■■■ 日刊IWJガイド「<今日の再配信・核兵器と戦争を考えるシリーズ特集>今日午後7時より、『「核」のプロフェッショナルが「沖縄発の核戦争が勃発する直前だった!」というスクープの裏側を語る!~岩上安身による共同通信編集委員・太田昌克氏インタビュー(前編)』を再配信します!/<配信準備中の岩上さんのインタビュー>『トランプとプーチンが共謀』!? 『プーチンは乗り気』!? 来日中のトーマス・カトウ氏に岩上さんが緊急インタビュー!/【IWJグッズ】限定商品(IWJひょうたんランプ)再販のお知らせ!/他」2018.8.12日号~No.2159号~ ■■■
(2018.8.12 8時00分)
おはようございます。IWJ編集部です。
本日は日曜日のため、簡易版でお届けします。ご了承ください。
★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!
┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■<今日の再配信・核兵器と戦争を考えるシリーズ特集>今日午後7時より、「『核』のプロフェッショナルが『沖縄発の核戦争が勃発する直前だった!』というスクープの裏側を語る!~岩上安身による共同通信編集委員・太田昌克氏インタビュー(前編)」を再配信します!
┠■<配信準備中の岩上さんのインタビュー>「トランプとプーチンが共謀」!? 「プーチンは乗り気」!? 来日中のトーマス・カトウ氏に岩上さんが緊急インタビュー!
┠■<お知らせ>
┠―■【IWJグッズ】限定商品(IWJひょうたんランプ)再販のお知らせ!
┠―■【動画班からお知らせ】メインチャンネル(2ch~9ch)中継が「ユーストリーム」から「ツイキャス」に替わりました!
┠―■IWJでは現在、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中! 事務・ハドル班、ウェブ動画班の新メンバーも引き続き募集しています!
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◆中継番組表◆
**2018.8.12 Sun.**
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。
【ツイキャス・エリアCh1・京都】14:00~「石田紀郎先生 新著出版記念講演会 ~テーマ『生活者の視点で公害の現地に』」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_areach1
京都の地を足場にして、琵琶湖の水汚染問題やミカン農家の農薬被害裁判の主導など、公害環境問題の市民運動を指導的に担ってきた石田紀郎氏が、2018年4月に『現場とつながる学者人生―市民環境運動と共に半世紀』を出版。石田氏が代表をつとめるNPO法人市民環境研究所が中心となって開催する新著出版記念講演会を中継します。IWJが取材した石田紀郎氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E7%9F%B3%E7%94%B0%E7%B4%80%E9%83%8E
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【核兵器と戦争を考えるシリーズ特集 4・IWJ_Youtube Live】17:00~「68年前の8月6日の3日後、広島の街に辿り着くと、まさに『べっしゃんこ』だった 〜『100年後の8月6日で伝える1時間、今から作る。』 奥田豊治氏講話」
視聴URL: https://www.youtube.com/user/IWJMovie/videos?shelf_id=4&view=2&sort=dd&live_view=501
2013年8月収録。東京都江戸川区・もっとい不動 密蔵院で開催された講話会を再配信します。講話をおこなった東京都江戸川区原爆被害者の会(親江会)会長・奥田豊治さんは、原爆投下3日後の8月9日に広島入りし、被爆した街の惨状や人々を目撃します。収録当時83歳だった奥田さんが被爆の実相を語る貴重な映像をぜひご覧ください。
[記事URL] https://iwj.co.jp/wj/open/archives/95059
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【核兵器と戦争を考えるシリーズ特集 5・IWJ_Youtube Live】19:00~「『核』のプロフェッショナルが『沖縄発の核戦争が勃発する直前だった!』というスクープの裏側を語る!~岩上安身による共同通信編集委員・太田昌克氏インタビュー(前編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
2016年1月収録の、岩上安身による共同通信編集委員・太田昌克氏インタビューを、冒頭のみフルオープン再配信、その後は会員限定で再配信します。1962年にキューバ危機が緊張を迎えるなか、沖縄の米軍基地から核ミサイルが発射寸前のところまで進んでいたという自身のスクープについての解説ほか、NPT(核兵器不拡散条約)の歴史的経緯、日本の歴代総理の核武装論と原発の関係、北朝鮮との6ヵ国協議、国連安保理での制裁措置の行方、中国の出方など、多岐に渡る内容を語っていただきました。また、インタビューのなかで太田氏は「核の抑止力を高めることが、期せずして緊張を招き、偶発的に引き金がひかれる可能性は否めない」として、核兵器保有の危険性とその根絶を訴えました。
IWJが取材した太田昌克氏関連の記事は以下のURLからご覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%85%8B
[記事URL] http://iwj.co.jp/wj/open/archives/281578
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◆中継番組表◆
**2018.8.13 Mon.**
あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。
調整中
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◆中継番組表◆
これ以降の予定で決定しているものは、以下のカレンダーよりご覧いただけます。あわせてご確認ください。
→「配信カレンダー」 https://iwj.co.jp/channels/main/calendar.html
(あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。)
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◆昨日アップした記事はこちらです◆
審判不正問題「奈良判定」の新たな証拠を公表!!
