■■■ 日刊IWJガイド・番組表「岩上さんが鹿児島大学教授・木村朗氏と琉球新報記者・新垣毅氏にインタビュー!/イタリア・レンツィ首相が辞任!既存の政治勢力を批判する『トランプ旋風』がイタリアにも波及!?/ジャーナリスト・堤未果氏に単独インタビュー!『1%』が『99%』から搾取する新自由主義の実態に迫る!/IWJの『リンクバナー』の拡散にご協力ください!」2016.12.6日号~No.1544号~ ■■■
(2016.12.6 8時00分)
おはようございます。IWJで主にテキスト関係の業務を担当している平山と申します。
12月4日、イタリアではレンツィ首相の呼びかけによって、議会下院の権限を強化する憲法改正の是非を問う国民投票が行われました。結果は、「反対」が「賛成」を大きく上回り、レンツィ首相の提案を否決。レンツィ首相はこの結果を受け、昨日12月5日、辞任を表明しました。
・イタリア国民投票 レンツィ首相が敗北認め辞任の意向(NHK、2016年12月5日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161205/k10010795251000.html
依然として経済が停滞するイタリアでは、既存政治を批判するアレッサンドロ・ディバティスタ下院議員らの「五つ星運動」が台頭。今回の国民投票では、この「五つ星運動」の他、移民排斥を訴える右翼政党「北部同盟」などがレンツィ政権批判を展開し、民衆から広い支持を集めました。
6月のBrexit(ブレグジット・EUからのイギリス離脱)、11月の米大統領選でのトランプ氏勝利、そして今回のレンツィ首相辞任と、全世界規模で、既存の政治勢力に対して民衆が「ノー」を突きつける事態が続いています。
世界では今、どのような地殻変動が起きているのか。「1%」に対する「99%」の反乱がいよいよ始まったのか? 岩上さんは本日、米国の「99%」の窮状をつぶさに取材し、米大統領選での「トランプ氏優勢」を以前から指摘していたジャーナリストの堤未果氏に単独インタビューを行います!詳細は、後段の<★本日の岩上さんによるインタビュー★>のコーナーにお進みください!
テレビや新聞などの既存大手メディアが、権力者や一部富裕層といった「1%」の意志を代弁する広報機関となっている現状において、徹底的に市民の側に立つ「報道メディア」たらんとするIWJは、そうした「1%」の暴走を監視し、常に「99%」の一般市民の皆様のための報道を行うことを貫いています。
たとえば今日も、参議院議員会館前で行われる市民有志による「TPP承認案反対」のアクションや、特定秘密保護法に反対する市民と弁護士らによる集会の模様などを中継します。いずれも、既存大手メディアは黙殺するような内容ですが、IWJではこういった内容をこそ重視し、「99%」の市民の皆様の声を伝えることに務めています。
★日米FTA絶対反対!~日米FTAにつながる「TPP関連法/承認案」成立させない!絶対させない!永田町アクション
[日時]2016年12月6日(火)17:00~
[UST]【IWJ・Ch4】http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
★秘密保護法 強行採決から3年「12・6を忘れない6日行動」話しあうことが罪になる 共謀罪の国会提出を許さない!市民の集い
[日時] 2016年12月6日(火)18:45~
[UST]【IWJ・Ch5】http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
しかし、こうした中継・配信がすぐに収益につながるかといえば、必ずしもそうとは言えません。またIWJは既存大手メディアのように、電通や博報堂のような大手広告代理店を通じたスポンサーから広告収入も得ていません。そのため、残念なことですが財政状況はいつも火の車です。特に今は、とりわけ厳しい状況に直面しています
※【岩上安身のツイ録】岩上安身の健康もIWJの財政も崖っぷち!ですが、倒産したり死ぬヒマはなし!日本は有史以来の危機に直面!! IWJに仕事をさせてください!ご支援をお願いします! 2016.12.4
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/349482
IWJは、「市民の皆様が支える、市民のためのインターネット独立メディア」です。IWJのスポンサーは、「99%」の市民の皆様一人ひとりに他なりません。どうかIWJがこれからも活動を続けてゆけるよう、定額会員にご登録いただき、IWJをお支えください!どうぞ、よろしくお願いいたします!
