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【特集】日本政府、企業、そして個々人に至るまで、すべての通信が米国のNSAに盗聴・監視されているという衝撃! スノーデンが暴いた自称「同盟国」米国の正体!!

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 2017年1月18日(水)12時より東京某所にて、オリバー・ストーン監督最新作 映画『スノーデン』の記者会見が行われ、岩上安身はオリバー・ストーン監督に質問をした。

 東京ミッドタウンのリッツカールトン1F。映画「スノーデン」のオリバー・ストーン監督の記者会見会場。スタートは12時の予定。電波状況が良好ではないため、中継ではなく録画で。監督への独自取材は今回はなし。

 オリバーストーン監督の記者会見、幸い、最初に質問ができた。日本の我々に関わる最も重要な部分。スノーデンは、日本の横田基地内で働いていた頃を述懐して、NSAは日本でも盗聴をしていたと証言している。

 2017年1月18日(水) 18時30分より東京都港区のTOHOシネマズ六本木ヒルズにて、オリバー・ストーン監督最新作 映画『スノーデン』ジャパンプレミアが行われた。オリバー・ストーン監督、女子レスリング・リオ五輪メダリスト登坂絵莉氏がゲストで登場した。

 2016年12月26日(月)、東京都港区のIWJ事務所にて、元朝日新聞記者で、カナダ・クイーンズ大学大学院博士課程在籍の小笠原みどり氏に岩上安身がインタビューを行なった。

 2013年5月、英紙「ガーディアン」紙上で、米国家安全保障局(NSA)による全世界的盗聴システムの実態が暴かれた。暴露したのは、米中央情報局(CIA)やNSAで情報収集活動をしていた、元局員のエドワード・スノーデン氏。

 スノーデン氏による告発は、米国のみならず、世界で大センセーションを巻き起こした。電話を盗聴されていたドイツのメルケル首相は激怒し、フランスのオランド大統領もNSAに対して強く抗議した。

 NSAがハッキングされたようだ。

 8月22日付のニューズウィークの報道によると、世界で最も複雑で巧妙な技術を駆使し、世界中の政府や企業に次々とサイバー攻撃を仕掛けることで知られるハッカー集団、「EquationGroup(イクエージョングループ)」がハッキングされた。

 2016年6月4日(土)、東京都文京区の東京大学本郷キャンパスにて、「自由人権協会JCLU(70周年プレシンポ) 監視の“今”を考える」が行われた。

 「盗聴法・刑事訴訟法等改正を考える」と題した超党派国会議員と市民の勉強会の第3回目が2015年8月4日(火) 12時より、東京・千代田区の参議院議員会館で行なわれた。

 刑事訴訟法改正案など、刑事司法改革関連法案が8月7日に衆議院本会議で可決し、参議院に送られている。同法案では、被疑者の取調べの可視化、司法取引の導入、そして通信傍受法(盗聴法)の改正により、警察や検察の盗聴運用範囲が拡大するなどが盛り込まれている。

 今年のアカデミー賞で、エドワード・スノーデン氏を扱ったドキュメンタリー「Citizenfour」が長編ドキュメンタリー賞を受賞しました。そこで、同作品で監督を務めたローラ・ポイトラス氏と親交のある映画作家の想田和弘氏に、ご寄稿をお願いしました。

 「秘密保全法は実刑必至の厳罰で、秘密漏洩を抑止しようとするものだ」--。

 2013年9月17日、渋谷区勤労福祉会館で、「スノーデン事件から見えてきた監視国家アメリカ、そして日本 -秘密保全法制と盗聴法拡大・共謀罪とアメリカの影」と題した講演会が行われ、登壇者らは、これまでに発生した情報漏洩事件などを振り返りながら、秘密保全法の制定が、日本社会にどのような悪影響をおよぼすかについて語った。

 「スノーデン氏が持ち出した情報は、アメリカにとって致命的なものだと思います」ーー。ジャーナリストの春名幹男氏は岩上安身のインタビューに応え、元CIA職員のエドワード・スノーデン氏がNSAから持ち出した資料の内容について解説した。春名氏によれば、スノーデン氏が持ち出した資料は、ウィキリークスが公開した多くの公電より秘匿性の高い、「トップシークレット」に類するものであるという。NSAにより盗聴されていたフランスやドイツといったEU諸国によるアメリカ批判がトーンダウンしている理由について、「アメリカ側が相当強い圧力をかけてきているのではないか。逆に言えば、それほどアメリカにとって、致命的な資料が流出したということだ」と分析した。

 NSAによる「スヌーピング」(のぞき見)、日本も対象に!

 前々号の「ニュースのトリセツ」で、エドワード・スノーデン氏が暴露した、NSA(米国家安全保障局)による違法な「スヌーピング」(のぞき見)の問題は、「日本国民にとっても対岸の火事ではすまされない」と指摘しました。

 「テロ阻止」の名目で「正当化」されるNSAのスヌーピング

 スヌーピー(Snoopy)といえば、チャーリー・ブラウンの相棒として全世界で愛されているキャラクター。しかし、スヌープ(Snoop)という言葉はもともと、「かぎ回る」「のぞき見する」「詮索する」という意味であり、実はスパイ行為やスパイそのものを意味します。愛される行為、愛される存在では、到底、ありません。

 「米国家安全保障局(NSA)が、数百万人の市民の通話記録やインターネット上の情報をひそかに収集していた」。2013年6月5日、英ガーディアン紙が、衝撃のスクープを発表した。

 政府機関による盗聴の是非を判断する「米外国情報監視裁判所」が4月、米通信大手ベライゾン社の利用者数百万人を対象に、通話履歴の収集を認める機密令状を出したと報じたのだ。