山根会長と内海理事の2つの音声データを会場で放送!「接戦した場合、やっぱり奈良やな」~8.8「日本ボクシングを再興する会」による緊急記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/429143
島根県の県庁所在地にある島根原発3号機が原子力規制委員会に認可の申請を提出!! 47万人が30キロ圏内に住んでいる!
避難計画など作りようがない! ~8.10再稼働反対!首相官邸前抗議
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/429246
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■<今日の再配信・核兵器と戦争を考えるシリーズ特集>今日午後7時より、「『核』のプロフェッショナルが『沖縄発の核戦争が勃発する直前だった!』というスクープの裏側を語る!~岩上安身による共同通信編集委員・太田昌克氏インタビュー(前編)」を再配信します!
8月9日午後8時時から再配信した【翁長雄志沖縄県知事・追悼再配信】「翁長雄志氏、米軍基地負担と『リンク』した沖縄振興策に強く反対 辺野古移設は『ご破算』にする意欲を岩上安身に語る」は、ご覧になれましたでしょうか。
この動画は、沖縄県知事選挙に立候補表明をした翁長雄志氏に、岩上さんが2014年10月16日、インタビューをおこなったものです。
インタビューの中で翁長氏は、冷戦体制の中では保守か革新かという時代が終わり、保革の対立が解消されるかもしれないと感じたとしながらも、安倍政権の右傾化への疑問を呈していました。「私は第一次安倍政権で『美しい日本』と言ったときからおかしいと思っていた。第二次安倍政権では『日本を取り戻す』。その『日本』に沖縄は入っているのでしょうか」と翁長氏は訴えました。
その上で、翁長氏は語気を強め、「万が一戦争になったとき、2発のミサイルを沖縄に落とせば、県民はみな亡くなります」と語気を強めていました。
※「2発のミサイルを沖縄に落とせば、県民はみな亡くなる」~翁長雄志氏インタビュー
https://youtu.be/WaX3qVMTiiA
※翁長雄志氏、米軍基地負担と「リンク」した沖縄振興策に強く反対 辺野古移設は「ご破算」にする意欲を岩上安身に語る 2014.10.16
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/183153
沖縄の基地に関しては、共同通信編集委員である太田昌克氏が、驚くべきスクープを発表していたことを、2016年1月8日の岩上さんによるインタビューで語っています。
太田氏によれば、1962年にキューバ危機が緊張を迎える中で、沖縄の米軍基地から核ミサイルが発射寸前のところまで進んでいたとのことです。
「返還前の沖縄には1300発の核兵器があり、核搭載の巡航ミサイルを配備した基地が4ヵ所あった。1962年10月、キューバ危機で緊張が高まる中、沖縄の読谷村(よみたにそん)の基地に核ミサイルの発射命令が届いた。手順に従えば発射すべきところを、疑問を抱いた指揮官が『折り返し確認』をしたことで、命令が間違いだったことが判明、事なきを得た」と、太田氏は説明しました。
人間の誤りによって、核ミサイルの発射命令が出された。しかし、現場で知恵のある人がいて常識で判断し発射せず折返し確認をした。つまり核戦争をたまたま防ぐことができた、というのです。
「現在はもっと厳しいコントロールによって核の統制が敷かれている。しかし、私が心配なのは北朝鮮、パキスタン、インドなど比較的新しく核を保有した国というのは、どうなのだろうか。きちんと中央統制がきいていて、核が使用できないシステムが確立されているのかどうか。おそらくそうではないのではないかということ。ヒューマンエラーによる偶発的な核の使用は、単なる過去の歴史話ではない」と、太田氏は懸念を示しました。
※「発射寸前だった沖縄の核」~共同通信社・編集委員・太田昌克氏インタビュー
https://youtu.be/ElGH1c9fBW8
今日午後7時からは、この核戦争の危機について太田氏に詳しく語っていただいた、「『核』のプロフェッショナルが『沖縄発の核戦争が勃発する直前だった!』というスクープの裏側を語る!~岩上安身による共同通信編集委員・太田昌克氏インタビュー(前編)」を再配信します。核の使用は「単なる過去の歴史話」であることを、この再配信で改めてご確認してしていただければと思います。
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【核兵器と戦争を考えるシリーズ特集 5・IWJ_Youtube Live】19:00~「『核』のプロフェッショナルが『沖縄発の核戦争が勃発する直前だった!』というスクープの裏側を語る!~岩上安身による共同通信編集委員・太田昌克氏インタビュー(前編)」