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IWJの財政状況はこれまでも、常にぎりぎりでした。今年の春の決算期前には一時、3000万円の赤字の危機に瀕したこともありました。その際には、岩上さんから直接ご支援をお願いし、たくさんのご支援をいただくことで、なんとか危機を乗り切ることができました。
本年8月からスタートした今期第7期では、そのような経営危機に陥ることのないように、スタッフの深夜残業を減らし、配信規模を縮小するなどして、人件費や活動費の削減の努力を続けてきました。それでも、現在のIWJの経営危機はこれまでになく深刻です。
IWJが破綻しないで今期を乗りきるための、ご寄付の最低目標額は、あと3000万円。大変な金額ですが、残りの目標数字を明確にして、IWJ存続のための活動資金ご支援のお願いを、これまで以上に切実に呼びかけさせていただきます。
IWJの活動は、市民の皆様からのご支援があったからこそ、スタートを切ることができました。またこれまでも、幾度も苦しい場面を救って頂いたことは、感謝の念に堪えません。IWJが皆様にお返しできるのは、市民メディアとして徹底した報道を続け、この不穏な時代に、真実を皆様にお伝えしていくことです!そのために、どうぞ引き続き、ご寄付・カンパのかたちでIWJをお支えください!!
※IWJへのご寄付・カンパはこちらからお願いいたします。
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★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!
┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■<★ニュース・フラッシュ!★>福島第一原発3号機で注水ポンプが停止/DeNA、ヤフー、サイバーエージェント・・・「まとめ記事サイト」が次々と配信停止に(平山茂樹)
┠■<★本日の岩上さんによるインタビュー★>トランプ新大統領の誕生で、世界は、そして日本はどうなる!? ジャーナリスト・堤未果氏に岩上さんが単独インタビュー!(平山茂樹)
┠■<★一昨日の岩上さんによるインタビュー報告★>「沖縄の自己決定権と東アジア共同体構想」とは!岩上さんが鹿児島大・木村朗教授&琉球新報・新垣毅東京支社報道部長にインタビューしました!(原佑介)
┠■<★お知らせ★>IWJの活動をより多くの方に知っていただくために!ぜひ、IWJの「リンクバナー」をご利用ください!(本田望)
┠■わとはぷ~What happened today?(ぎぎまき)
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◆中継番組表◆
**2016.12.6 Tue.**
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。
【IWJ_FUKUSHIMA1】16:30~「ドキュメンタリー映画『知事抹殺の真実』記者会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=fukushima1
※会見者は、佐藤栄佐久・元福島県知事、安孫子亘監督ほか。
【Ch4】17:00~「日米FTA絶対反対!~日米FTAに繋がる『TPP関連法/承認案』成立させない!絶対させない!永田町アクション」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
※「TPP断固反対!市民連合」主催の抗議行動を中継します。
【Ch5】18:45~「秘密保護法 強行採決から3年『12・6を忘れない6日行動』話しあうことが罪になる 共謀罪の国会提出を許さない!市民の集い」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
※「『秘密保護法』廃止へ!実行委員会」主催の集会を中継します。平岡秀夫氏(元法務大臣 弁護士)の講演、海渡雄一氏(秘密保護法対策弁護団)との対談などが予定されています。
【録画配信・Ch1】19:00~「衝撃の内部告発! 労災隠しの東電を絶対に許さない! 東京電力元社員として声をあげた一井唯史(いちいただふみ)氏に岩上安身が訊く!第二弾 <後編>」
UST視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=1
ツイキャス視聴URL: http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
※12月1日収録。福島第一原発事故の賠償業務にあたり、過酷な業務で「うつ状態」と診断された、東京電力元社員の一井唯史氏に岩上安身がインタビューしました。避難計画などを軽視した、政府や電力会社の原発再稼働政策に関する見解もうかがいました。
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◆中継番組表◆
**2016.12.7 Wed.**
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。
【Ch3】14:30~「原子力規制委員会 田中俊一委員長 定例会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=3
※原子力規制委員会 田中俊一委員長による定例会見を中継します。
【Ch8】17:00~「TPPを批准させない!全国共同行動 水曜日行動『市民と国会議員の情報交換会』」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=8
※TPPを批准させない!全国共同行動」による「市民と国会議員との情報交換会」を中継します。
【Ch8】18:30~「TPPを批准させない!全国共同行動 水曜日行動 参議院議員会館前行動」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=8
※「TPPを批准させない!全国共同行動」による参議院議員会館前行動を中継します。
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■<★本日の岩上さんによるインタビュー★>トランプ新大統領の誕生で、世界は、そして日本はどうなる!? ジャーナリスト・堤未果氏に岩上さんが単独インタビュー!
