【IWJ会員管理班からのお願い】どうか、会費のお支払いを自動引落にお切り替えください! 2016.11.29

記事公開日:2016.11.29 テキスト
このエントリーをはてなブックマークに追加

(文:小野由紀子)

※本記事は、「日刊IWJガイド」2016年11月29日号から転載したものです。

 いつもIWJをお支えくださりありがとうございます。

 「会員管理班」にて、会員の皆さまからのお問い合わせ対応などをさせていただいております小野由紀子と申します。

 先日来、この「日刊IWJガイド」上で、会費の自動引落をお願いさせていただいておりますが、おかげさまで多くの方々からお申込みやお問い合わせを頂戴しております。

 お願いをさせていただくとその日のうちに、私どものお願いを叶えていただける、すばやい反応をしていただけて、IWJを応援してくださっている皆様のお気持ちをヒシヒシと感じております。

 本当にいつもありがとうございます。心より感謝申し上げます。

 皆さまのご協力のおかげで、5割強の方々には自動引落の登録をしていただいております。

 IWJの存続に向けて、事務の手間を省き、コストを可能な限り削減していくために、会費の自動引落へのお切り替えの必要性について、改めて申し上げさせていただきます!

 どうか、「都度払い」で、会員期限がくる都度、銀行振込などで会費をお支払いいただいている方は、お手間をおかけしますが、金融機関からの自動引落、またはクレジットカード自動決済へ、お切り替えをお願いできませんでしょうか?

 会員になってみたものの、「経済的に厳しくなったのでいったん会員をやめたい」と、状況やお気持ちが変わることもあると思います。その際にはご一報くだされば、自動引落はすぐ停止させていただきます(金融機関側のスケジュールにより、停止が翌月になる場合もございます)。

 また、それでもやはり「都度払い」がご都合が良く、これからもお振込みにてお支払い予定の方々に、せめてものお願いがございます。

 IWJのウェブサイトにて、お振込みされる旨のお手続きを、どうかお願いいたします!

※こちらからログインして会費のお手続きページへ進んでいただけます。
https://iwj.co.jp/ec/mypage/login.php

 これは内部事情のことで申し訳ないのですが、ウェブサイトにて皆さまからお申込みやお手続きをしていただきますと、私どもが会費などを管理しているシステムにも「受注伝票」が作成されます。

 この「受注伝票」の作成履歴が、お支払い履歴となり、会費の管理をしていくシステムになっているため、ウェブサイトでのお手続きをしないままに、ダイレクトでお振込みだけされますと、頂戴した会費を会員期限に反映させる際に、「受注伝票」がない、というエラーが発生し、この「受注伝票」を手動でひとつひとつ作成していくという事前作業をする必要が出てきてしまいます。

 また、ご寄付・カンパをお寄せいただけるのは誠にありがたいことなのですが、会費と同じ口座にお振込みをされる方がいらっしゃいまして、この場合も、ご意向確認のご連絡、それぞれの入金管理シートへの入力、経理への振替依頼、など、諸々の対応が発生するため、大変恐縮ではございますが、それぞれの専用口座へのお振込みをお願いできればありがたく存じます。

 こうした作業を省いていくことで、人件費のコスト削減にもつながっていくため、自動引落のお申込みをお願いしている次第でもあります。

 会員になっていただいているだけでも大変ありがたく、さらに様々なお願いをすることは大変心苦しいのですが、それだけIWJが厳しい状況だということで、ご理解いただければと思います。

 また、ご寄付入金時に「あしあと」がなくて、ご寄付してくださった方がどなたかの特定するために、かなりの時間と手間がかかる場合もあります。どうか「あしあと」をお残しいただけますよう、よろしくお願いいたします!

※ご寄付の「あしあと」ページ
https://pro.form-mailer.jp/fms/d4d3812d16982

 自動引落について改めて少し詳しくご案内させていただきます。下記の2種類ございます。

《1》クレジットカード決済(※月払いのみになります)
※お申込書などは不要で、IWJウェブサイトから会費のお手続きをしていただく際に「クレジットカード自動引落」お選びいただくだけで、設定が完了。

《2》銀行口座自動引き落とし(※月払い、年払いもお選びいただけます)
※開始までに2か月ほどかかります。流れは以下のとおりです。
1)IWJウェブサイトで会費のお支払い手続きをしていただく際に「自動引落」をお選びいただく
(ゆうちょ銀行からか、それ以外の金融機関口座からか、お選びください)
2)後日、申込書が郵送されてくる
3)引落口座などをご記入・ご捺印していただき、IWJへ返送
4)自動引落開始までの会費をお振込みなどでお支払いいただく
5)IWJにて申込書を受領後、金融機関側の引落しスケジュールにあわせ申込書を発送
6)不備があればご返却(自動引落開始が遅れます)
7)口座自動引落開始

 金融機関口座からの自動引落の場合、書類のやり取りがあるため、どうしても自動引落開始までに約2か月お待たせすることになり、その間の会費は別途ご入金いただく、ということになります。

 はじめのお手続きはお手間をおかけすることになりますが、その後はお振込みをしていただく手間や手数料のご負担もなくなりますので、お申込みをお待ちしております!

※下記URLからお申込みをお願いいたします!
【サポート会員の方】http://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/23798
【一般会員の方】http://iwj.co.jp/info/whatsnew/post/23819

※ご不明な点については、下記お問い合わせまでお気軽にご連絡ください!
【お問合せ】shop@iwj.co.jp

IWJの取材活動は、皆さまのご支援により直接支えられています。ぜひ会員にご登録ください。

新規会員登録 カンパでご支援

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です