ首相の暗殺未遂事件との類似性を指摘する声が出てきました。
モスクワ在住の米国人政治アナリスト、アンドリュー・コリブコ氏は、「直近のトランプ暗殺未遂事件に残るウクライナの痕跡は無視できない」と題した記事で、スロバキアのロベルト・フィツォ首相の暗殺を試みた「政治的過激派のプロフィールとよく似ている」と指摘しました。
IWJ記者の質問に対し、原発政策は「総理総裁が誰であれ、変わらない」! 原発へのミサイル攻撃に対しては「イージス艦やPAC3、事態対処法や国民保護法等」で「必要な備えは行なっている」と齋藤大臣!~9.13 齋藤健 経済産業大臣 記者会見 2024.9.13
2024年9月13日午前10時50分頃より、東京都千代田区の経済産業省にて、齋藤健経済産業大臣の閣議後記者会見が行われた。
冒頭、齋藤大臣からの発言はなく、そのまま各社記者との質疑応答となった。
原口一博衆議院議員「新しい『憂国連合』というのを289の小選挙区に作り日本を変えたい。そのためには、野党をどう再編するかじゃない。『この指とまれ』です。僕はもう、正直、今の政治の枠組みを信用していない」~9.4「災害・食料・消費税 総選挙で日本をアップデート」 2024.9.4
※24/9/21 切り抜き動画(鳩山友紀夫氏メッセージ)を追加しました。
2024年9月4日(水)、午後3時より、東京都千代田区の衆議院第二議員会館にて、ガーベラの風(オールジャパン平和と共生)の主催により、大規模国会イベント「災害・食料・消費税 総選挙で日本をアップデート」が開催された。
「ロシアのウクライナ侵攻を『いわれなき侵略』と一方的に非難し、対露外交を悪化させた岸田・上川外交をどう総括するのか?」IWJ記者の質問に「ご指摘はまったく当たらない。日露関係は厳しい状況だがそれはロシアのウクライナ侵略によって発生している」と上川大臣~9.10 上川陽子 外務大臣 定例記者会見 2024.9.10
2024年9月10日午後2時30分頃より、東京都千代田区の外務省にて、上川陽子外務大臣の定例記者会見が行われた。
冒頭、上川大臣から、この定例会見の直前、午後2時から30分間行われた「日・ウクライナ外相電話会談」について、報告があった。
「今のところmRNAワクチン接種者由来の血液製剤による副作用の報告はない」献血・輸血時にワクチン接種・未接種の区別を行っていないのに、なぜワクチン接種者由来の血液製剤を特定できるのか? そもそもなぜ区別を行わないのか? IWJ記者が追及!~9.6 武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2024.9.6
特集 #新型コロナウイルス
2024年9月6日午前11時15分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が行われた。
冒頭、武見大臣より、9月5日に公表された「毎月勤労統計調査令和6年7月分の速報値(※)」と、「令和6年版労働経済の分析(※)」についての報告が行われた。
「少子化進行は危機的状況、若年人口が急激に減少する2030年代までの6年間が、我が国にとってラストチャンス」だと認識を示した武見大臣! しかしその対策は共働きや女性活躍推進の予算要求と、こども家庭庁との連携のみ!?~9.3 武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2024.9.3
特集 #新型コロナウイルス
9月3日午前10時40分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が行われた。
各社記者からは、「少子化・人口減少」、「医師の働き方改革」、「マイナ保険証のアンケート結果」、「自民党総裁選」について、また、フリー記者からは、「マスクの感染予防効果」、「新型コロナワクチンの健康被害について国が係争中の裁判の現状」についての質問があった。
必見! カマラ・ハリス氏はどのようにして米大統領候補まで政界をのぼりつめていったのか、仰天の真相が明らかに! 神に祝福されたかのようにふるまうヘゲモニー国家・アメリカの「超大国神話」と「悪」を真正面から暴く!(第2回)~岩上安身によるインタビュー第1166回ゲスト 評論家、元日経新聞・朝日新聞記者塩原俊彦氏 2024.8.26