YouTube視聴URL(冒頭以降は会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867
ツイキャス視聴URL(冒頭のみ): http://twitcasting.tv/iwakamiyasumi
[記事URL] http://iwj.co.jp/wj/open/archives/281578
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■<配信準備中の岩上さんのインタビュー>「トランプとプーチンが共謀」!? 「プーチンは乗り気」!? 来日中のトーマス・カトウ氏に岩上さんが緊急インタビュー!
昨日11日の日刊IWJガイドでもお伝えいたしましたように、日本で生まれ育ちながら、渡米し、米国籍を取得、米国在住の国際コンサルタントのトーマス・カトウ氏の来日に際して、岩上さんがインタビューしました。本インタビューでは、新刊の『ドナルド・トランプ物語』(緑風出版、2018年)(https://amzn.to/2vxRkr9)に即してインタビューは進行していきましたが、それにとどまらない内容もカトウ氏からうかがうことができました。
※日刊IWJガイド(No.2158号2018年8月11日)
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/37515
3回にわたり収録しました岩上さんによるカトウ氏インタビューは、目下、配信へ向け鋭意準備を進めております。今しばらくお待ちください。本日はその見所の一端を紹介します。
カトウ氏著の『ドナルド・トランプ物語』は2018年6月12日の米朝首脳会談までとなっていますが、その後、ヘルシンキにおいて7月16日、トランプ米大統領とプーチン露大統領との間で、米露首脳会談が開かれています。国際社会に大きな影響をおよぼすはずのこの会談の内容については、全貌がいまだ明らかになっていません。
しかし、この米露首脳会談に関連し、北朝鮮情勢の行方についても、カトウ氏より驚くべきコメントがありました。「ヘルシンキ会談にはいろいろな解釈が」あると前置きしつつ、カトウ氏は、「トランプとプーチンが共謀して、北朝鮮の後ろだてになっている中国を朝鮮半島を中国から隔離する」といったことが話し合われた可能性があると述べました。にわかには信じがたいですが、カトウ氏は情報を入手したのみならず、情報提供者とのやり取りを通し、上記の解釈にいたったとのことです。
岩上さんは、冷戦期の中ソ対立が米国にとって都合が良かったという歴史を引き、トランプ米大統領が再び中露対立を画策しているのかとカトウ氏に問いました。これに対しカトウ氏のリプライは、トランプ大統領の思惑であるとしつつも、「プーチンは乗り気になっています。(米国による武力行使後、あるいは金正恩氏が屈服後)朝鮮半島に2つの国が合体した国ができる。それに対して米露が協力して経済支援をする。中国さんグッバイ。しかし、この情報は、これが大々的に報じられていない」という衝撃的なものでした。
ただ、常識的に考えれば、台頭著しい中国が、そうした米露間の思惑におとなしく従うとは考えにくいところです。しかも現在、米国がかつて自ら構築した覇権的国際秩序、パックス・アメリカーナ(PA)から撤退するような強引な外交を続ける中で、中露の経済的結びつきを主としたユーラシア大陸規模の国際新秩序が形成されようとしています。
トランプ大統領はPA撤退を唱えながらも、ユーラシア内で平和と繁栄が築かれるのを座視して見ているのではなく、そこに刻み目を入れ、暴力的な介入をおこない、米国の全地球的規模での支配力、影響力は保持・拡大するつもりでいるのでしょうか。
そうした動きについては、以前からIWJは追い続けてきました。岩上さんは2014年9月12日、F. William Engdahl, Full Spectrum Dominance: Totalitarian Democracy in the New World Order (Edition.Engdahl, 2009) (https://amzn.to/2McCxMX)の著者として知られるドイツ在住のF・ウィリアム・イングドール氏に、ドイツ出張の上でインタビューしています。
イングドール氏は、米国の一極支配に取って代わるような、エネルギー資源や通貨決済を通じた中露の接近について興味深い知見を披露しています。この機会にぜひ会員登録の上、本インタビューの全編動画をご視聴ください。また、全編動画の単品購入(1本500円)も可能です。
