地域: 愛知県
関電支社前アクション@名古屋 2012.7.13
2012年7月13日(金)、関電東海支社前で、「関電支社前アクション@名古屋」が行われた。
原発なくそう 樋口健二 講演と写真展~「真実を国民に伝える事がジャーナリズム。けれど日本は2度ジャーナリズムが死んでいる」 2012.4.30
2012年4月30日(月)、「原発なくそう 樋口健二 講演と写真展」の模様。
映画「シッコ」上映会 & クロストークカフェ vol.4 about “TPP” in 名古屋 2012.4.28
2012年4月28日(土)、愛知県名古屋市のちくさ正文館にて、マイケル・ムーア監督が米国の医療の実態を赤裸々に描いた映画「シッコ」の上映会が開かれ、上映後、ゲストのフィフィさんとIWJ代表の岩上安身が、マスコミが報じないTPPの真実についてクロストークを行った。
「農山村へのシフト 今・未来」シンポジウム 2012.3.18
2012年3月18日(日)、愛知県豊田市足助交流館で開かれた「農山村へのシフト 今・未来」シンポジウム【午前の部】10:00-12:10の模様。
安次富浩氏講演「止めるのは今、辺野古の海を守ろう!3.17集会」 2012.3.17
2012年3月17日(土)18:00-20:45、愛知県名古屋YWCAで開かれた「止めるのは今、辺野古の海を守ろう!3.17集会」の模様。講演部分の文字起こし付き。
閉塞した社会状況のなかに垣間見える昨今のファシズム的動き、八重山の「公民」教科書問題と「日本会議」の存在、軍事・経済面から見た中国とアメリカの関係、アセス評価書提出前後の状況、米軍再編見直し、今年1月の訪米とアメリカ議会の最新の動向、宜野湾市長選と県議選の意味、オスプレイ配備の背景など、沖縄の現況が多方面から語られた。
「さようなら原発in愛知~明日につなげる大集会」 2012.3.11
2012年3月11日(日)、「さようなら原発in愛知~明日につなげる大集会」が開催された。
「3.10さよなら原発アクションin あいち ~いのちの集会~」 2012.3.10
2012年3月10日(土)、久屋広場にて行われた、「3.10さよなら原発アクションin あいち ~いのちの集会~」の模様。
第1回 中部エネルギー市民会議 2012.3.4
2012年3月4日(日)、名古屋文化短期大学で行われた「第1回中部エネルギー市民会議」の模様。
食品に関するリスクコミュニケーション~食品中の放射性物質対策に関する説明会~ 2012.2.20
2012年2月20日(月)、愛鉄連厚生年金基金 で行われた、「食品に関するリスクコミュニケーション~食品中の放射性物質対策に関する説明会~」の模様。主催は「厚生労働省」、「内閣府食品安全委員会」。
武田邦彦氏×谷岡くにこ氏 「フクシマ….、今わたしたちは伝えたい」 2012.2.4
2012年2月4日(土)に名鉄ニューグランドホテルで行われた中部大学教授・武田邦彦氏と参議院議員・谷岡郁子氏の対談の模様。
福島原発事故後の対策に取り組んできた民主党の谷岡郁子議員と工学博士の武田邦彦氏が、福島原発事故から11ヶ月間を経た現在の状況について対談し、被爆者救済のための日本版チェルノブイリ法の制定への動きや、海洋、土壌汚染の現状、汚染拡散や原発立地の問題、今後の教育のあり方などについて、政治家と学者の立場からフクシマの現状と未来に向けて各々の見解を述べ、来場者の質問に答えた。
福島第一原発の現状と放射性物質の飛散状況~岩上安身によるインタビュー 第142回 ゲスト 中部大学教授武田邦彦氏 第2弾 2011.6.30
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2011年6月30日、中部大学教授の武田邦彦氏に、岩上安身が2回目となるインタビューを行った。事故から4ヶ月近くが経過した福島第一原発の現状について、放射性物質の飛散状況を中心に話を聞いた。
田中優×まーちゃん「心援隊」 2011.5.25
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2011年5月25日(水)、名古屋市の天白文化小劇場で行われた、田中優×まーちゃん「心援隊」の模様。
岩上安身によるインタビュー 第126回 ゲスト 高野雅夫 名古屋大学准教授 2011.5.12
2011年5月12日、名古屋大学環境学研究科准教授・持続可能性学研究者、高野雅夫氏に対して岩上安身がインタビューを行った。
浜岡原発を止めた市民の動き、行政の動きに、いち早く評価を表明した氏に対して、自身の研究である「伊勢湾流域圏」愛知・岐阜・三重を含むエリアの持続可能性、特に小水力発電技術の可能性を含め、原子力に頼らない生活の可能性を実験的に証明している研究の実際について尋ねた。
「赤字国債は、増税のための巨大なウソ。役人が減税したら出世できなくなる」――日本が減税しない理由を現役名古屋市長・河村たかし氏に岩上安身が聞く~岩上安身によるインタビュー第30回 2010.6.19
※テキストを追加しました!
冒頭、岩上安身は放送法改正への危惧、つまり、ネットを含め、さまざまな形で配信する際、放送事業主登録の届け出をしなければいけなくなることについて質問すると、河村たかし名古屋市長は、「過去に、活字には規制はないが、政治的には中立でも、テレビは映像を流すということで、インパクトが強い。よって一定の規制する方向になった。アメリカでは、NPOが放送局を立ち上げ、電波を使う。それは政治的中立性の規制をなくしたからだ」と話した。
岩上安身は「アメリカでは市民が電波を借り上げ、『デモクラシーナウ』などの市民番組が放送され、既存メディアに対抗し、台頭している。日本ではそのような動きはない」と言い、インタビューは始まった。
2010年6月19日(土)20時より、名古屋市内で岩上安身が、河村たかし名古屋市長にインタビューを行った。