東京電力 記者会見(18:00) 2012.5.15
2012年05月15日(火)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、1:50′)が行われた。
H17年にJNES,保安院で溢水勉強会があり、津波で電源喪失する可能性が言及されたが、想定される高さの津波が発生するか、更に議論が必要という認識だった。その後も勉強会は開催されており、位置づけ、記録の公開について質問が続いた。3回目の福島第一現場取材を行い、初めてフリーランス(2名)と雑誌記者(3名)に公開する予定。
2012年05月15日(火)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、1:50′)が行われた。
H17年にJNES,保安院で溢水勉強会があり、津波で電源喪失する可能性が言及されたが、想定される高さの津波が発生するか、更に議論が必要という認識だった。その後も勉強会は開催されており、位置づけ、記録の公開について質問が続いた。3回目の福島第一現場取材を行い、初めてフリーランス(2名)と雑誌記者(3名)に公開する予定。
2012年5月15日(火)、大阪市都島区の市公館で行われた、第9回府市エネルギー戦略会議の模様。
2012年5月14日(月)22時25分より、東京・渋谷のUPLINK Xで「沈黙しない春」の杉岡監督と出演者の関口詩織さんのトークセッションが行われた。
2012年5月14日(月)、参議院議員会館で行われた、第12回 国会 東京電力福島原子力発電所事故調査委員会の模様。
2012年5月14日(月)、東電会見(18:00~)の模様。
キュリオンのポンプが故障し、装置が停止したことが過去に何度かあった。現在ポンプを設置している場所の線量が高く、修理が難しいため、より線量の低い場所に設置する工事を明日から開始する。6月上旬には終了する予定。1号機の温度センサー計測値をデータレコーダーに記録しているが、接続がイレコに間違えている箇所があったことを公表。
2012/5/14(月)14時より、東京電力 西澤俊夫 取締役社長による、 「平成23年度決算」に関する記者会見が行われた。
燃料費調整制度により、電気料金の収入単価が上昇したものの、販売電力料が節電や生産活動の落ち込みにより前年度比8.6%減となったことから連結では前年度比 0.4%減の5兆3,494億、単独では0.7%減の 5兆1,077億円となった。
※映像記録はありません
2012年5月14日(月)、神奈川県庁で行われた、黒岩祐治神奈川県知事 定例記者会見の模様。
2012年5月13日(日)、苫小牧市民公園サンガーデンで「北海道に瓦礫を受け入れないで!ライブ&デモ in苫小牧」が開かれた。4月26日、苫小牧市長による震災瓦礫受け入れの意思を表明。この日、約70名の市民らが集まり、住民への説明会や公聴会の開催を求めた。
2012年5月13日(日)、円山野外音楽堂で、「沖縄の『日本復帰』40年・もう基地はいらない 普天間基地の撤去を!辺野古新基地建設反対!沖縄に連帯する5・13京都のつどい」が開かれた。
東村に位置する小さな集落、高江。ヤンバルクイナやノグチゲラなど自然豊かなこの地域には米軍の北部訓練場があり、現在、ヘリパッドの建設が進められている。抗議する市民に対し、国は通行妨害禁止で仮処分を申請。
中には未成年の子どもも含まれていた。何が何でも工事を強行する姿勢に、軍国主義を見たと、登壇者の伊佐育子氏は語った。約700名の市民らが参加し、集会後、四条通を西に向かい、京都の街をデモ行進した。
2012年5月13日(日)、小山町総合文化会館で行われた、第5回おやま学習塾 おしどりの講演「放射能ってなんだろう?」の模様。
2012年5月13日(日)、佐賀県の佐賀市民会館で行われた、佐賀訴訟支援集会の模様。岩上安身が講演した。 「福島原発の隠された真実。それを報道しない日本のマスメディア」について話した。
2012年5月13日(日)、新潟市石宮公園で、「声を上げよう!何デモメーデー」が行われた。震災復興、原発反対、放射能から身を守る、労働条件改善など多岐に渡るメッセージを持ちより集まった市民らは、13時からリレートークを行った後、思い思いのプラカードを掲げ、デモ行進を行った。
2012年5月12日(土)、東京電力本店前で行われた、東電前アクション!柏崎刈羽の再稼働なんてありえない! 東電「事業計画」を撤回させよう5.12アクションの模様。
2012年5月12日(土)、東京都港区立芝公園福祉会館で行われた、東海村村長、脱原発について大いに語るの模様。
2012年5月12日(土)、弁護士会館で行われた、第21回憲法記念行事シンポジウム「徹底検証・人権からみた原発」の模様。
2012年05月12日(土)、東京電力本社で、記者会見(18:00~、1:04′)が行われた。
海底土被覆工事2層目昨日までに終了し本日から被覆状況確認している。保安院から信頼性向上対策にかかる実施計画取りまとめる指示ありその報告書で述べた14項目に従って1項目ずつ検討してきた事項、今後の実施計画などを報告する。