※IWJ会員のご案内はこちらにあります。ぜひご検討ください。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php
※ウクライナ危機は「米国によるユーラシア不安定化のステップ」 〜岩上安身のインタビューでイングドール氏が警告、東に舵を切れ! 「ワシントンの奴隷国である限り破壊と低迷があるだけ」 2014.9.12
https://iwj.co.jp/wj/fellow/archives/204610
岩上さんは石破茂氏が出馬に際し、「9条よりも緊急事態条項」と発言したとの報道に驚愕してツイートしました。その後の6連投はとても重要。トーマス・カトウ氏のインタビューは必見です。
米朝首脳会談によってもたらされたいっときの融和ムードは雲散霧消しそうです。
※岩上さんのツイート
・最悪に対する選択肢が最悪を超える最悪でしかなかった自民党総裁選。安倍晋三もとんでもないが、石破茂もさらにとんでもない。これは朝鮮半島への米軍による武力行使の際に、日本人の主権、基本的人権、参政権、生存権、財産権をことごとく奪って米軍に従属する属国ファシズムを敷くため。目前の!
自民石破元幹事長が総裁選立候補を正式表明
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180810/k10011572231000.html
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1028270888427429888
・枝野氏は、緊急事態条項が発議されたら、という問いに、言下に「国民投票で否決する!」と答えました。安倍晋三氏はもともと自民党の改憲4項目を用意した当事者ですが、対抗馬の石破茂氏は「9条よりも緊急事態条項を優先する」と明言。石破氏は正直な人です。何を米国から求められているか告白。
「憲政史上最悪の国会」にした、安倍政権「7つの大罪」を斬る!岩上安身による立憲民主党代表・枝野幸男衆議院議員インタビュー
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/429036
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1028273377968979968
・ぼんやりとテレビを見ていて何の心の準備もないうちに、ある日突然、緊急事態宣言が発布され、全ての権利と目と耳と口を失い、目前で巨大な戦争が始まり、否応なく加担させられている、ということが、現実になりかねないところまで迫っている。トーマス・カトウ氏へのインタビューを収録。必見です。
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1028274961411010565
・これはクルド族に最新鋭の武器を与えたトランプ政権に対して、エルドアンが抗議し、駐留米軍撤退を求めていた件と直結する話だろう。イランの通貨リアルが売られているのと同じこと。
https://www.reuters.com/article/uk-turkey-currency/erdogan-tells-turks-to-buy-crumbling-lira-as-trump-turns-the-screws-idUSKBN1KV0WX
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1028278127112278016
・この話もトーマス・カトウの超ロングインタビューに出てきます。三部構成にしてあり、3日連続でやります。トランプ政権の本当の正体がわかります。どなた様も会員登録して、必ずご覧になってください。重要です。
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1028279994756157440
・ここ数日トーマス・カトウ氏の超ロングインタビューの収録に連日かかっていたりして、ツィッターをお留守気味にしていたが、驚き。この話も、カトウ氏から出た。年内に対イラン攻撃、そして対北朝鮮攻撃、同時二正面作戦が本当に実行されるかもしれない。少なくともトランプの米国は着々と準備中。
イランがホルムズ海峡を封鎖したらどうなるか──原油高騰と戦争だ
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/08/post-10765.php
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1028279994756157440
■<お知らせ>
■【IWJグッズ】限定商品(IWJひょうたんランプ)再販のお知らせ!
