日刊IWJガイド「 『翁長さんの急逝のインパクトを僕は読みきれていなかった』沖縄国際大学佐藤学教授が玉城デニー氏の勝因を分析!」2018.10.5日号~No.2213号~(2018.10.5 8時00分)


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■はじめに~玉城デニー新沖縄県知事初登庁!会見では米軍基地問題の解決に向け、「共有できる価値観を広めていく」と抱負を語る!
┠■【中継番組表】
┠■<本日のタイムリー再配信>「全員野球」どころか「全員ならず者」内閣? 第4次安倍改造内閣にも日本会議の絶大な影響力が! 本日、岩上さんによる『日本会議 戦前回帰への情念』著者・山崎雅弘氏インタビューを再配信!
┠■<新記事紹介>【検証とこれから・9.30沖縄県知事選】N0.2.「翁長さんの急逝のインパクトを僕は読みきれていなかった」沖縄国際大学佐藤学教授が玉城デニー氏の勝因を分析!「デニーさんが候補者としての真価を発揮した!」
┠■<ニュース・フラッシュ>
┠―【1】ツイッター上で玉城デニー沖縄県知事の殺害予告におよんだのは自衛官志望の中学生!IWJは防衛省に問い合わせるもその回答は「先ほどの質問はなんでしたか?」一方沖縄県警は「たましろデニーさんがどうかされましたか?」
┠―【2】韓国政府が北朝鮮の非核化と引き換えに朝鮮戦争を終わらせることを米国に提言!対話ムードへ向けた試みを邪魔するジャパン・ハンドラーの軍拡ロビーも活発化!?
┠■<お知らせ>
┠―■第9期のご寄付・カンパの金額は3ヶ月分の目標額の44%です。岩上さんは役員報酬を50%削ってIWJの苦境を乗り切ろうとしています!どうか会員登録、サポート会員への移行、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください!
┠―■ IWJオリジナルDVDプレゼントキャンペーンのお知らせ
┠―■新シリーズ「岩上安身インタビュー」製作・販売のお知らせ
┠―■スタッフ募集〜ぜひ、私たちと一緒にIWJで働きませんか?
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■はじめに~玉城デニー新沖縄県知事初登庁!会見では米軍基地問題の解決に向け、「共有できる価値観を広めていく」と抱負を語る!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 2018年9月30日投開票の沖縄県知事選で過去最高となる39万6632票で当選した前衆議院議員の玉城デニー氏が、昨日4日に県庁へ初登庁し午後1時45分から会見を開きました。

 沖縄の米軍基地問題、とりわけ新基地建設問題に関して玉城知事は、「国の強硬姿勢、環境保全への配慮のなさ、将来まで過重な負担を押しつける無責任さ」に屈することなく、「今回の県知事選で示された沖縄県の民意」を国内外に訴え、「共有できる価値観を広めていく」と力強く語りました。

 IWJでは、本会見を中継・配信しました。下記のURLよりご視聴ください。
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玉城デニー 新沖縄県知事 初登庁・知事就任式2018.10.4
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/433017
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◆中継番組表◆

**2018.10.5 Fri.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch4】11:10目処~「原田義昭 環境大臣 定例記者会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch4

 10月2日に発足した第4次安倍改造内閣で入閣した、原田義昭 環境大臣の定例記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた環境大臣記者会見の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E7%92%B0%E5%A2%83%E5%A4%A7%E8%87%A3%E8%A8%98%E8%80%85%E4%BC%9A%E8%A6%8B
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【IWJ・Ch6】12:00~「『東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例案(ヘイト規制条例案)』可決にともなう、施設利用の事前制限などに対する抗議集会」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch6

 9月19日から10月5日の都議会第3回定例会に提出されている「東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例(案)」。10月3日、都議会総務委員会で賛成多数で可決され、本日5日、本会議で可決が見込まれています。人権尊重、LGBTなど多様な性の理解の推進、ヘイトスピーチ解消が柱となり、成立すれば都道府県の条例で初となる内容ですが、ヘイトスピーチ対策として、公園やホールなど都の施設の利用制限が盛り込まれたり、「表現の自由」への影響を心配する声もあがっています。

 今回東京都は1回だけの審議で成立させようとしており、可決に反対する市民によっておこなわれる抗議集会を中継します。
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【タイムリー再配信 251・IWJ_Youtube Live】20:00~「安倍総理はなぜ日本国憲法を忌み嫌うのか――『日本会議 戦前回帰への情念』著者、戦史研究家・山崎雅弘氏に岩上安身が訊く!『自民党改憲草案は「国家神道」の封印を一つ一つ解くものだ』(前編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2016年11月に収録した、岩上安身による『日本会議 戦前回帰への情念』著者、戦史研究家・山崎雅弘氏インタビューの前編を、冒頭のみフルオープン配信、その後は会員限定で再配信します。

 10月2日に発足した第4次安倍改造内閣ですが、驚くのは、教育勅語を評価し明治復古主義を掲げる極右団体の「日本会議」から、全閣僚19人のうち閣僚が14人も入ったことです。山崎氏はインタビューで、第3次安倍内閣も閣僚が多く所属していた「日本会議」や「神道政治連盟」などがなぜ、安倍政権をこれほどまでに支持するのか、両者の深い関係性を分析。さらに、国家神道が封印された1945年の敗戦から現代までをふり返り、安倍総理がなぜ日本国憲法を忌み嫌い、憲法改正を悲願とするのか、その狙いに潜む危険性を浮き彫りにしています。

