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2011年1月13日、幕張メッセで行われた民主党党大会の模様。
来賓として挨拶した亀井静香国民新党代表は、「民主党は国民との約束を火の玉になって取り組んできたか?今のままの民主党でよいのか?」と力強く問いかけ、同じく来賓の福島みずほ社民党党首は、「政権交代のときの、国民との約束は間違っていない。自民党政治に戻してはならない」と訴えた。
菅代表の挨拶の後、岡田幹事長によって活動方針の説明があるところ、これまで何度か説明する機会があったという理由で説明が省略されました。また、質疑応答が認められることなく、拍手による採決という方法に場内が騒然となった。