IWJグッズ限定商品のご紹介です。
以前販売させていただき、大好評を博したひょうたんランプですが、製作者でIWJサポート会員でもあるサトウ・メリー様より、限定5点を新しく製作いただきましたので、あらためて再販売させていただきます。
IWJサポート会員のサトウ・メリー様のご厚意により、売上はすべてIWJへのご寄付となります。
世界にひとつしかないIWJロゴ入りひょうたんランプ、前回お見逃しになってしまった方、この機会にぜひお買い求めください!
※IWJグッズ販売ページはこちら
https://iwj.co.jp/ec/products/list.php?category_id=2
※サトウ・メリーさんのお店「ひょうたんの灯りルーム」のサイトはこちら
http://www.cp-lamps.com/
■【動画班からお知らせ】メインチャンネル(2ch~9ch)中継が「ユーストリーム」から「ツイキャス」に替わりました!
動画班からのお知らせです。
IWJでは、岩上さんのインタビュー番組以外の中継配信、録画配信、再配信を主にユーストリーム(Ustream)を使ってお届けしていましたが、ユーストリームのサービスが全て有料化されると運営会社からアナウンスがありました。これを受け、IWJでは今までユーストリームで中継していたチャンネルを、順次「ツイキャス」に切り替えてまいります。
岩上さんのインタビューを除いた2chから9chのメインチャンネルは、「ツイキャス」に切り替えました。下記、2chから9chのメインチャンネルの視聴URLです。ぜひブックマークをお願いします!
■ツイキャスch2
https://twitcasting.tv/iwj_ch2
■ツイキャスch3
https://twitcasting.tv/iwj_ch3
■ツイキャスch4
https://twitcasting.tv/iwj_ch4
■ツイキャスch5
https://twitcasting.tv/iwj_ch5
■ツイキャスch6
https://twitcasting.tv/iwj_ch6
■ツイキャスch7
https://twitcasting.tv/iwj_ch7
■ツイキャスch8
https://twitcasting.tv/iwj_ch8
■ツイキャスch9
https://twitcasting.tv/iwj_ch9
一方、各都道府県にある地方チャンネルは2018年9月1日(土)の配信から「ツイキャス」に切り替えます(一部地域では現在でもツイキャスで中継をおこなっています)。
また、インタビュー以外の「録画配信」「再配信」についても地方チャンネル以外のものは「ユーチューブライブ(YouTube Live)」に切り替えました。
ツイキャス、ユーチューブライブのご視聴の際は、IWJトップページのメニューバー「チャンネル」から、今まで通りご覧いただけます。また、毎日の日刊ガイドでお届けしている番組表の視聴URLリンクもご利用ください。
■IWJでは現在、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中! 事務・ハドル班、ウェブ動画班の新メンバーも引き続き募集しています!
IWJでは現在、テキスト班の新メンバーを緊急大募集中です! 事務・ハドル班、ウェブ動画班の新メンバーも引き続き募集しています!
