<IWJ編集部よりお知らせ>IWJの未来を担うテキストスタッフを募集中!岩上安身引退後もIWJが存続するよう、やる気のあるスタッフをお待ちしています!

 IWJでは現在、岩上さん引退後もIWJを存続させるべく、テキスト班として真剣に働く記者を募集しています。

 テキスト班は、いくつかの方向性に分かれます。

(1)記者、取材と記事の作成者
(2)日刊ガイドの執筆と編集。
(3)リサーチャー。
(4)インタビューなどのパワーポイント作成。
(5)外注への発注管理やもろもろの編集と編集実務などのデスク業務(編集者)。

続きを読む

IWJの取材・報道活動にお力添えいただきましたみなさまに深く感謝申し上げ、感謝の気持ちとともにお名前を掲載させていただきます<ご寄付についてのご報告(2017年5月)>

 多くのみなさまより、ご支援を賜りまししたこと、心より感謝申し上げます。

 みなさまのお陰をもちまして、今期(7期)の赤字を大幅に縮小することができました。

 ご寄付とともに、励ましのお言葉もたくさん頂戴いたしました。

 IWJの活動が続けられますのも、みなさまからのあたたかいご支援があればこそです。

 心より、深く御礼申し上げます。改めまして、IWJの存続にお力添えいただきましたみなさまへ、岩上安身ならびにスタッフ一同より、深く深くお礼申し上げます。

 ご寄付をいただきましたみなさまへの感謝の気持ちを込めつつ、ここにお名前を掲載させていただきます。
 なお、お名前の公開を希望されていない方々につきましては掲載しておりません。

続きを読む

【岩上安身より】600万円赤字の見通し!ご寄付・カンパをお願いします!~IWJ第7期決算の途中ご報告

 いつもIWJをご支援いただき、誠にありがとうございます。IWJ代表の岩上安身です。

 ご無沙汰しております。いよいよ東京も暑さが増してまいりましたが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

 6月18日に予定されている国会の会期末まで、残り約1週間となりました。「小幅延長」の可能性も濃厚ですが、いずれにせよ、残された時間は多くはありません。残された時間の短さに比べ、目の前に山積する問題はあまりにも膨大で、とても「小幅延長」で審議が尽くされるとは思えません。

続きを読む

IWJの取材・報道活動にお力添えいただきましたみなさまに深く感謝申し上げ、感謝の気持ちとともにお名前を掲載させていただきます<ご寄付についてのご報告(2017年4月)>

 多くのみなさまより、ご支援を賜りまししたこと、心より感謝申し上げます。

 ご寄付とともに、励ましのお言葉もたくさん頂戴いたしました。

 IWJの活動が続けられますのも、みなさまからのあたたかいご支援があればこそです。

 心より、深く御礼申し上げます。改めまして、IWJの存続にお力添えいただきましたみなさまへ、岩上安身ならびにスタッフ一同より、深く深くお礼申し上げます。

 ご寄付をいただきましたみなさまへの感謝の気持ちを込めつつ、ここにお名前を掲載させていただきます。
 なお、お名前の公開を希望されていない方々につきましては掲載しておりません。

続きを読む

IWJの取材・報道活動にお力添えいただきましたみなさまに深く感謝申し上げ、感謝の気持ちとともにお名前を掲載させていただきます<ご寄付についてのご報告(2017年3月)>

 多くのみなさまより、ご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。

 頂戴いたしましたご寄付は、IWJの活動費として大切に使わせていただいております。

 IWJの活動が続けられますのも、みなさまからのあたたかいご支援があればこそです。

 心より御礼申し上げます。

 ご寄付をいただきましたみなさまへ、感謝の気持ちを込めまして、ここにお名前を掲載させていただきます。
 なお、お名前の公開を希望されていない方々につきましては掲載しておりません。

続きを読む

岩上安身からの報告とお願い。第6期(平成27年8月1日~平成28年7月31日)の決算状況と、今期第7期(平成28年8月1日~)の途中経過(2017年4月21日発表)

 いつもお世話になっております。IWJ代表の岩上安身です。 日頃よりIWJをお支えいただいておりますこと、まずは感謝申し上げます。

 会員の皆さま方に第6期(平成27年8月1日~平成28年7月31日)の決算状況と、今期第7期(平成28年8月1日~)の途中経過についてご報告させていただきます。

 2010年12月にIWJを正式に立ち上げてから、約6年半が経過し、無事に第6期の期末決算を終え、第7期を迎えることができました。これもひとえに会員の皆さまのお力添えのたまものです。心より感謝申し上げます。

 かねてより御案内の通り、IWJの財政は常に厳しい状況に直面しており、第6期中においては一時3,000万円の赤字を計上せざるを得ない危機に瀕したこともありました。その折には、私からの直接のご支援のお願いに呼応して、多くの方々が緊急のご支援をお送りくださり、なんとかIWJ設立以来、最大の大赤字の危機を回避することができました。ご支援いただいた皆さまには、この場を借りて改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 第6期を振り返りますと、昨年(平成28年、2016年)の4月14日には熊本・大分地震が発生しました。IWJ自らも大赤字の危機を乗り切れるかどうか、という瀬戸際でしたが、被災された人たちがどのように困窮し、どのような緊急支援を必要としているか、現場から情報をダイレクトにお伝えすべく、取材と支援を兼ねた緊急特派チームを立上げ、現地に派遣しました。支援の行きわたらない小規模な避難所や、自治体の指定を外れた避難場所をまわり、IWJとしてできうる限りの救援物資を届けつつ、被災された方々の状況を伝えるべく地震発生直後から5月4日まで(18日間)取材活動を続けました。