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/348288

▲▽▲▽官邸前抗議関連 ▽▲▽▲

【IWJ・Ch5】18:30~「再稼働反対!首相官邸前抗議」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch5

 「首都圏反原発連合」の呼びかけで毎週金曜日に開催される首相官邸前抗議を中継します。これまでIWJが報じてきた首相官邸前抗議関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E9%A6%96%E7%9B%B8%E5%AE%98%E9%82%B8%E5%89%8D%E6%8A%97%E8%AD%B0
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【IWJ・エリアCh5・東京】18:00~「原発反対八王子行動」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach5

 「キンパチデモ実行委員会」主催で毎週金曜日に開催される原発反対八王子行動を中継します。これまでIWJが報じてきたキンパチデモ実行委員会関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/kinpachi-demo-executive-committee

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◆中継番組表◆

**2018.10.6 Sat.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・エリアCh6・大阪】14:00頃~「10.6戦争あかん!ロックアクション♪御堂筋♪サウンドデモ」※集会のみ中継
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach6

 「戦争あかん!ロックアクション」主催の抗議行動を中継します。

 主催は、沖縄県知事選で玉城デニー氏が勝利したことを受け、「デマの拡散、企業を使った期日前投票強要などありとあらゆる手段を使って佐喜真淳氏を応援した安倍政権が、沖縄の民意に屈した」ととらえました。これを「安倍政権の終わり」の始まりとして、自分たちの手で、安倍政権を終わりの始まりにしようと行動を起こします。※都合により、デモの前の集会のみの中継になります。ご了承ください。
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【IWJ・エリアCh3・滋賀】14:00~「原発のない社会へ ―小泉純一郎元首相の話を聞く集い」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach3

 琵琶湖のすぐ近くには、14の原発が密集する若狭湾があり、今は高浜原発、大飯原発が再稼働しています。「琵琶湖を放射能で汚させない」という思いで集まった21人が呼びかけ人になり開催される、小泉純一郎元首相の講演会を中継します。呼びかけ人には、元滋賀県知事である嘉田由紀子氏・武村正義氏、井戸謙一弁護士や周辺の市町村の長などが名を連ねています。

 小泉氏は近年脱原発を訴えており、これまでもIWJは報じてきました。以下のURLよりご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B8%80%E9%83%8E
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【タイムリー再配信 252・IWJ_Youtube Live】20:00~「安倍総理はなぜ日本国憲法を忌み嫌うのか――『日本会議 戦前回帰への情念』著者、戦史研究家・山崎雅弘氏に岩上安身が訊く!『自民党改憲草案は「国家神道」の封印を一つ一つ解くものだ』(中編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi

 2016年11月に収録した、岩上安身による『日本会議 戦前回帰への情念』著者、戦史研究家・山崎雅弘氏インタビューの中編を、冒頭のみフルオープン配信、その後は会員限定で再配信します。

 10月2日に発足した第4次安倍改造内閣ですが、驚くのは、教育勅語を評価し明治復古主義を掲げる極右団体の「日本会議」から、全閣僚19人のうち閣僚が14人も入ったことです。山崎氏はインタビューで、第3次安倍内閣も閣僚が多く所属していた「日本会議」や「神道政治連盟」などがなぜ、安倍政権をこれほどまでに支持するのか、両者の深い関係性を分析。さらに、国家神道が封印された1945年の敗戦から現代までをふり返り、安倍総理がなぜ日本国憲法を忌み嫌い、憲法改正を悲願とするのか、その狙いに潜む危険性を浮き彫りにしています。

[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/348288

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

【検証とこれから・9.30沖縄県知事選】NO.2.「翁長さんの急逝のインパクトを僕は読みきれていなかった」沖縄国際大学佐藤学教授が玉城デニー氏の勝因を分析!「デニーさんが候補者としての真価を発揮した!」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/433037

IWJの取材・報道活動にお力添えいただきましたみなさまに深く感謝申し上げます。感謝の気持ちとともにお名前を掲載させていただきます<ご寄付・カンパのお礼とご報告(2018年9月)>
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/37845

地中の汚染水が地上に噴出!! 11日開場予定の豊洲は問題だらけ! 岩上安身による建築エコノミスト・森山高至氏、一級建築士・水谷和子氏、築地女将さん会・山口タイ氏、新井眞沙子氏インタビュー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/432868

上層部からの圧力か!? 森友問題でスクープを連発した元NHK記者の「考査室への異動」の真相に迫る! 岩上安身による大阪日日新聞論説委員・相澤冬樹氏インタビュー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/432870

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■<本日のタイムリー再配信>「全員野球」どころか「全員ならず者」内閣? 第4次安倍改造内閣にも日本会議の絶大な影響力が! 本日、岩上さんによる『日本会議 戦前回帰への情念』著者・山崎雅弘氏インタビューを再配信!
 
