タグ: 風営法
タトゥー裁判控訴審 判決期日報告会 2018.11.14
2018年11月14日(水)、大阪市北区の堂島ビルヂングにて、SAVE TATTOOING IN JAPANの主催により、タトゥー裁判控訴審 判決期日報告会が開かれ、無罪となった判決についての説明、弁護団のコメントが発表された。
よくわからない?!改正風営法! 「NOON無罪確定~最高裁決定が示したこと」 2016.7.27
2016年7月27日(水) 、大阪府大阪市のNOON+CAFEにて、『よくわからない?!改正風営法! 「NOON無罪確定~最高裁決定が示したこと」』が開催された。
1年で15万筆の署名 ダンス規制法の見直しに向けて、議員連名も発足 ~「ダンス規制の見直しを求める請願署名」提出集会 2013.5.17
ここ2年、風俗営業法(風営法)違反で「クラブ」が摘発されるケースが相次いでいる。
風営法は1948年、売春や賭博を取り締る目的で、制定されたもの。今に至るまで30回以上も法改正がなされたものの、ダンスを目的にした営業は、未だ規制対象になっている。
戦後直後に制定された法律は、今の時代にそぐわないと、ダンスカルチャーに関わるアーティストや事業者が立ち上がり、風営法の規制対象から「ダンス」の除外を求める動きが活発化している。