 緊急募金口座を開設した折には、多くの皆さま(385名)に募金をお寄せいただきましたこと、この場を借りて改めて御礼申し上げます。お寄せいただいた募金は合計で546万3,668円にのぼりました。既に日刊IWJガイド等でお知らせしたとおり全額を活動経費、支援物資、寄付金に充当させていただいております。

【熊本・大分地震緊急募金の最終報告】
http://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/30147

 また、夏には東京都知事選、新潟県知事選、及び参議院選が行われ、IWJスタッフ一丸となって取材や中継にと奔走いたしました。参議院選挙の結果、改憲勢力が衆参とも3分の2を占めるという深刻な結果がもたらされてしまいましたが、それ以前もそれ以降も自民党改憲草案のもつ恐さ、特に緊急事態条項の持つ危険性に対しては、どこのメディアよりも早く、そして徹底的に警鐘を鳴らしてきたと自負しています。

 同時に、TPP問題の報道と検証にも注力してきました。この問題が浮上した2010年当時、ほとんどの既存メディアが、その負の側面を伝えない中で、IWJは2010年当時から取り上げ続け、これまで630本を超える動画の中継配信をしてまいりました。

 また小池劇場で注目が高まった築地市場移転問題についても、IWJの設立前の準備段階から、どこのメディアよりも早く注目し、有識者へのインタビューやドキュメンタリーの制作を行うことで、警鐘を鳴らし続けてきました。

 過去6期の会員数の推移は下記の通りです。

続きを読む

【熊本・大分地震緊急募金の最終報告】

 4月に発生した熊本・大分大地震に際して、IWJでは、既存大手メディアでは切り離されて考えられている「取材」と「支援」を同時に行いました。

 現地熊本に入った高橋記者、安記者、城石記者の3人は、水や食糧、紙オムツといった生活必需品を購入し、レンタカーを運転しながら被災地を巡り、カメラを回して取材をしつつ、毛細血管のように支援物資を届けてゆきました。

 国や県などによる支援物資の大量輸送では、物資が指定避難所のみに集中し、指定避難所にたどり着けなかったようなお年寄りなどの災害弱者など、最も支援を必要としている人に届かないということが起こりがちです。そこで今回、岩上さんの判断により、取材し、報道を行うと同時に支援も行うことにしました。

 今回、IWJがこうした被災地支援の活動を行うに際し、通常のご寄付、カンパの口座とは別に 口座を開設し、募金をつのりました。おかげ様で、我々の趣旨を汲みとって下さり、賛同してくださった皆様から貴重な募金をお寄せいただきました。改めて御礼申し上げます。誠にありがとうございました。

 募金は支援物資の購入と、被災者の方々へ直接お届けする経費に、そして地元で継続的に支援活動を行っている市民団体への寄付金として使わせていただきました。募金の詳細な内訳は、(表1)の通りです。

続きを読む

【IWJサポーターズクラブの皆さまへ】日刊IWJガイド不着のお詫びとお知らせ

 2017年4月1日号より日刊IWJガイドをメールでお送りできておらず、大変ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません。

 4月1日明け方頃より、メール配信のためのシステムにログインすることのできない状態が続いておりますが、週末のため問い合わせができず、現在解決できておりません。原因究明、復旧に向けてスタッフ一同、急ぎ対応中です。ご不便をおかけいたしますが、復旧までもうしばらくお待ちください。

 日刊IWJガイドは、下記のURLからもご覧いただけます。

 ウェブ版はこちら⇒ http://iwj.co.jp/info/whatsnew/category/guide

 復旧までサポーターズクラブの皆さまには、大変お手数をおかけいたしますが、ウェブ版をご利用いただきご覧いただきますよう、よろしくお願いいたします。

IWJの取材・報道活動にお力添えいただきましたみなさまに深く感謝申し上げ、感謝の気持ちとともにお名前を掲載させていただきます<ご寄付についてのご報告(2017年2月)>

 多くのみなさまより、ご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。

 頂戴いたしましたご寄付は、IWJの活動費として大切に使わせていただいております。

 IWJの活動が続けられますのも、みなさまからのあたたかいご支援があってこそです。

 心より御礼申し上げます。

 ご寄付をいただきましたみなさまへ、感謝の気持ちを込めまして、ここにお名前を掲載させていただきます。
 なお、お名前の公開を希望されていない方々につきましては掲載しておりません。

続きを読む

IWJの取材・報道活動にお力添えいただきましたみなさまに深く感謝申し上げ、感謝の気持ちとともにお名前を掲載させていただきます<ご寄付についてのご報告(2017年1月)>

 多くのみなさまより、ご支援を賜りまして、誠にありがとうございます。

 頂戴いたしましたご寄付は、IWJの活動費として大切に使わせていただいております。

 IWJの活動が続けられますのも、みなさまからのあたたかいご支援があってこそです。

 心より御礼申し上げます。

 ご寄付をいただきましたみなさまへ、感謝の気持ちを込めまして、ここにお名前を掲載させていただきます。
 なお、お名前の公開を希望されていない方々につきましては掲載しておりません。

続きを読む