2015年3月28日(土)、千葉県習志野市のモリシアホールで、市民のためのがん治療の会講演会「市民のためのがん医療とは何か」が開催された。
■ハイライト
- 14:00〜 開会あいさつ 會田昭一郎氏(市民のためのがん治療の会代表)/金井弘子氏(千葉県がん患者協議会会長)
- 14:10〜 講演 竜崇正氏(元千葉県がんセンター病院長、医療・福祉ネットワーク千葉理事長)「市民のためのがん医療とは何か?がんから身を護るために」
- 14:40〜 講演 西尾正道氏(北海道がんセンター名誉院長)「市民のためのがん医療とは何か」
- 15:20〜 話 斉藤文子氏(みやもと山)
- 15:35〜 ディスカッション がん放置療法/放射能汚染/マイナンバ制度/ドラッグラグ・デバイスラグ/子宮頸がんワクチン/民間療法
- 17:20〜 アジェンダ提案/閉会あいさつ
- 日時 2015年3月28日(土)13:30〜17:30
- 場所 モリシアホール(千葉県習志野市)
- 主催 市民のためのがん治療の会(詳細)
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