 「愛国心は、ならず者たちの最後の避難所」という言葉があります。これはサミュエル・ジョンソンの言葉だそうですが、詩人のハインリヒ・ハイネもまた、「いつの時代においても、悪人は自分の下劣な行為に宗教の道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている」と著しています。ならず者は見せかけだけの「道徳」や「愛国心」を身にまといたがるものだとハイネは見抜いていていたのでしょう。アインシュタインも「ナショナリズムは小児病である」と喝破しており、安倍総理の幼児性を目の当たりにすると、ドンピシャの指摘であると思います。

 「全員野球」を標榜する第4次安倍改造内閣が始動しました。初入閣の閣僚が安倍内閣で最多となる12人を占め、安倍総理自身は「実務型の人材を結集した」と説明しています。

 しかし、要職を担う議員や新閣僚の顔ぶれを見ると、反社会的勢力へ違法行為を依頼しその見返りをケチって自宅に火炎瓶を投げ込まれた安倍総理を筆頭に、森友疑惑での文書改竄問題で責任を問われている麻生太郎財務相が留任したり、2016年に金銭授受疑惑で経済再生担当相を辞任した甘利明氏が党選対委員長に返り咲くなど、目も当てられない人事です。まさに愛国を気取る「ならず者」内閣と呼ぶべきではないでしょうか。

※文書改ざん責任、金銭疑惑… 「訳あり」議員、次々(東京新聞、2018年10月3日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201810/CK2018100302000146.html

 また、唯一の女性閣僚として、片山さつき氏が地方創生相に起用されましたが、未曾有の豪雨災害が西日本を直撃した7月5日の夜に、「赤坂自民亭」での記念撮影を喜々としてツイートした片山氏が、日本中の怒りを買ったのは、多くの方の記憶にまだ新しいことでしょう。

 片山氏はまた、「貧乏人は贅沢するな!」と言わんばかりのツイートを発するなどして、生活保護バッシングの急先鋒に立った政治家でもあります。

※貧困家庭を叩き、生活保護受給のハードルを上げる~片山さつき氏の国会議員としての品格とは?4年前も芸人バッシングの旗振り役で法改正へ 取材を求めるも、片山さつき議員事務所からは回答なし!! 2016.9.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/330116
 
 片山氏らがリードした生活保護受給者への苛烈なバッシングにより、「不正受給を許すな」「生活保護費は削るべき」という空気がつくり出され、安倍政権がその空気に乗じて生活保護費削減をおこなったことは、決して忘れてはなりません。このためにどれだけ多くの窮状にある人が苦しめられていることか。

※「生活保護を受給した途端、同じ弱い立場の友人たちから非難された」「不正受給よりも漏給(ろうきゅう)の方がはるかに重大な問題」~弱者が弱者を叩く無残な構図!生活保護引き下げに反対!極寒のアルタ前に響いた切実な声! 2018.1.28
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/410670

 また、環境大臣として原田義昭氏が初入閣を果たしましたが、原田氏は過去に重大な問題発言をしています。南京大虐殺の資料がユネスコの世界記憶遺産に登録された2015年に、原田氏は荻上チキ氏のラジオ番組で「虐殺は捏造だった」と明言しているのです。

 岩上さんは、その当時、呆れ返りながら「本気で東京裁判もサンフランシスコ講和条約もちゃぶ台返しする気か!?」とツイートしています。

※岩上安身ツイート(2015年10月25日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/658291613454630912

 こうした歴史の捏造を続けていけば、アジア諸国だけでなく、米英はじめ連合国の中枢を担った国々、即ち現在の国連の安保理常任理事国の国々すべてを敵に回すことになります。「南京大虐殺はなかった」などと言い出す日本的歴史修正主義者は、中国への見下しやヘイト、歴史の無知、そして何より日本的な甘えの産物ではありましょうが、そんな「甘え」は国際社会の中で通用しません。

※【全文起こし】南京事件や慰安婦等をめぐって〜自民党・国際情報検討委員会委員長(当時)・原田義昭 衆議院議員インタビュー(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」2015年10月19日収録)
https://www.tbsradio.jp/298756

 当時、自民党の国際情報検討委員会の委員長であった原田氏は番組の中で、「自民党として、南京大虐殺、あるいは虐殺という言葉を使うこと自体が問題だという風にメッセージを出すということになるのでしょうか?」と問われ、「そう理解していただいていいと思います」と答えています。

 また、1937年の南京での出来事に関して「日本軍部隊による捕虜の殺害というのはどうでしょうか?」と問われた原田氏は「個別には私はコメントできません」と答え、続けての「だけれども、全体としては捏造だと感じるわけですね?」という質問には「それは間違いなく捏造だと思っています」と断言しています。

 南京大虐殺は「中国による捏造」であると主張する原田氏が根拠にしているのは、南京事件の記憶遺産登録に反対する日本政府の意見書を作成した高橋史朗・明星大学教授など、日本会議に属する学者の言い分です。

 高橋史朗氏は、ユネスコに対する意見書の作成にあたって、亜細亜大学・東中野修道教授の著作の一部を引用しています。東中野氏とは、「南京大虐殺の証拠とされている資料はすべて捏造である」と主張したために、実在する被害者から名誉毀損で訴えられ、日中両国の裁判所で全面敗訴した人物です。

