2011年08月13日(土)、東京電力本社で、記者会見が行われた。
淡水化装置の蒸発装置の異常、スケール付着防止薬剤である炭酸ソーダが6リットル漏洩した。気温上昇でホースが軟化し、接続口からはずれていたのが原因
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