2012年8月3日(金)、キャンパスプラザ京都で、「京都で!日本で!緑の党オープニングイベント」が行われた。
「より速く、大きく、複雑で、モノに執着するストレス社会から、よりゆっくり、小さく、簡素で、自然や人間ひとりひとりが大事にされるネットワーク社会へ」「競争ではなく、協力によって、経済、環境、人間ひとりひとりが持続可能な営みを続けられる社会をつくる政治」を目指し、日本初の『みどりの党』が結成準備を進めている、この日は長谷川羽衣子氏、鎌仲ひとみ氏、ドイツ緑の党副代表であるベーベル・ヘーンらが、それぞれトークを行った。