 つまり、東中野氏の書物は捏造であることが司法の場で確定しており、そんな人物の書籍を資料として引用する高橋史朗氏の意見書など論外です。その論外の学者の本を読んで真に受けている原田氏は、言葉を重んじる政治家として失格であり、もちろん大臣としても不適格です。しかもこの原田義昭氏、元通産官僚というから驚きです。昨今のモリカケ疑惑で、「一流」と信じられていた日本の官僚が、実は「三流」以下であることが露見しましたが、では、いつから「三流」になったのか、その点では意見が分かれるところでした。

 しかし、「親学」などという非科学的な「学問」を提唱する三流エセ学者の高橋史朗氏の本をタネ本として、自説を組み立てる原田氏が74歳と聞くと、通産省(現経産省)の全盛期時代の官僚も、知的レベルがたいしたものではなかったということが、明白となります。

 このような歴史修正主義者の言説が、国内においては嫌韓・嫌中のヘイトを生み出し、国際的にも日本の信用を大きく損なっていることは、決して看過できません。閣僚19人中14人を日本会議所属議員で占めるという、第4次安倍改造内閣が誕生した今こそ、私たちは日本会議の正体を直視し、それを広めねばならないと考えます。

 本日、『日本会議 戦前回帰への情念』の著者であり、戦史研究家・山崎雅弘氏への岩上さんのインタビューを再配信します。ぜひとも、下記のURLよりご覧ください!

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【タイムリー再配信 251・IWJ_Youtube Live】20:00~「安倍総理はなぜ日本国憲法を忌み嫌うのか――『日本会議 戦前回帰への情念』著者、戦史研究家・山崎雅弘氏に岩上安身が訊く!『自民党改憲草案は『国家神道』の封印を一つ一つ解くものだ』(前編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定):https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): https://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
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 結局、愛国心を拠り所とするのは、小児的で、知性に難があるならず者ということなのでしょう。

■<新記事紹介>【検証とこれから・9.30沖縄県知事選】N0.2.「翁長さんの急逝のインパクトを僕は読みきれていなかった」沖縄国際大学佐藤学教授が玉城デニー氏の勝因を分析!「デニーさんが候補者としての真価を発揮した!」

 2018年9月30日投開票の沖縄県知事選は、翁長雄志前知事から「後継」と指名された前衆議院議員の玉城デニー氏が、安倍政権が後押しする前宜野湾市長の佐喜真淳氏を8万票差で破り、圧勝しました。

※【沖縄県知事選】玉城デニー候補開票中の事務所の模様2018.9.30
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/432716

 告示前の9月6日、沖縄国際大学の佐藤学教授は岩上さんによるインタビューのなかで、前回2014年の知事選での翁長氏と仲井真弘多元知事の得票数をベースにして、最近の選挙結果から公明党と日本維新の会の固定票を想定し、玉城氏と佐喜真氏の得票数を想定しました。

 その結果、玉城氏にとって「非常に厳しい選挙になる」との悲観的な見方を示し、「今回もし、2月の名護市長選に続いて佐喜真さんが辺野古の『へ』の字も言わずに選挙に勝つということになると、基地問題を、争点隠しで隠されてしまう程度の問題としか見ていない沖縄県民が増えているということだ」と強い懸念を示しました。

※「辺野古基地と尖閣防衛は関係ない!」沖縄を覆うデマに徹底反論!佐喜真候補の「争点ぼかし」には最大限の警戒!~沖縄国際大学教授佐藤学氏に岩上安身がインタビュー!2018.9.6
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/430934

 自民党の大物議員が何度も佐喜真氏の応援演説に入り、創価学会が組織立って本土から数千人の運動員を沖縄に送り込みながら、玉城氏が選挙戦を制した理由は何だったのでしょうか。IWJは選挙後、再び佐藤学教授に取材し、その分析を記事にまとめました。続きはぜひ、以下の記事をご一読ください。

※【検証とこれから・9.30沖縄県知事選】No.2.「翁長さんの急逝のインパクトを僕は読みきれていなかった」沖縄国際大学佐藤学教授が玉城デニー氏の勝因を分析!「デニーさんが候補者としての真価を発揮した!」
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/433037

■<ニュース・フラッシュ>
【1】ツイッター上で玉城デニー沖縄県知事の殺害予告におよんだのは自衛官志望の中学生!IWJは防衛省に問い合わせるもその回答は「先ほどの質問はなんでしたか?」一方沖縄県警は「たましろデニーさんがどうかされましたか?」

 沖縄県知事選挙に当選した玉城デニー氏に対し殺害予告が10月2日までツイッター上に複数投稿された件で、ある中学生が学校から注意を受けたとしてツイッターの新規アカウントを作成した上で謝罪しました。同書き込みによれば、警察にも出頭したとのことです。

 IWJは同中学生が自衛官を志望していたということを問題視し、自衛官募集の担当者や防衛省に問い合わせています。募集事務の末端では答えられないとのことで防衛本省にうかがっておりますが、「先ほどの質問はなんでしたか」という折返し電話があったのみです。

 なお、警察庁に問い合わせたところ、こちらでは回答は一切しないので沖縄県警の電話番号を教えるといった回答に終始しました。昨日の日刊ガイドではふれませんでしたが沖縄県警の電話口では「たましろデニーさんがどうかされましたか?」と返されたことをこの場で付記しておきます。政治的無関心によるのか、あるいは何らかの思惑があったのかは定かではありません。