特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!|特集 IWJが追う ウクライナ危機
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2024年8月26日、岩上安身は7月8日に行った、評論家で元日経新聞・朝日新聞記者の塩原俊彦氏へのインタビューの続編である、第2弾インタビューを行った。
【第651号-653号】岩上安身のIWJ特報!自民党は39人処分するだけで幕引きをはかる!?「裏金問題はまだ始まったばかり」!自民党議員らと岸田総理と後援会を次々と刑事告発!岩上安身による神戸学院大学法学部・上脇博之教授インタビュー 2024.9.1
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2023年11月17日、『週刊文春』が、自民党・安倍派、二階派、岸田派の政治資金パーティー収入の一部が政治資金収支報告書に記載されていなかったと報じた。その総額は、なんと5億7949万円! こうして「自民党裏金問題」が発覚し、政界を揺るがす大問題に発展した。
「mRNAワクチン接種者由来の血液製剤により副作用を生じたとする報告は今のところない」武見厚労大臣の答弁に対し「接種者・未接種者の区別が行われていない現状、接種者・未接種者いずれかに特定した報告は不可能ではないか?」とIWJ記者が追及!!~8.30 武見敬三 厚生労働大臣 定例会見 2024.8.30
特集 #新型コロナウイルス
8月27日午前10時40分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三厚生労働大臣の定例会見が行われた。
PFAS問題で住民運動が実り、全国で初めて公費による血液検査が行われる吉備中央町! 水道水のPFAS汚染を3年間隠蔽し、保健所には改竄した数値を報告していた!~8.25 PFAS国分寺市民の会結成1周年記念集会「初めて自治体で血液検査を実施する吉備中央町に学ぶ」 2024.8.25
8月25日午後2時より、東京都国分寺市の都立多摩図書館にて、「PFAS汚染を考え安心で住みやすい国分寺を創る市民の会(略称:PFAS国分寺市民の会)」の主催により、「PFAS国分寺市民の会結成1周年記念集会『初めて自治体で血液検査を実施する吉備中央町に学ぶ』」が開催された。
「これまでの数々の薬害の中で、被害者数、死亡者数が最も多い薬害は?」とのフリー記者・藤江氏の質問に対し「個々の事案の被害者数等については把握の仕方が非常に異なり複雑であり、一概に比較することは簡単なことではない」と武見厚労大臣~8.27武見敬三厚生労働大臣定例会見 2024.8.27
特集 #新型コロナウイルス
2024年8月27日、午前10時40分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、武見敬三 厚生労働大臣の定例会見が行われた。
冒頭、武見大臣より、人事案件(令和7年4月1日に設立となる国立健康危機管理研究機構(Japan Institute for Health Security(JIHS))理事長の指名)、令和6年版厚生労働白書の公表、食品衛生法施行規則の改正、自殺予防週間(9月10日~16日)、そして、武見厚労大臣のタイ・バンコクへの出張(8月28日~30日)についての報告があった。
ワクチン接種者から輸血を受ければ、必ず抗体が導入される! 厚労省は研究班を作ってリスクを調べるべきなのに、厚労大臣が門前払いして国民の命を無視している!~8.23 mRNAワクチン中止を求める国民連合主催 レプリコン差し止め訴訟緊急記者会見 2024.8.23
特集 #新型コロナウイルス
2024年8月23日午後3時30分より、東京都千代田区の日本外国特派員協会(FCCJ)にて、「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の主催により、「レプリコン差し止め訴訟緊急記者会見」が開催された。
