IWJサイトのデータのサーバーを運営する会社が9月でサーバー事業廃止! サーバー移転費は約1000万円!! 財政危機のIWJに新たな重大危機!IWJは、創立時からのコンテンツが失われる消滅の危機に瀕しています! 存続できるかどうかは、皆様からの会費と、ご寄付・カンパにかかっています! IWJをお救いください!!

記事公開日:2024.11.1 テキスト
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財政危機のIWJに、サーバー移転費用が加わる重大危機! IWJサイトのデータのサーバーを運営する会社が9月でサーバー事業廃止! IWJは、創立時からの3万5千本もの動画コンテンツが失われる危機に瀕しています! 6月26日までに206万1000円のご寄付をいただいています。この金額は、月間目標額350万円の58.9%に相当します! さらにキャッシュフロー不足で、6月末までに、岩上安身は300万円の私財を投入せざるをえず! IWJが存続できるかどうかは、皆様からの会費と、ご寄付・カンパにかかっています! どうぞ皆様、IWJをお救いください!!

 IWJ代表の岩上安身です。

 FIFAワールドカップ1次リーグは、オランダがチュニジアを下して首位通過、日本はスウェーデンと1-1で引き分けて2位通過を決めました。日本中が興奮したに違いない、リーグ戦最終戦、日本は1位通過ならず、決勝トーナメント第3戦は優勝候補の強豪ブラジルとの対戦となりました。

 他方で日本列島は、南でも北でも自然災害に見舞われています。

 列島全体に梅雨前線がかかり、南から2つの台風、7号、8号が暖かく湿った空気を送り込み、梅雨前線の活動を活発化させています。列島各地で線状降水帯が発生し、大雨や土砂崩れなどへの厳重な警戒が続いています。

 他方、北では、6月25日朝、青森県で最大震度6強を観測する地震が発生し、東北新幹線が一時運転を見合わせるなど、交通にも大きな影響が出ました。まさに、北でも南でも自然災害への警戒が続いています。

 私、岩上安身は現在、九州へ出張中ですが、台風の直撃で足止めを余儀なくされています。九州地方の鉄道は各地で運休、道路も各所で通行止めとなり、新幹線に乗るための博多駅へもたどりつけず、予定を変更して、孤立してしまった宿で延泊せざるをえなくなりました。

 北を見ても、南を見ても、日本列島は自然災害には強いとはいえないことを、改めて実感しています。いち早い復旧と、被災した方々へのお見舞いを申し上げたいと思います。

 さて、IWJの経営もピンチ状態が続いています。

 連日お伝えしているように、IWJのサイトのデータそのものが、今年の10月にも消えてなくなるかもしれないという、大問題が発生しています!

 現在IWJのサイトのサーバー運営を委託している会社(W社とします)が、「9月末にサーバーサービス事業を廃止する」と通知してきました。

 W社を岩上安身に紹介してくれたのは、故・坂本龍一さんでした。2011年の東日本大震災による福島第一原発のメルトダウン後、原発の再稼働反対デモを実況中継したのが契機となり、坂本龍一さんと知り合い、その後、W社を紹介してくれたのです。

 そうした経緯もあって、W社からは比較的安価に、サーバーへのデータ保存、保守・管理サービスなどを安定的に提供してもらっていたのですが、事業を撤退するという知らせを受けて、大至急、データの引越し先を探さなくてはならなくなりました。動画の総本数は、約3万5千本もあります。

 W社から「事業撤退」の連絡を受けて、大急ぎで複数社に見積もりを出してもらい、検討した上で、事前調査次第で、安く済むか、他社と同程度の約1000万円までかかるか、現時点ではわからない、というB社にお願いすることにしました。

 事前調査には、さっそく取りかかってもらっています。この先の成り行きは、またご報告させていただきます。

 IWJの第16期は、6月で11ヶ月目に入りました。

 6月は、1日から26日までの26日間で、49件、206万1000円のご寄付をいただいています。この金額は、月間目標額350万円の58.9%に相当します。

 6月こそは、月間の目標額が達成できるよう、どうぞ皆様のご支援をよろしくお願いいたします!