<テキスト班>
テキスト班では現在、週5日フルタイムの勤務は難しい、兼業でライターをやりたいという方と、週5日フルタイムでしっかり働ける、という方の2タイプの人材を募集しています!
このうち、後者の週5日フルタイムで勤務するテキスト班スタッフは、原稿の校正、入稿を夜の遅い時間帯までこなせることが前提となります。ハードな仕事ではありますが、やりがいがあるのはもちろんのこと、給与面での優遇もあります!
知的好奇心が旺盛な方、地道に粘り強く仕事のできる方、気力・体力・機動力のある方、そして、チームワークを大事にできる方、大歓迎です!
<事務・ハドル班>
事務・ハドル班は、中継スタッフやテキストスタッフと連携して、予定を組み立てるという、重要な役割を担っています。翌日以降の中継・配信予定と、撮影後に記事化された動画の情報を整理し、翌日の日刊ガイドでの番組表へ反映させる、IWJのコンテンツ構成の要ともなる部署です。
ご応募の資格は第一に穏やかな性格で、明るく協調性のある方。第二にトラブルなく対外的な交渉をできるコミュニケーション能力の高い方、そして第三にPCスキルがある方です。
なお、「ハドル」、「事務」に限らず、総務、庶務、会員管理事務等なんでも、またはいずれかに興味のある方を広く募集します。
<ウェブ・動画班>
ウェブ・動画班では、動画の機材や技術、PC、撮影、編集に関して知識やスキルがある方、またウェブサイトの見せ方やリニューアルにアイデアやスキルのある方を募集しています。これらのいずれかに何か得意分野がある方なら、どなたでもご応募いただけます。素直に学ぶ気持ちのある方を歓迎します。
IWJは、スタッフが複数ポジションをこなし、悪しきセクショナリズムの弊害にとらわれないよう、1970年代にヨハン・クライフが率いて活躍したオランダ代表チームの「トータルフットボールシステム」を採用しています。全員が攻撃にかかり、全員が守備にもつきます。こうした柔軟性に富む方も歓迎いたします。会社は365日稼働していても、全員が週休2日を取れるのは、ローテーションで回しているからです。チームワークは最も大事な要素です。
報酬については事務・ハドル班、ウェブ・動画班は時給1100円からのスタートとなります。テキスト班のみは読解力・文章力のある方に来ていただきたいので、時給1200円からのスタートです。時給は、本人の能力・実績に応じて順次昇給してゆきます。
皆様のお知り合いで、ネットメディアの仕事に強い興味をお持ちの方などもおられましたら、ぜひお声をかけていただければと存じます。いずれのセクションも能力と実績によって順次昇給していきますが、2ヶ月の研修期間があり、本採用に至らないこともまれにはありますので、その点はご承知おきください。
他の仕事と兼業したい、あくまで独立業者として関わりたい等のリクエストにも柔軟に応じて、パートタイム、兼業、業務委託、外注などの働き方もあります。お迷いの方も、ぜひご応募ください!
ご応募は、以下のフォームからお願いいたします!
※【IWJレギュラースタッフ募集フォーム】
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbeeE8cGfuFucSge58KaR0vRQF5-uYoc52DeRCENG4u3_1mg/viewform
また、全国各地でIWJの活動を支えていただける中継市民、及びボランティアでお力を貸してくださるという方も募集します!
※IWJボランティアスタッフ募集中
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/11588
さらに、ご自分が撮影された動画の投稿も随時受け付けています。ぜひ、ご応募ください。
また、在宅のサマリーライターから、独自ネタで企画を持ち込み、寄稿したいという現役プロのジャーナリストやライターの方まで、投稿も随時受け付けています。投稿していただいた動画や原稿にももちろん報酬をお支払いいたします。
※お問い合わせはこちら
office@iwj.co.jp
それでは本日も1日、よろしくお願いいたします!
IWJ編集部(岩上安身、小野坂元、川上正晃)
IWJ 株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト 【 https://iwj.co.jp/ 】