2013/06/14(金)17時30分から、東京電力本店で定例記者会見が行われた。
原子力損害賠償に関する個人情報が記載された書類22人分を6/11日に紛失、6/12日に気付き、警察等の連絡したと発表した。更に、過去3年の間に200件もの情報紛失/漏洩があったことが明らかになった。
2013/06/14(金)17時30分から、東京電力本店で定例記者会見が行われた。
原子力損害賠償に関する個人情報が記載された書類22人分を6/11日に紛失、6/12日に気付き、警察等の連絡したと発表した。更に、過去3年の間に200件もの情報紛失/漏洩があったことが明らかになった。
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損害賠償に係る賠償額、住所氏名等の個人情報が記載された書類を社外に持ち出し、紙袋に入れたまま、帰宅途中に電車網棚に置き忘れたと発表した。22人分の書類があり、翌12日に気付き、警察、鉄道会社に連絡した。該当者に連絡することを最優先しており、22名全員との連絡を取る努力をしているが、まだ連絡ががついていない人がいる。そのために公表したと発表した。
どのような経緯で個人情報書類を持ち出したのか、個人情報の取り扱いルールはどうなっているのか、多数の記者が質問するが、社内規程なので詳細は差し控えるという回答だった。
更に繰り返し記者が質問をすると。2011年3月以降200件の情報紛失/漏洩があったことが明らかになった。
情報取り扱いの杜撰さと共に、情報公開を進めるという方針が絵に描いた餅だということが明白になった。
地下貯水槽の建築メーカーと、製造者責任、瑕疵責任に関してどのような契約なのか質問がでたが、まだ原因をつかめていないという理由で明確な回答は得られなかった。損害を決算上どのように計上しているのかと質問すると、今すぐに答えられる者がいないと、確認事項となった。株主総会が近づく中、今後の争点の一つとなるであろう。
以下、東京電力ホームページより、リンクを表示