 米軍基地負担軽減を訴える沖縄県知事に対し殺害煽動をおこなうなどということ自体が重大な問題です。煽動を真に受けて現実に実行に移してしまう愚か者がいないとは限りません。たとえ書き込んだのが中学生であっても、ツイッターの匿名アカウントではそうした年齢などの属性はわかりません。血気にはやった20代、30代の成人がテロにおよぼうかと考えても、自分を煽動したのが中学生だとわかればさすがにシラケるはずですが、現在のツイッターの仕様ではそうはなってはおらず、成人や社会全体に大きな影響をもたらします。

 また、このテロ予告まがいの書き込みをした中学生が自衛官志望であったということを深刻に受け止めなければなりません。防衛省の統合幕僚監部の幹部自衛官が小西洋之参議院議員に対し、「国民の敵」などと暴言を吐いた事件が想起されます。まだ若い少年が、思春期のうちにネトウヨ的言論に染まり、テロへの期待を抱いて自衛隊に入っていくということを考えると、今後危険な事件が起きる可能性がないとは言い切れない気がしてきます。自衛隊の募集・広報のあり方や、訓練・教育現場の実態など、改めて考え直さなくてはならないでしょう。

 IWJは自衛官の規律の乱れ、とりわけ政治的な言動の問題性を訴えてきました。「暴言事件」の現場での小西議員自身による再現および安倍政権の違憲行為の解説は、以下のURLよりご視聴ください。

※幹部自衛官から 「お前は国民の敵だ!」 と暴言を浴びせられた夜を現場で再現取材!~「かつてこの場所で『国民の敵』と軍人が叫びながら政治家を暗殺していった!!」~民進党・小西洋之参議院議員が訴え! 2018.4.20
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/418915

【2】韓国政府が北朝鮮の非核化と引き換えに朝鮮戦争を終わらせることを米国に提言!対話ムードへ向けた試みを邪魔するジャパン・ハンドラーの軍拡ロビーも活発化!?

 米国紙ワシントン・ポストは3日北朝鮮の非核化を巡り韓国政府が、米国がこれまで北朝鮮に対し繰り返してきた「保有するすべての核兵器・施設の申告要求」を棚上げしたうえで、寧辺(ニョンビョン、平壌から北に約80キロメートル)の核施設の完全廃棄と引き換えに1953年以来休戦状態にある朝鮮戦争の終戦宣言に応じるよう提案していると報じています。韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相がワシントン・ポストの取材に語ったとのことです。

※South Korea reveals plan to break stalemate in U.S.-North Korea talks(Washington Post、2018年10月3日)
https://www.washingtonpost.com/world/national-security/south-korea-reveals-plan-to-break-stalemate-in-us-north-korea-talks/2018/10/03/6302d2ff-859b-479e-8071-001b18c8af2c_story.html?utm_term=.76d5dc760f06

 これに続き4日、康外相はソウルで記者団に対し、米朝間の核協議を前進させるためポンペオ米国務長官が朝鮮戦争の終結宣言などの選択肢を協議する見通しだと語りました。また康外相は、北朝鮮との共同プロジェクトを追求するため韓国政府が対北朝鮮制裁の適用除外を求める方針であることを発表しています。

※北朝鮮とのプロジェクトで制裁の適用除外を要請へ-韓国外相(ブルームバーグ、2018年10月4日)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-04/PG254Q6TTDS301

 一方で、韓国側から発せられた北朝鮮の非核化と朝鮮戦争終結に向けた試みに水を差す動きも出ています。日米同盟に巣食い、日本に軍拡を求めてきたジャパン・ハンドラーとして知られるアーミテージ元米国国務副長官やハーバード大教授のジョセフ・ナイ元米国国防次官補らが、今回もまた日米両政府に軍拡を求めています。彼らの「21世紀における日米同盟の刷新」なる提言は中国や北朝鮮の脅威を鼓吹しつつ、自衛隊と在日米軍との基地の共同使用や日本に国内総生産(GDP)1パーセント以上の防衛費の支出を要求するものです。

※アーミテージ氏ら、日米同盟に提言 基地の共同使用など(朝日新聞、2018年10月4日)
https://digital.asahi.com/articles/ASLB41SQ8LB4UHBI005.html?_requesturl=articles%2FASLB41SQ8LB4UHBI005.html&rm=469

 自衛隊と在日米軍との基地の共同使用について「日米同盟」信者は「同盟の深化」などと礼賛しますが、これは日本を焦土にして時間を稼ぎ米国本土を守る戦略です。日本国内にダミー基地など意味のない軍事施設を増設し、敵国のミサイルを誘導して「無駄撃ち」をさせて消耗させるという戦略が米国で相当な権威を持つ外交問題評論誌の『フォーリン・アフェアーズ』において「積極的拒否戦略」として大真面目に議論されています。
 アーミテージ氏やナイ氏の「提言」なるものは、その日本向けプレゼンテーションにほかなりません。この米国の「本音」むき出しの論文の内容は岩上さんが沖縄において、参議院会派「沖縄の風」幹事長の伊波洋一参議院議員にインタビューした際に扱っています。ぜひ下記のURLよりご覧ください。

パックス・アメリカーナの解体をとらえ日米安保を乗り越えよ! ~岩上安身による参議院議員・会派「沖縄の風」幹事長 伊波洋一氏インタビュー 2018.9.7
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/430985

■<お知らせ>
■第9期のご寄付・カンパの金額は3ヶ月分の目標額の44%です。岩上さんは役員報酬を50%削ってIWJの苦境を乗り切ろうとしています!どうか会員登録、サポート会員への移行、ご寄付・カンパでIWJをご支援ください!