東電元社員の一井唯史氏、戦史研究家の山崎雅弘氏、『「日米合同委員会」の研究』著者の吉田敏浩氏、新垣毅氏・木村朗氏と、先週から連続して超濃厚なインタビューをこなしている岩上さんですが、本日もホットなインタビューを行います!本日ゲストにお招きするのは、『ルポ 貧困大国アメリカ』『政府は必ず嘘をつく』『政府はもう嘘をつけない』などの著書が次々とベストセラーとなっている、ジャーナリストの堤未果氏です。
米国の歪んだ医療・保険制度を中心に、1%の富裕層が99%の一般市民から搾取する実態をレポートし続けてきた堤氏。今回のアメリカ大統領選でも、既存大手メディアとは異なり、「強欲な『1%』からアメリカを取り戻す!」と訴えて貧困層の支持を獲得したドナルド・トランプ氏の優勢を予測していました。
本日のインタビューでは、トランプ新大統領のもとで世界はどう変わるのか、特に、一部のグローバル企業と金融業界からなる「1%」はこれからも「99%」から富を収奪し続けるのか、岩上さんが堤氏にじっくりとお話をお聞きします。
なお、本日のインタビューは中継ではなく、収録となります。配信日時は決まり次第、IWJのホームページやツイッター、フェイスブックなどでお知らせしますので、お見逃しなく!
なお堤氏には、これまでに2回、岩上さんが単独インタビューを行っています。5年前と6年前のアーカイブ動画ですが、「サポート会員」にご登録いただければ、いつでも好きな時にご視聴いただけます。「一般会員」の方は、この機会にぜひ、「サポート会員」へのお切り替えをご検討ください!
※2010/05/20 米国で進む経済徴兵制、戦費調達のために「貧困」創出か~岩上安身によるジャーナリスト・堤未果氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/11590
※2011/02/28「核軍縮」を掲げ「戦争拡大」を進める米国の矛盾 ~岩上安身によるジャーナリスト・堤未果氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/98
※IWJ定額会員へのご登録はこちらから!
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
※「一般会員」から「サポート会員」へのお切り替えは「Myページ」の「会員種別変更申請」からお手続きください
https://iwj.co.jp/ec/mypage/?transactionid=7a5ee48f8dd4b9bd6e5e458c4b0ffd0c97c3a746
次は原佑介記者より、一昨日に行われた岩上さんによる超ロングインタビューの報告です!
■<★一昨日の岩上さんによるインタビュー報告★>「沖縄の自己決定権と東アジア共同体構想」!岩上さんが鹿児島大・木村朗教授&琉球新報・新垣毅東京支社報道部長にインタビューしました!
おはようございます。IWJでテキスト系の作業を担当しております、原佑介と申します。
一昨日、岩上さんが「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」の呼びかけ人である鹿児島大・木村朗教授と琉球新報・新垣毅東京支社報道部長にインタビューを行い、「沖縄の自己決定権」「東アジア共同体構想」といったテーマを軸にお話をうかがいました。
1879年、明治政府に強引に併合された琉球国(琉球処分)。その後、沖縄は日本という国家の「捨て石」として沖縄戦で莫大な犠牲を強いられ、米軍の占領時代を経て、本土「復帰」後の今も過重な米軍基地負担を強いられています。
こうした沖縄差別の根源はどこにあるのか――。実は幕末から明治初期にかけて、西洋列強の脅威が日本に迫りはじめた当初から、幕府や明治政府は琉球を都合よく「捨て石」として扱っていた事実が、新垣さんから明らかにされました。インタビューで新垣さんは、現在に至る琉球の歴史を振り返りつつ、琉球が欧米列強諸国によって承認された、立派な「独立国」であったことを歴史的な公文書(琉米修好条約の原本のコピー)をもとに説明してくださいました。
そして、「沖縄藩設置」を強制した日本政府の琉球処分は、当時の国際法が禁じた「国の代表者への強制」にあたると指摘し、ウィーン条約法条約51条にもとづき、現在から遡って「主権=自己決定権」の保障を要求できるとする研究者らの見解を紹介しました。
僕自身、オスプレイの強行配備の瞬間や高江のヘリパッド建設の現場、そして名護市長選など、何度も沖縄で取材にあたってきましたし、それなりにリサーチもしてきたつもりでしたが、新垣さんのお話はどれも知らないことばかりで驚きの連続でした。改めてこうした歴史的経緯を知った上で、現在、政府が沖縄にさらなる基地負担を押しつけようとしていることが、いかにおぞましく、許しがたい所業であるかを、ひしひしと感じます。
これでは日本は、国民に「平等」な権利を認めた健全で民主的な国民国家であるとは到底いえません。国民観に「一等国民」と「二等国民」と、「不平等」な身分制秩序を認める、「帝国」の「悪弊」をそのまま踏襲しているのではないかと思えてなりません。
インタビューではさらに、スコットランドの例などをもとに、「沖縄独立」の可能性なども探りつつ、鳩山政権が目標に掲げたものの、日米両政府が文字通り、束になってかかって潰された「東アジア共同体構想」について、木村さんを中心にお話をうかがっています。
昨日IWJが中継した「第4回公開シンポジウム『中国・北朝鮮脅威論の内実を問う!』」も木村さんや新垣さんの「東アジア共同体・沖縄(琉球)研究会」が主催したもので、とても興味深い内容となっています。こちらもIWJ定額会員であればアーカイブをご覧いただけますので(現在はアップロード作業中)、ぜひ会員登録のほど、よろしくお願いします。
※会員登録はこちら!