【IWJ号外】ノルドストリーム爆破事件の「真実」を『ウォール・ストリート・ジャーナル』が「笑劇」の暴露! 破壊工作の責任者は、ザルジニー将軍(当時)! しかも作戦に関与したウクライナ軍の指揮官たちは誰ひとり起訴できないと認定! 2024.8.16
IWJ代表の岩上安身です。
8月14日付の『ウォール・ストリート・ジャーナル(以下、WSJ)』が、「笑劇」の記事をアップしました。
執筆したのは、『WSJ』の欧州政治担当主任記者、ボヤン・パンチェフスキー氏です。
この記事のタイトルは、「酔いしれた夜、借りたヨット:ノルドストリーム・パイプライン破壊工作の真実」です。
原発が戦時には攻撃目標にされることが明確になったというのに、岸田政権は採算の合わない原発を新設する方策! 日本政府は誰に命じられて、こんなバカげた政策を実行しようとしているのか!? 経産省の「RABモデル」は、原価に電力会社の報酬上乗せの「総括原価方式」復活!? ~8.19 緊急オンラインセミナー:原発建設費用を国民から徴収? RABモデルとは? 2024.8.19
ウクライナ戦争では、戦時に原発が攻撃目標となることが明らかになったというのに、岸田文雄政権は、2023年に閣議決定した「「GX(グリーン・トランスフォーメーション)実現に向けた基本方針」で、原発の再稼働に加え、新規建設に取り組むことまで表明した。
経済産業省が、原発の新増設を進めるため、新たな原発建設が始まった時点から、建設費を電気料金に上乗せできる制度を検討していることが報じられた。
岸田総理の指示で自民党が進める憲法への「緊急事態条項」創設について、枝野氏「『緊急事態条項』ではなくて『独裁条項』と言うべきだ。これはもう論外だ」と批判!~8.21 立憲民主党代表選 枝野幸男 衆院議員 立候補についての記者会見 2024.8.21
立憲民主党の枝野幸男衆議院議員(前代表)は、2024年8月21日、衆議院第一議員会館で記者会見を行い、党の代表選(9月7日告示、23日投開票)への立候補を表明した。
会見で、枝野氏は、自身の政策「枝野VISION 2024」を発表した。
「第三次、第二次の下請け労働者には、ボーナスもなければ、賃上げもない。危険手当の半減や廃止で、実質、賃金が下がっている!」~4.10 被ばく労働者の労働条件改善を求める2024春闘集会 2024.4.9
2024年4月10日午後6時30分より、東京都文京区の文京区民センターにて、「被ばく労働を考えるネットワーク」の主催により、「被ばく労働者の労働条件改善を求める2024春闘集会」が開催された。
保健・医療団体が、東京都にPFASの血中濃度検査、検査助成制度の創設、汚染源の特定と除染を要望!~7.31 有機フッ素化合物(PFAS)の健康被害を明らかにするために「全国規模での血中濃度検査測定を求める合同記者会見」 2024.7.31
2024年7月31日(水)、東京都新宿区の東京都庁にて、東京保健会病体生理研究所、社会医療法人社団健生会、東京民主医療機関連合会の主催により「有機フッ素化合物(PFAS)の健康被害を明らかにするために『全国規模での血中濃度検査測定を求める合同記者会見』」が開催された。
会見冒頭、司会の東京民主医療機関連合会・事務局長の西坂昌美氏は、記者会見の目的を次のように語った。
【IWJ号外】クリス・ヘッジズ氏「ガザのジェノサイドを何もしないで見ている我々は、ネロの暴虐を愉しんでいたネロの客人と同じ」! イスラエルとともに我々も歴史に裁かれる!!(後編) 2024.8.3
特集 中東
IWJ代表の岩上安身です。
「クリス・ヘッジズ氏「ガザのジェノサイドを何もしないで見ている我々は、ネロの暴虐を愉しんでいたネロの客人と同じ」! イスラエルとともに我々も歴史に裁かれる!!」(後編)をお届けします。
【IWJ号外】クリス・ヘッジズ氏「ガザのジェノサイドを何もしないで見ている我々は、ネロの暴虐を愉しんでいたネロの客人と同じ」! イスラエルとともに我々も歴史に裁かれる!!(前編) 2024.8.3
特集 中東
IWJ代表の岩上安身です。
これまでも、たびたび、IWJでご紹介してきた、ピューリッツアー賞を受賞したジャーナリストであり、米国長老派の牧師でもあるクリス・ヘッジズ氏が、イスラエルによるガザのジェノサイドを伝える報道で、「アラブ世界ジャーナリズム賞」を受賞しました。