 いつもIWJをご支援いただき、ありがとうございます。

 このたびIWJでは第8期の決算処理が終わりましたので、この結果を速報として日刊ガイドやメールでお知らせし、ホームページ上にもアップいたしました。詳細は後日あらためてご報告いたします。

※大事なお知らせがあります~IWJ第8期の決算報告(速報)をお知らせいたします
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/37824

 第8期終了直後の8月より、日刊ガイドでは「みなさまのご支援のおかげでIWJの第8期はなんとか赤字を回避できました」と感謝をもってご報告申し上げてまいりました。しかしその後、正確な決算処理をおこなったところ、第8期の最終的な純損益は170万円余りの赤字となったことが明らかになりました。

 ここ数年、最終的になんとか赤字を回避することができていただけに、第8期たくさんのご支援をいただいたにもかかわらずこのような結果になってしまったことは非常に残念であり、ご寄付によって応援していただいた皆様を落胆させてしまったことに、スタッフ一同お詫び申し上げます。

 IWJは今期より1ヶ月のご寄付・カンパの目標金額を450万円に引き下げました。今期第9期も8月1日から10月2日まで、いただいたご寄付・カンパは383件599万8557円と、目標額3ヶ月分の合計である1350万円の44%にとどまっています。第9期のスタート早々、たいへん厳しい状況です。

 私たちの呼びかけに温かいご支援で応じてくださったみなさま、本当にありがとうございます。IWJではみなさまからいただいた大切な会費やご寄付・カンパを無駄にしないようあらゆる経費を削減するように努力しています。現在必要経費の7割近くはスタッフへの報酬など人件費が占めています。

 IWJは、メディア業界内の常識であった裁量労働制を取らず、決して世間的に高額とは言えないまでも、法規に則り、時給できちんと給与を計算し、サービス残業などの違法な働き方もさせずにこれまでやってまいりました。現政権が推進しようとはかる裁量労働制の拡大に強く異を唱え、労働者の権利の保護を訴えてきたIWJとしては、自社の労働環境を損なうわけにはまいりません。

 しかしそうなると、経理担当者にしてみればもう他に削るところがありません。経理担当者からの訴えを聞いた岩上さんは、今期はじめに30%カットすると経理との間で決めていた代表取締役としての役員報酬を、さらに一段と削り、今期は50%カットすることを決断しました。

 役員報酬については、新しい期が始まってから3ヶ月以内にその期に支払う役員報酬の金額を決めて税務署に提出しなければなりません。そして、その報酬額は、その期、突然景気がよくなろうと悪化しようと、期の途中で変更することができません。

 このために以前、岩上さんは一旦役員報酬を受け取りそこからIWJに寄付をするという方法をとりました。しかしこの方法では岩上さんが一旦受け取った報酬すべての金額に対して所得税、住民税、社会保険が課税されてしまいます。これは本当に大きな負担だったと思います。これを避けるために今季ははじめから報酬額を大きくカットするわけですが、岩上さんは一人暮らしとはいえ、さすがに50%カットは苦渋の決断だったと思います。生活そのものが成り立つのか、とても心配です。

 そこで、日刊でのお願い、上記のホームページに掲載したお願いの繰り返しになりますが、あらためて2つのお願いをいたします。

 ひとつは、今までIWJのコンテンツを無料でご利用なさっていた方へ、ぜひ、この機会に有料会員へのご登録をご検討ください。

 一般会員にご登録していただくと、中継で見逃してしまったIWJの動画コンテンツをアーカイブでお好きな時にご覧いただけます。また、冒頭だけ公開しているテキスト記事や、私のインタビューなども、公開から1ヶ月間、アーカイブをご覧いただけます。入会金は無料。会費は月々1000円ですが、1年分まとめてお支払いいただければ1万円と2ヶ月分お得になっています。

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 また、一度会員に登録されて以降現在お休みになっている方は、ぜひもう一度会員登録の再開をご検討いただきたいと存じます。IWJでは中継した動画以外にも独自の取材にもとづいたテキスト記事や検証レポートも多数出しています。こうした記事の全文を読むには会員へのご登録が必要です。

 IWJでは、毎月15日の時点で、会費が未納になっている方へのサービス提供をいったん停止させていただいております。もちろん、納付が確認され次第、すぐにサービスは再開させていただきます。会費の支払いをつい忘れがちという方は、クレジットカードでのお支払いが大変便利ですので、ぜひご検討ください。クレジットカードをお持ちでない方は、自動引き落としサービスもご用意していますので、こちらのページをご覧ください!

