衆院選 立憲民主党 荒井聰候補(北海道3区)個人演説会 2017.10.19

記事公開日:2017.10.20取材地: 動画

 2017年10月19日(木) 19時より、北海道札幌市の里塚・美しが丘地区センターにて、立憲民主党・荒井聰候補(北海道3区)による個人演説会が行われた。


「日米地位協定を変えようとする政治家は必ず失脚させられるが、私はそれをやりたい」〜立憲民主党・荒井聰候補(北海道3区)が表明!「安倍総理の本当の狙いは緊急事態条項だ」とも指摘! 2017.10.19

記事公開日:2017.10.20取材地: テキスト動画

衆院選2017特集 北海道3区
※10月21日テキストを追加しました。

 自民党は衆院選の終盤情勢を踏まえ、激戦となっている49選挙区を「重点区」に指定した。投票日に向け、安倍総理ら幹部を集中的に投入し、最後の猛攻を仕掛ける。北海道は、立憲民主党候補と特に接戦となっている3区と11区が重点区に指定された。


【IWJ検証レポート】旧民進党衆院議員にアンケートを送付!各候補者に聞いた「希望の党」公認申請の是非や「踏み絵」の存在~大臣経験者が語る小池新党に参加する理由 2017.10.18

記事公開日:2017.10.18 テキスト

 10月10日、第48回衆議院選挙が公示されすでに終盤戦へとさしかかっている。この間の政局は混沌を極めた。9月28日の臨時国会での冒頭解散の直後、小池百合子代表率いる「希望の党」による突然の結党宣言から、政局は混沌を極めた。さらには前原誠司代表自らのイニシアチブで、衆院選立候補者を離党させ、希望の党から公認を受けるという、不可解きわまる「解体・合流」騒動が起こった。しかも、「全員が移れる」からと、前原代表は両院議員総会で交渉を一任してくれと言ったのに、小池氏ら希望の幹部は「選別」「排除」を口にし、実際に「踏み絵」を踏まされ、“リベラル派”は切り落とされた。