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
今年4月から東京支社に赴任したという新垣さん。覚えている方もいらっしゃると思いますが、実はこの新垣さん、引っ越しの際に、目をつけた物件の大家さんから、「琉球新報の記者には部屋を貸さない」と断られたことで話題となったあのお方です。
排外主義に傾く右傾化する日本社会の象徴的な出来事でした。僕自身、衝撃が走りましたが、昨日のインタビューでは、新垣さんがその後に見つけた物件の大家さんが、「琉球新報や沖縄タイムスの記者に部屋を貸したかったんだ」という心温かい方だったそうで、家賃も大幅にオマケしてくれたとか(笑)。そんな知られざるエピソードも明かされた岩上さんによるインタビューは必見です!近日中にサイトにアップしますので、ぜひご視聴ください!
インタビューは公開から1ヶ月間は一般会員の皆さんにもご覧いただけますが、サポート会員であればいつでもご視聴いただけますので、この機会にサポート会員へのお切り替えをご検討ください!
※「一般会員」から「サポート会員」へのお切り替えは「Myページ」の「会員種別変更申請」からお手続きください
https://iwj.co.jp/ec/mypage/?transactionid=7a5ee48f8dd4b9bd6e5e458c4b0ffd0c97c3a746
■<★Web班からのお知らせ★>IWJの活動をより多くの方に知っていただくために!ぜひ、IWJの「リンクバナー」をご利用ください!
おはようございます。Web班で修行させていただいております本田望と申します。
本日はIWJの報道を、IWJをまだ知らない方々に広めていただくための「リンクバナー」ご協力のお願いです。
リンクバナーとは、ブログやホームページに貼る「IWJは市民に直接支えられるメディアです」と書かれた画像のこと。この画像をクリックすると、IWJのトップページが表示されるようになっています。
ぜひ、IWJの活動をもっと多くの市民の方々へ知ってもらうために、皆様のホームページやブログにこのリンクバナーを貼り付けていただいて、IWJの周知にご協力をお願いいたします!
日本や世界の情勢を目にしつつ、IWJの業務を担当させていただく中で、日に日に実感することは、企業の利益や政府の意向におもねることのない、独立系メディアの重要性が日本のみならず、世界的にも高まっていることです。
例えば今回、今まで以上に世界的に注目を集めた米国の大統領選挙について、IWJは、岩上さんの田中宇氏のインタビューのなかで、「米大統領選挙でトランプ氏が勝利する可能性が高い」と報じました。
しかしちょうどそのとき、米国のみならず世界的にもトップレベルの影響力を誇るニューヨークタイムズ紙は、ドナルド・トランプ候補の勝率をたった20パーセントと報じていたのです! そして、日本を含めて世界中の大手マスメディアは、こぞってクリントン氏の圧勝を予測していました。世界中で大手マスメディアへの信頼が揺らいだ瞬間であったと言えるではないでしょうか!
※2016/11/8【トランプ勝利の予測的中!】米国マスコミの異常な「トランプ叩き」は仕組まれた罠だった!?米大統領選挙の裏の裏までせまる!岩上安身が国際情勢解説者の田中宇氏に単独インタビュー!
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/344317
もちろん米大統領選の分析や検証だけでなく、IWJはTPPや年金カット法案、南スーダンにおける自衛隊の駆けつけ警護の危険性、原発、巨大地震など、政府やマスメディアのプロパガンダに対抗して多くの重要な問題を幅広く、できる限り深く取り上げてきました。
ぜひIWJのリンクバナーを、みなさまのブログやホームページに貼っていただき、IWJの報道活動を世間にもっと知らしめてください!
IWJでは、3種類のサイズのリンクバナーをご用意しています。ご不明な点がありましたら、ご遠慮なく何なりとIWJにお問い合わせ下さい。
※リンクバナーはこちらからご利用ください
http://iwj.co.jp/join/iwj_banner.html
※問い合わせ先
office@iwj.co.jp
では、今日もIWJをどうぞよろしくお願いいたします!
※日刊IWJガイドのフルバージョンは下記URLより御覧ください。
http://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20161206
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