※クレジットカード・自動引き落としでのお支払いへの変更はこちらから(※ログインが必要です)
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php

 年会費をクレジットでお支払いされる場合は、支払い方法の選択時にクレジットカードをご選択ください。また、海外にお住まいの方でもクレジットカードでお支払いいただくことが可能です。ぜひ会費の支払いが楽なクレジットカード払いをご検討ください!

※よくある質問と回答 年会費をクレジットで支払いたい
https://iwj.co.jp/info/faq.html#idx-18

 そして、現在一般会員でいらっしゃる方はぜひサポート会員へのお切り替えをご検討ください! サポート会員の方は、過去のインタビューも含めすべてのIWJのコンテンツをいつでもご覧いただけます。

 サポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。サポート会員の人数が4000名に達すれば、それだけでご寄付やカンパをいただかなくても、活動資金をまかなえることになります。

 どうか、ぜひサポート会員になってIWJの活動をお支えいただけますよう、ご検討ください。

 ※サポート会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
(会員登録いただいたメールアドレスとパスワードでログインの上、MYページの「会員登録内容変更」をクリックし「会員登録内容変更(入力ページ)」へ移動してください。そこに「会員種別の変更はこちら」とございまして、青字になっている「こちら」をクリックすると「会員種別変更申請」のページが表示されます。その画面で「サポート会員への変更を申請します。」の前にあるチェック欄をクリックし、申請ボタンを押してください。)

 もうひとつ、お願いしたいことがあります。このたび会費にかかる消費税を内税から外税へと変更させていただきたく、会員の皆様にお願い申し上げたいと存じます。

 IWJは今日まで会費にかかる消費税を内税とし、2014年に消費税が5%から8%へ引き上げられた際も会費を据え置いて来ました。これにより一般会員の一ヶ月の会費1000円につき消費税が5%の時には、会費を952円いただき消費税を48円お預かりし、8%に引き上げられてからは会費926円いただき、消費税を74円お預かりしてまいりました。

 つきましては近日中に、一般会費を1,000円から1080円(会費1,000円、消費税80円)に、サポート月会費を3,000円から3,240円(会費3,000円、消費税240円)とさせていただきたいと思います。第8期の消費税額は578万円です。零細な会社にとって小さな額とは到底いえない重い負担です。以上のように変更させていただくこと、どうぞご理解たまわりたいと存じます。なお、内税から外税へと切り替える時期についてはシステムの更新などが必要なために未定となっています。期日は後日改めてご連絡差し上げますので、何とぞご容赦ください。

 IWJは現在収支全体を徹底的に見直し、削減できるコストは大胆に削減しています。しかしコスト削減だけで経営を維持していくのには限界があります。肝心の取材活動費がまかなえなくなったら、本末転倒です。

 財政的には厳しいIWJですが、これまで以上に鋭く粘り強い独自の報道を続けていく所存ですので、一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

■IWJオリジナルDVDプレゼントキャンペーンのお知らせ

 みなさま、いつもIWJをご支援いただき、誠にありがとうございます!

 10月3日時点での会員数は5722名様。今年に入り6000名前後で推移していた会員数が6000人を大きく割り込んでしまいました。ですがそのうち1893名様がサポート会員としてお支えくださっています。会員数が増えると同時にサポート会員へ移行してくださる方が増えれば、IWJの活動は今よりもずっと安定したものになります。

 そこで会員増施策第一弾キャンペーンとして、10月1日より新規入会、またはお切り替えのみなさまにIWJオリジナルDVDをプレゼントいたします。無料サポーターとして日刊IWJガイドを購読してくださっているみなさま、IWJの生中継の配信を中心にご覧いただいているみなさま、この機会にぜひ、IWJ会員へのご登録をお願いいたします。

※会員へのご登録はこちらからお願いいたします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 また、10月中に一般会員からサポート会員へのお切り替え、または都度支払いから自動払いにお切り替えいただいた場合にも抽選でプレゼントを差し上げます。サポート会員へお切り替えいただければ、IWJサイトのコンテンツがいつでも無制限でご覧いただけます。

 IWJ経営の安定化のためにも、ぜひとも、サポート会員へのお切り替えをお願いいたします!

※プレゼントDVDは、下記新シリーズ、IWJのオリジナルDVD「岩上安身インタビュー」のいずれかになります。タイトルはおまかせになりますので、ご了承ください。

※抽選の結果は、発送をもってかえさせていただきます。

 どうぞよろしくお願い申し上げます。

 また、じわじわと減り続ける会員数に歯止めをかけるべく、会員増施策第2弾としましてGoogle、Yahooなどで検索した際に検索結果に表示されるリスティング広告について、現在IWJ広告の出稿を検討しております。
 このまま会員数が減り続けると経営が立ち行かなくなっていく恐れがあり、何とか手を打つべく社内一同会員増施策を検討しており、このリスティング広告については、IWJを全くご存知ない方にもアプローチできる有効な手段であると考え、ぜひとも広告の出稿を試してみたいと考えておりますが、現状の財政状況では広告費用の予算捻出もなかなか厳しい状況でございます。たびたびのお願いで大変恐縮でございますが、広告費用についてもあらためてカンパをお願いできましたらぜひご検討ください。

 どうぞよろしくお願いいたします。

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
https://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

■新シリーズ「岩上安身インタビュー」製作・販売のお知らせ

 「DVD化のためのIWJ総選挙」に一票を投じてくださったみなさま、大変お待たせしました。

 「IWJ総選挙」の結果を受け、このたび第一弾として、関良基氏と前川喜平氏インタビューの製作に取り掛かることとなりました。発売日などの詳細はあらためてお知らせします。

 ご購入のご検討、どうぞよろしくお願いいたします!