 昨年8月から始まったIWJの第16期は、今月6月と7月を残すのみとなりました。今期は、今年の2月のみ、ご寄付・カンパによるご支援の月間目標金額350万円を達成できましたが、それ以外の9ヶ月間は、月間目標額を大きく下回りました! 5月末時点で概算ではありますが、今期の赤字幅は、約1千100万円を超えています。

 この赤字は、岩上安身個人の私財を投じてカバーしてきました。今月の月末は、手元のキャッシュフローが尽きかけてきたため、今月末までに、300万円、会社に貸しつけなければ、資金ショートを起こして、IWJの運営ができなくなってしまいます。個人的には、非常に厳しい状態に直面しています。

 しかし、このまま日毎に増えてゆく赤字を、私の私財で、ずっと埋め続けてゆくことはできません。

 その上、上記のように、サーバーのデータの移転で、最小で約300万円、最大で約1000万円程度のコストがかかることとなってしまったわけです。

 赤字がこれ以上、拡大しないうちに、この機会に会社を整理するべきなのか、それともまだ継続すべく粘るべきなのか、今もなお、真剣に悩んでいます。

 コロナの際に経営が危機に至った時に、私、岩上安身が会社に貸しつけたお金のうち、返済されていない残高がまだ約1千万円残っており、前記の新たな貸付金300万円を含めて、貸付金残高は、合計で1300万円となります。

 また、コロナの時の特例で自治体が利子を補助してくれて、無利子で金融機関から借りたお金も返済し続けており、あと返済が約1800万円残っています。

 金融機関からの借り入れは、会社がつぶれようが、待ったなしで返し続けなければいけません! 保証人は、岩上安身個人となっています。

 つまり現時点で2850万円もの借入金が、まだ残っており、それが最終的には私、岩上安身個人の肩にのしかかってくる、ということです。その上でさらに今期は、現時点でも1100万円を超える赤字が出ている、ということになります。

 合計すると4000万円弱の負債となります。プラスして、新たなサーバーへのデータの引っ越し代を含めると、最大で約5000万円が必要となります。個人としては、とてもではありませんが、背負いきれません!

 それでも、この狂気に支配された歴史的な危機の時代に、IWJとして皆様にお伝えしたい正しい情報は山ほどあります!

 イランが、米国とイスラエルに侵略され、日本だけでなく、全世界が、かつてないエネルギー危機に見舞われつつあるというのに、高市政権を筆頭に、イランだけを非難し、国際法違反の米イスラエルの侵略を正当化しているかのような、愚かな政府見解や報道や情報があふれかえっています。

 そうした報道・論評は、共通して、イスラエルと米国にまたがって存在するシオニスト達の存在と、その支配的な影響力、彼らの戦争犯罪の責任について、見て見ぬふりをして、頬かむりしています。

 高市政権は、無自覚なシオニズム・アシスト政権であり、自国の国益、国民の生活を第一に考える政権ではありません! そのことを見抜けず、対米隷従的で、結果、間接的にシオニズムを是とするような政府発表・報道・言論が多すぎます。

 政治家も官僚もマスメディアも、いまだに、米国こそが、世界の「主役」である、という誤った認識を改められない点も、「対米従属」外交を続けていく、大きな原因となっています。

 米国の外交政策を牛耳っているのは、イスラエルと、米国内のイスラエル・ロビーです(在米ユダヤ人だけではなく、福音派ら、キリスト教シオニストを含む)。その傾向は年々強まり続け、トランプ政権では、過去に前例のないレベルにまで達しています。

 「陰の主役」であるイスラエルと、イスラエル・ロビーは、この秋の中間選挙やその後の大統領選挙で、共和党が敗北し、民主党が勝利しようとも、マイナスの影響を受けません。

 イスラエル・ロビーは、共和党と民主党のどちらにも多額の献金という「保険」をかけており、選挙結果に関係なく、米国の政権には「イスラエル・ファースト」の外交政策をとらせ、中東ではイランと平和的に共存する道を米国にとらせません。石油危機が起ころうが、世界恐慌となろうが、「世の終わり」を待望している原理主義的な狂信者達は、そんなことは恐れないのです。

 イスラエルは、パレスチナ人とも、シリアとも、イラクとも、イランとも、最終的にはアラブとも、トルコとも、エジプトとも平和共存を望まず、中東において、「ナイル川からユーフラテス川まで」の「大イスラエル」建設を目指して、この地域における圧倒的に優越的な支配だけを望んでいます。

 かつては隠していたその「大イスラエル」建設の野望を、近年はもはや隠さなくなりました。公職にあるネタニヤフ首相ですら、こうした野心を公的な場で認めています。

 その侵略的な植民地主義の欲望には、際限がなく、米国を内部から操作・支配して、国際法や国際秩序を破壊しています。

 イランと米国との交渉に入る合意署名がかわされても、イスラエルは、レバノン南部への侵略をやめず、ガザでもヨルダン川西岸でも、パレスチナの民間人を殺し続けているのは、『旧約聖書』にもとづく彼らの「大イスラエル」構想の狂信的侵略イデオロギーが、少しも揺らいでいないことを示しています。

 もっと言えば、ユダヤ人と、ユダヤ人以外の人類を区別し、後者は前者より劣り、奉仕するべき存在だ、というのが、宗教極右のシオニストの考え方です。イスラエルの街頭インタビューで明らかになった一般のユダヤ人のもつ選民意識を、ぜひ、直視してください。

