タグ: ポスト・コロニアル
【IWJ号外】ポスト・コロニアル理論の研究者、ハミッド・ダバシ氏が、ガザにおけるイスラエルの蛮行は「西洋文明の最も残虐な性格を示す」もので、その腐った根源に「福音派シオニズム」があると指摘! 2024.2.15
記事公開日:2024.2.15
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特集 中東
IWJ代表の岩上安身です。
「エドワード・サイード後、最も傑出した中東出身の知識人」(『ポスト・オリエンタリズム――テロの時代における知と権力』日本語版解説より)と評価されている、ハミッド・ダバシ氏が、2月5日、『ミドルイースト・アイ』に、「ガザ戦争で、パレスチナ解放の神学と福音派シオニズムが対立する」と題する論考を発表しました。