水深5メートル!? 倉敷市真備地区はハザードマップで危険が指摘されていた!? 大洲市の肱川は安全基準の6倍の水がダムから放水されていた!? IWJは2人目の記者を被災地に派遣! まずは愛媛県から取材を始めます! 2018.7.13

記事公開日:2018.7.13 テキスト

※IWJは7月12日、記者1名を被災地取材のため派遣しましたが、13日さらにもう1名派遣します。2名の記者はまず、愛媛県から取材を始めます。
 2つ目の中継はツイキャス・エリアCh4で、ツイートはIWJ_AreaCh4(@IWJ_AreaCh4)を使います。AreaCh2とともに、ぜひフォローをお願いします。詳細はツイッターなどを使って随時お伝えしてまいりますので、お役に立てる情報はぜひ拡散にご協力ください。また、現地からの情報もお待ちしておりますので、ぜひIWJへお寄せください。

 警察庁は7月12日、西日本豪雨被害について、死者が14府県で200人に上ったと発表した。また、消防庁によると避難指示や避難勧告の対象は最大で23府県で863万人に達したという。