2013年2月8日(金)、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前(北3西3大同生命ビル前)で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合で、気温マイナス2.6度で強風の中、20名が参加した。この抗議行動はこれまでサイレントデモと呼ばれ、スピーチやシュプレヒコールなど、大きな声を上げることはほとんど無かった。参加者たちはプラカードや旗を掲げながら「大間原発中止に反対の声を上げましょう」などと通行人に呼びかけ、穏やかな周知活動に徹している。
2013年2月8日(金)、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前(北3西3大同生命ビル前)で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合で、気温マイナス2.6度で強風の中、20名が参加した。この抗議行動はこれまでサイレントデモと呼ばれ、スピーチやシュプレヒコールなど、大きな声を上げることはほとんど無かった。参加者たちはプラカードや旗を掲げながら「大間原発中止に反対の声を上げましょう」などと通行人に呼びかけ、穏やかな周知活動に徹している。
■全編動画