2012年01月20日(金)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、0:38′)が行われた。
内視鏡により2号炉内部調査の結果から、変形、破損は認められず、地震で破損した破片や損傷燃料がペデスタルの中に落ちているが、配管を変形させるまでは至ってないと判断しており、1.2×10^2Sv/h というCAMS観測結果もあることから非常に線量が高く、人が入るのは相当先になる見通しを示した。
2012年01月20日(金)、東京電力本社で、記者会見(11:00~、0:38′)が行われた。
内視鏡により2号炉内部調査の結果から、変形、破損は認められず、地震で破損した破片や損傷燃料がペデスタルの中に落ちているが、配管を変形させるまでは至ってないと判断しており、1.2×10^2Sv/h というCAMS観測結果もあることから非常に線量が高く、人が入るのは相当先になる見通しを示した。
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