【安保法制反対 特別寄稿 Vol.22】不安な気持ち
15日に政府が今提出されている安保法制を採決するのか、不安な気持ちで注視しています。
15日に政府が今提出されている安保法制を採決するのか、不安な気持ちで注視しています。
11もの大量の法案が、違憲だと指摘されているにもかかわらず、与党が採決へと進んでいることに、独裁政治へと日本が向かっているのではないかと恐いです。
安保法案に絶対反対です。
憲法に違反し、戦争に参加して、自衛隊員に人殺しに参加させ、殺される立場に追い込むことを強制するこの法案に対して、黙っているわけにはいきません。
(高月清昭 農業 61才)
戦争法案を廃棄せよ。
戦争へ行くのは若者。
憲法九条に違反して、大切な人を戦争に行かせない。
戦争嫌だから、声あげていい。
SEALDsの皆さん頑張ってください。
奈良登美ケ丘九条の会は応援しています。
(酒戸恒男)
答弁どころか日本語にもならないような首相の説明で議論が済むはずがありません。
安倍首相をはじめとする安保法制賛成派の人たちの言っていることは論旨がではなく、言葉が読み取れません。
「美しい日本」というなら「美しい日本語」を使えるようになってから議論していただきたい。
強行採決ならそんな暴挙許せるはずがありません。
(みやけあきひろ 42歳 男性)