地域: 愛媛県
フクシマとつながろう 謝れ!償え!なくせ原発 2013.7.15
2013年7月15日(月・祝)14時より、愛媛県松山市コムズ(松山市男女共同参画推進センター)で「フクシマとつながろう 謝れ!償え!なくせ原発」が行われた。
比例区 緑の党えひめ 街頭演説(松山市) 2013.7.14
2013年7月14日(日)、愛媛県松山市の銀天街商店街前で緑の党えひめによる全国比例区の街頭演説が行われた。
愛媛選挙区 自民党 井原たくみ候補 街頭演説 2013.7.14
2013年7月14日(日)16時50分より、愛媛県松山市の松山駅前で愛媛選挙区・井原巧候補(自民党)の街頭演説が行われた。
比例区 民主党愛媛県連 街頭演説 2013.7.14
2013年7月14日(日)11時より、愛媛県松山市大街道で、民主党愛媛県総支部連合会の永江孝子氏・白石洋一氏が街頭演説を行った。
比例区 公明党 山本ひろし候補 街頭演説 2013.7.13
2013年7月13日(土)18時より、愛媛県松山市いよてつ高島屋前において参院選全国比例区に出馬している公明党・山本博司候補の街頭演説が行われた。
比例区 緑の党えひめ 街頭演説(大洲市) 2013.7.13
2013年7月13日(土)、愛媛県大洲市の伊予大洲駅前で緑の党えひめが参院選比例区の街頭演説を行った。
伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.7.12
2013年7月12日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は、原発さよなら四国ネットワーク。ギター、アコーディオン、歌で仲間を鼓舞し合いながら、「四電は再稼働を申請をするな」などと、力強いシュプレヒコールを挙げた。
比例区 日本共産党 山下よしき候補 街頭演説 2013.7.6
2013年7月6日(土)17時40分より、愛媛県大洲市大洲郵便局前で行われた、日本共産党比例区・山下芳生候補の街頭演説の模様。山下氏は1995年、参院選・大阪選挙区で初当選、2007年には参院選・比例区で当選し、今回も比例区で再選を目指す。「再生可能エネルギーを普及するのが日本の進むべき道。『現実的には…』という原発推進派こそ、福島の現実を見るべき」と訴えた。
愛媛選挙区 自民党 井原たくみ候補 街頭演説 2013.7.6
2013年7月6日(土)14時より、愛媛県松山市・松山駅前で行われた、愛媛選挙区・井原巧候補(自民党)の街頭演説の模様。井原氏は、2004年4月から今年3月まで、四国中央市長を3期9年間務めた。今回立候補した理由を「社会保障の安定は、地方自治ではなく、国政でなければ解決できない」と述べ、政治による弱者救済を訴えた。
伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.7.5
2013年7月5日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は原発さよなら四国ネットワークで、ボートを使った海上デモや、県庁前ダイインなど、さまざまな個性的アクションを起こしている。定例となる今回の金曜デモでは、歌やスピーチなどで、伊方原発再稼働を訴えた。
長谷川羽衣子氏 決意表明 〜緑の党えひめ はじめの一歩は、若草ようちえんから。 2013.6.30
2013年6月30日(日)13時30分から、愛媛県松山市の若草幼稚園で「緑の党えひめ はじめの一歩は若草ようちえんから。」が行われた。
参議院選挙に立候補する緑の党共同代表、長谷川羽衣子氏のトークと、映画『パワー・トゥー・ザ・ピープル』の上映、地元の民族音楽グループのミニライブなどが行なわれた。
伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.6.28
2013年6月28日(金)、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。
大ヒット作「世界の中心で、愛をさけぶ」の原作者が脱原発を訴える ~片山恭一氏講演会「原発をやめ、愛ある日々と未来を」 2013.6.23
