民主党党大会 2011.1.13
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2011年1月13日、幕張メッセで行われた民主党党大会の模様。
「気温も寒いが、党大会も寒くて、心が凍りついた」──。
民主党党大会の後、森ゆうこ議員に、岩上安身がぶら下がりインタビューを行った。
2011年1月13日、毎日新聞の鈴木記者がIWJに取材にやってきました。インターネットは全然見ないという鈴木記者。取材しているところを取材されるのは初めての経験で、ドキドキしたとのこと。なお、紙面への掲載は、1月20日の朝刊です。
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2011年1月12日、憲政記念館で行われた民主党両院議員総会の後のぶら下がりインタビューで、川内博史議員と田中真紀子議員に岩上安身もインタビューしました。最後に岩上安身による総会の総括も収録しています。
2011年1月12日、党大会を翌日に控えたこの日、憲政記念館で民主党両院議員総会が開催され、菅直人首相、岡田克也幹事長が民主党の現状や今後について語り、質疑応答が行われた。
2011年1月12日、日本外国特派員協会において、菅伸子さん(菅直人首相夫人)の記者会見が行われた。
2011年1月12日(水)、岩上安身が、民主党両院議員総会直後に、森ゆうこ参議院議員にインタビューを行った。
2011年1月11日、八木啓代(のぶよ)さんをはじめとする健全な法治国家のために声をあげる市民の会の皆さんが、前田元検事に対する特別公務員職権乱用罪の刑事告発が不起訴になったのをうけ、東京高等裁判所内にある検察審査会に申し立てを行いました。
1月7日に畠山理仁氏が二度目の総務大臣会見Ustream中継した翌日、総務省記者クラブより畠山氏に、クラブ総会の結果を1月11日の朝、総務省記者クラブ内掲示板に貼り出される予定との連絡がありました。
11日、岩上安身は総務大臣会見の前に、総務省記者クラブの掲示板で、どのような結果になったのか確認しました。
2011年1月11日、「立ち止まって考えよう国民会議」の設立記念パーティーが開かれました。
世川行介氏の挨拶の後、羽田元総理の次男、羽田次郎氏の乾杯の挨拶。その後、発話が不自由な羽田元総理の挨拶が続きます。
※2011年1月10日の岩上安身による連投ツイートを再掲します。
近代ジャーナリズムの歴史をざっと振り返ってみる。狭義のジャーナリズムに限定せず、情報伝達手段の飛躍的革新のエポックメーキングをあげるとなると、やはりグーテンベルクによる活版印刷技術の発明をあげないわけにはいかない。
活版印刷技術は、火薬、羅針盤と並んでルネッサンス期の三大発明の一つ。活版印刷技術によって、大量の情報が伝達可能になり、出版印刷事業の成立だけでなく、宗教革命、近代科学革命の基礎ともなった、というのは、ご存知の通り。
享年49。その、あまりにも早すぎる死を悲しんだジャーナリストや市民活動家は、大勢いるだろう。福島原発事故後、不治の病と闘いながら東電の記者会見に連日参加。東電が約1万トンもの放射能汚染水を海洋投棄したことについて、「流水決定の責任者は、武藤栄副社長」との言葉を東電広報部から引き出している──。
2012年6月12日20時28分、日隅一雄氏は、がん性腹膜炎でこの世を去った。
死の1年余り前、そして福島原発事故の約2ヵ月前になる2011年1月9日、岩上安身が日隅氏にインタビューした。
※2011年1月8日の岩上安身による連投ツイートを再掲します。
ジャーナリスト、と聞くと、何だか難しい職業のようなイメージを持つ方も多いが、そんなことはない。誰でもなれる、最も簡単で間口の広い仕事であり、営みである,と思う。ランナーと同じ。家の周りをジョグするのもランナー、五輪のマラソンのメダリストもランナー。
ジャーナリズムの基本は、事実の伝達。事実をありのまま、できるだけ正確に伝える。これが、ジャーナリズムの基本。古代社会で狼煙をあげて情報伝達していたのも、ジャーナリズムのひとつ。
畠山氏は、1月5日に総務省会見をUstream配信したのに続き、1月7日の会見で、再び会見のインターネット生中継をされました。 今回は事前通告の上、総務省記者クラブの「個人で会見に参加する者は動画撮影禁止」のルールに挑戦しています。
2011年1月6日(木)、岩上安身が、フリーランスライターの畠山理仁氏にインタビューを行った。
前日の1月5日、片山善博総務大臣の記者会見で、畠山氏は許可されていない動画撮影とインターネット配信を行った。インタビューでは、その時、現場で何が起きたのか、なぜ畠山氏はそんな行動を取ったのか、また大臣や記者クラブのリアクションはどうだったのかなどについて話を聞いた。
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2011年1月5日の片山善博総務大臣記者会見において、フリーランスライターの畠山理仁氏が個人のフリーランスには認められていない動画撮影を行い、インターネットで中継しました。
記者クラブが決めた「ルール」を破るインターネット配信です。
2011年1月4日(火)14時半、東京都千代田区の外務省会見室において、前原外相の年頭記者会見が開かれた。会見で、前原外相は、今年の外交にかける考え方として、「経済外交の推進」と「日米同盟の深化」を軸とし、「外交課題へのチャレンジをこの1年、しっかり行って参りたい」と抱負を述べた。
2011年1月3日、岩上安身が、2011年最初の仕事として、文化放送「夕やけ寺ちゃん活動中」に出演した。
この日は、お馴染みの森崎さんに代わり、福田萌さんがスタジオに。
2011年元日、小沢一郎議員の自宅で恒例の新年会が開かれた。
はじめに小沢氏が挨拶し、多くの民主党議員を前に、 集まってくれたことへの感謝の意を示した。
挨拶の中では、ねじれ国会について言及。自身の自民党時代を振り返り、野党と真摯な対話の中で切り抜けたことを挙げ、「ねじれ国会だから仕方ないという理屈は通用しない」と述べた。
最後に、国民から衆議院選挙で期待をされ課題も山積する中で、皆で協力し、共通の目標に向かって強い意志で行動し、実現していくしかないと、新たな年への決意を滲ませた。