※衝撃! イスラエルの街頭でのランダムなインタビューで明らかになった、ユダヤ人の一般市民の選民意識!「我々は、彼ら(非ユダヤ人=ゴイム)を人間とは呼ばない」!(その1)(日刊IWJガイド、2026年5月22日)

会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260522#idx-2

非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55586#idx-2

※イスラエルの街頭インタビューで、ユダヤ人達の「本音」が露わに!!『旧約聖書』を絶対視!「ユダヤ人は選ばれた民族だと思います。ユダヤ人は、神に選ばれました」!(日刊IWJガイド、2026年5月27日)

会員版 https://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20260527#idx-3

非会員版 https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/55591#idx-3

 シオニスト批判の極端な欠落も問題ですが、1973年の石油危機から53年間も経過して、この危機の大きさが、日本国民の大半に共有されなくなっているのも大きな問題です。

 未来の見通しを見誤るような、「正常化バイアス」のかかった「楽観的」な分析・情報・報道・論評が、日本では多すぎます!

 そうした歪みをただす、カウンターの情報を、IWJは伝え続けていかなければならないと思っています!

 エネルギー自給ができないのは、日本の宿命です! 日本は、何よりも石油危機に対しては、無為無策のまま、手をこまねいていてはいけません!

 緊急事態条項を含む、憲法改悪だけは熱心な高市政権と日本政府に、ロシアを含めて、代替の石油確保の道を早急にとらせないと、迫り来る石油危機の津波に、我々日本国民丸ごとのみ込まれて、つぶされてしまいます! そのためには、世論を変える必要があります!

 私もスタッフも、真実を伝えるために全力を尽くしていますが、今は、IWJの活動が続けられるかどうかの瀬戸際です!!

 どうぞ皆様、IWJの存続のために、緊急のご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!

 岩上安身 拝

 また、休会中の皆さまは、メールやお電話をいただければ、すぐに会員を再開できます。一度退会された方でも、会員番号は変わりませんので、改めて申し込みをいただくことで再び会員になっていただくことが可能です!

 第14期の詳細は以下のとおりとなっております。

 中根税理士事務所の監査を受けた決算をもとに、ご報告させていただきます。

(単位:千円)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<収入>
会費         41,273
カンパ        42,297
広告・イベント収入   1,508
─────────────────
収入合計       85,078
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<支出>
取材活動費        338
商品仕入         105
業務委託費・外注費  35,853
給与等        16,749
*その他経費     30,690
税金           70
─────────────────
支出合計   83,805
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
収入85,078 — 支出83,805 = 当期収支差額1,273千円

*その他経費  30,690千円 のうち主な支出項目 (単位:千円)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
地代家賃       6,630 (事務所の賃借料等)
保険料        4,374 (倒産防止共済、中退共他)
管理諸費       3,216 (システム利用料、会計監査料等)
リース料       2,847 (システムサーバー利用料等)
支払手数料      2,488  (クレジット決済の利用手数料、各種手数料等)
通信費        2,248 (携帯電話使用料、通信機器使用料)
旅費交通費      1,402 (出張旅費、通勤交通費)
事務備品・消耗品費  1,111 (撮影機材、パソコン代等)
新聞図書費       908 (書籍・雑誌購入代)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 特定のスポンサーをもたない、独立メディアであるIWJは、活動資金の半分を皆さまからのご寄付・カンパで、残りの半分を会員の皆さまの会費で賄っています。

 個々の家計を直撃している急激なインフレ不況の煽りを確実に受け、会員数の減少が進み、これはIWJの収入を確実に減らしてきています。

 IWJの一般会員へご登録いただければ、岩上安身によるインタビューなどのIWJオリジナルコンテンツを2ヶ月間何度でもご覧いただけます! まだIWJ会員へのご登録がお済みでない方はぜひ、この機会に会員登録と再登録をお願いいたします!

 現在一般会員の方は、ぜひこの機会にサポート会員へのお切り替えを真剣にご検討ください! サポート会員が増えますと、格段に経営基盤が安定します! ご登録いただくと、すべてのIWJのコンテンツをいつでもお好きな時に何度でもご覧いただけます。

 また、現在会費未納等でいったん休眠会員となられている方も、ぜひこの機会にお気軽に再開をご検討ください! 再開するにあたって、再入会のための費用は一切発生しません!

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 新しい年が始まり、なんとか通算の目標額である5040万円に、可能な限り近づきたい、そうでないと今後のIWJの活動が限定的になると懸念しています。何とぞ、IWJへの緊急のご支援をよろしくお願いいたします。

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