2013年6月23日(日)13時30分、愛媛県松山市の愛媛大学南加記念ホールにおいて、「原発をやめ、愛ある日々と未来を」と題する講演会が開かれた。市民団体「伊方原発をとめる会」が主催したもので、ベストセラー作家の片山恭一氏を招いた。片山氏は、愛媛県宇和島市出身で、原作小説のみならず映画やテレビドラマが国民的大ヒットとなった、「世界の中心で、愛をさけぶ」や、NHKでドラマ化もされたデビュー作「きみの知らないところで世界は動く」など、人々の心を打つ作品を世に送り出している。
冒頭に片山氏は、今回の講演のタイトルである「原発をやめ、愛ある日々と未来を」も含め、これまで講師として出向いたさまざまな講演会について、「主催者が、『愛』という言葉を絡めた企画を立てたい、そういうふしがある」と当惑気味に語り、さらに、片山氏自身が法廷で意見陳述した玄海原発運転差し止め訴訟に関して、地元紙の新聞記事の見出しが、「法廷の中心で、脱原発をさけぶ」だったことを紹介すると、会場全体が大きな笑いに包まれた。
「再稼動申請の段階から反対行動を」 〜止めよう伊方原発再稼動!集まろう!緊急伊方集会!in 八幡浜 2013.6.23
2013年6月23日(日)14時から、四国電力の伊方原発を抱える佐田岬半島の付け根にある、愛媛県八幡浜市の松蔭公民館で「止めよう伊方原発再稼働!集まろう!緊急伊方集会!」が行われた。新規制基準による、原発の再稼動申請が秒読み段階に入った今、「最初の(申請案件の回答が出されるまでの)数カ月間が、とても大切」との発言に、各地から集まった有志たちが耳を傾けた。
伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.6.21
2013年6月21日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は、原発さよなら四国ネットワーク。伊方原発の再稼働が現実味を帯びて来る中、台風接近による大雨にもかかわらず、粘り強い抗議が行われた。参加者達は雨具に身を包んで手拍子しながら、「知事は再稼働認めるな」などとシュプレヒコールを挙げた。
伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動 2013.6.14
2013年6月14日(金)18時より、愛媛県松山市の愛媛県庁前で、「伊方原発をとめよう!愛媛県庁前抗議行動」が行われた。主催は、原発さよなら四国ネットワーク。東京から来て、伊方原発を訪れたという女性は「松山もそうだが、四国電力の関係者ばかりで、反対の声をあげづらい雰囲気がある。原子力ムラはそういう所につけ込むので、色んな人が出入りする、風通しの良い街にすべきだ」と提言した。
フクシマの話を会津弁で聞こう 福島第一原発被災者・木田節子さんを迎えて 2013.6.8
2013年6月8日(土)13時30分から、愛媛県大洲(おおず)市の肱南(こうなん)公民館で、「フクシマの話を会津弁で聞こう 福島第一原発被災者・木田節子さんを迎えて」が行われた。福島県富岡町から茨城県水戸市に避難している木田節子氏が、事故当時の体験や被災地のさまざまな葛藤を切々と語った。
緑の党えひめ連続講演会「エネルギーの未来を考える―原発に頼らない社会へ―」 2013.6.7
2013年6月7日(金)18時30分より、愛媛県松山市の愛媛県生活文化センターで、「緑の党えひめ連続講演会『エネルギーの未来を考える―原発に頼らない社会へ―』」が開かれた。
未来バンク事業組合理事長、非営利組織「ap bank」監事などを務める田中優氏が講演をし、上位下達の社会から、下から上にあがっていく自給自足的社会への転換を唱えた。
廃炉から始まるこれからの町づくり ―原発に経済性はない― 朴勝俊氏講演 2013.6.2
2013年6月2日(日)13時30分から、愛媛県西条市の西条市民会館で、朴勝俊氏講演会「廃炉から始まるこれからの町づくりー原発に経済性はないー」が行われた。朴勝俊氏は、日本の再生可能エネルギーについて、「2004年までは、日本は世界一の技術を持っていたが、導入に失敗した。それは『electric power』=『電力』ならぬ『電気権力』が、再生可能エネルギーの普及を阻んできたからだ」と話し、これから脱原発へ向かうための多彩なアプローチを提案した。
伊方原発をとめまっしょい☆みそらパーティー 2013.6.2
NO NUKES DAYとして東京で3団体の脱原発アクションが行われた2013年6月2日(日)、愛媛県松山市で、抗議行動の中継を見ながら盛り上がろうという「みそらパーティー」が行われた。