【岩上安身のIWJインタビュー DVDシリーズ】

・維新から安倍政権に至る「長州レジーム」から立憲主義の日本を取り戻せ!
歴史の闇に葬られた幕末の思想家・赤松小三郎の夢と明治維新の闇
岩上安身による関良基氏インタビュー Vol.1

・維新から安倍政権に至る「長州レジーム」から立憲主義の日本を取り戻せ!
歴史の闇に葬られた幕末の思想家・赤松小三郎の夢と明治維新の闇
岩上安身による関良基氏インタビュー Vol.2

・維新から安倍政権に至る「長州レジーム」から立憲主義の日本を取り戻せ!
歴史の闇に葬られた幕末の思想家・赤松小三郎の夢と明治維新の闇
岩上安身による関良基氏インタビュー Vol.3

 赤松小三郎は幕末当時、公武合体を前提に立憲主義と議会制民主主義の国づくり構想・「御改正之口上書」を徳川政権、薩摩の島津久光、越前の松平春嶽に提示していた。当時、最も先進的な構想だったが1867年、イギリスにそそのかされて長州と同盟を結び、武力クーデターによる倒幕を決意した薩摩により暗殺される。
 関良基教授は、日本で最初に近代立憲主義を唱えていながら、歴史の闇に葬られていた幕末の政治思想家・赤松小三郎を「発掘」し、著書『赤松小三郎ともう一つの明治維新――テロに葬られた立憲主義の夢』の中で赤松が現行の日本国憲法につながる、そして現行憲法でも実現されていない先進的な憲法構想を提示していたことを明らかにした。
 「明治150年」節目の今年、対外侵略戦争を繰り返してきた明治以来の「長州レジーム」の闇を暴く、必見のインタビュー!(2017年6月6日、7月11日収録)

・関 良基 氏(拓殖大学政経学部教授)
 普通選挙による議会政治や人民の平等など、現行憲法にも通じる憲法構想を誰よりも早く幕末に唱えていたのは、上田藩士、兵学者で政治思想家であった赤松小三郎だった! 彼の知られざる生涯を研究した『赤松小三郎ともう一つの明治維新――テロに葬られた立憲主義の夢』(作品社、2016年12月16日)の著者。

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・「私たちはもうファシズムの玄関に来ている」!?
メディアは権力を忖度し、司法権力は政治のために動いている!
岩上安身による前文科省事務次官・前川喜平氏インタビュー!Vol.1

・「私たちはもうファシズムの玄関に来ている」!?
道徳の教科化で子どもたちの心まで支配する権力!
岩上安身による前文科省事務次官・前川喜平氏インタビュー!Vol.2

・「私たちはもうファシズムの玄関に来ている」!?
自民党が改憲で目指す「純血主義」家族国家観の危険性!
岩上安身による前文科省事務次官・前川喜平氏インタビュー!Vol.3

 2017年1月に退任した前川氏は、現役の時は「面従腹背」を座右の銘とし官僚としての務めを果たしたというが、「常に心は支配されない自由人」と自身を表現する。心身の自由と近代社会の人工的なシステムは時に相容れない。「教育はどこでもいつでも受けられねばならない」として、現在はボランティアで自主夜間学校と呼ばれる学校で教鞭を取っている。
 前川氏の自由な精神、そして特に弱者や貧困に心を寄せるようになったバックボーンはなんなのだろうか。
 岩上安身が3回にわたるインタビューで前川喜平氏という強靭な精神を持った人物の成り立ち、そして加計問題の問題点と深層、さらに自民党が改憲により狙うおぞましい国家像までをも浮かび上がらせた!(2017年12月5日、2018年2月23日、3月29日収録)

・前川 喜平 氏(前文部科学省事務次官)
 加計学園による獣医学部新設問題をめぐり、「総理の意向だ」と記された一連の文書について、2017年5月25日記者会見で「確実に存在していたものだ」「あったものをなかったことにはできない」と発言。
 2018年6月27日毎日新聞出版より『面従腹背』を上梓。全国で講演活動をおこない、その明晰さ、誠実な人柄、巧まざるユーモアが、多くの人を魅了し続けている。

■スタッフ募集〜ぜひ、私たちと一緒にIWJで働きませんか?

 IWJでは現在、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中です! 事務・ハドル班、ウェブ動画班の新メンバーも引き続き募集しています! テキスト班は1~2名、事務・ハドル班とウェブ動画班はそれぞれ1名募集しています。

 ご応募は、以下のフォームからお願いいたします!

※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform

 また、全国各地でIWJの活動を支えていただける中継市民、及びボランティアでお力を貸してくださるという方も募集します!

※IWJボランティアスタッフ募集中
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/11588

 さらに、ご自分が撮影された動画の投稿も随時受け付けています。ぜひ、ご応募ください。

 それでは本日も1日、よろしくお願いいたします!

IWJ編集部(岩上安身、上杉英世、小野坂元、中村尚貴)

IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/