シリーズ: 号外・岩上安身のツイ録・速報ツイートまとめ
【IWJ号外】ワクチン問題研究会代表理事・福島雅典医師、「核酸医薬(mRNAワクチン)なるまったく不完全な、薬でもないものをばらまいて!『殺人』ですよ!『虐殺が起きた』と言ってもいい」! 2023.9.8
特集 #新型コロナウイルス
IWJ代表の岩上安身です。
9月7日木曜日、午後2時より、一般社団法人ワクチン問題研究会が主催する「一般社団法人ワクチン問題研究会設立に関する記者会見」が、厚生労働省会見室で開催されました。
新型コロナワクチンの被害を扱う情報を、『YouTube』などで公開すると、即座にバンされる(排除される)という事態がいまだに続いています。そこでIWJは、当日、『ツイキャス』で、記者会見を中継しました。
【IWJ号外】ジョン・ミアシャイマー教授の9月3日付最新論文『負けるべくして負ける~2023年のウクライナの反転攻勢』全文仮訳! 第3回「反転攻勢」の幻想を打ち砕き悲惨な戦後まで予言! 2023.9.7
IWJ代表の岩上安身です。
【IWJ号外】でお伝えしたジョン・ミアシャイマー教授の9月3日付最新論文『負けるべくして負ける~2023年のウクライナの反転攻勢』全文仮訳! 第3回、最終回です。
第3回は、ウクライナ軍の電撃戦を阻止するロシア軍の能力を冷静に分析していきます。
【IWJ号外】ミアシャイマー教授の最新論文『負けるべくして負ける』仮訳! 第2回「マスメディアが伝えない『反転攻勢』の現実! ウクライナ軍の電撃戦略に対して深層防御戦略を採るロシア軍の優位性!!」 2023.9.6
昨日、【IWJ号外】でお伝えしたジョン・ミアシャイマー教授の9月3日付最新論文『負けるべくして負ける~2023年のウクライナの反転攻勢』全文仮訳! 第2回です。
第2回は、ミアシャイマー教授が、ウクライナ軍が電撃戦で、いかに不利な条件にあるのかを、一つ一つ、分析していきます。
【IWJ号外】ジョン・ミアシャイマー教授の9月3日付最新論文『負けるべくして負ける~2023年のウクライナの反攻』全文仮訳! 第1回「西側は消耗戦回避のためウクライナ軍に古典的な電撃作戦を実行することを望んだ」! 2023.9.5
IWJ代表の岩上安身です。
9月に入り、6月初旬から始まったウクライナ軍の「反転攻勢」から3ヶ月が経過しました。ロシア・ウクライナの、短い夏を、ひとシーズン使いきって、この作戦の戦果はどうなったのでしょうか?
ウクライナのマリャル国防次官が1日、地元テレビのインタビューで「南部ザポリージャ州の一部で、ロシア軍の第一防衛戦を突破した」と発言したことを受けて、日本を含む西側メディアは、ウクライナ軍が、ザポリージャ州に築かれたロシア軍の第一防衛線を突破したと盛んに報道し始めました。
【IWJ号外】バイデンの汚職がウクライナの破滅を招いた! 『グレイゾーン』が、元ウクライナ政府高官の独占インタビュー!(その2)2014年マイダン・クーデターの時、米国は裏で全面的に関与!! 2023.8.16
IWJ代表の岩上安身です。
『グレイゾーン』が7月13日付で「バイデンの汚職がウクライナの破滅を招いた」と題して、元キエフ外交官であるアンドレイ・テリシェンコ氏のインタビューを公開しました。インタビューと記事は、ジャーナリストのアーロン・マテ氏によります。
インタビューの模様は、YouTubeでも公開されています。
【IWJ号外】バイデンの汚職がウクライナの破滅を招いた! 『グレイゾーン』が、元ウクライナ政府高官の独占インタビュー!(その1)2016年米大統領選挙でトランプ陣営の「汚職」をでっちあげ! 2023.8.13
IWJ代表の岩上安身です。
新型コロナの症状が長引いて、全身倦怠感とひどい眠気と、おまけに下痢にも見舞われているさなかですが、これだけは急いで「号外」として出したいと思い、体調が好転するわずかな合い間をぬって、作業しています!
日本の全マスコミは、どこもこれだけの大ニュースを取り上げていません!「バイデン戦争&汚職内閣」について、日本にはまともに報じられる記者クラブメディアは存在しない、ということです!
【IWJ号外】「衝撃! 驚愕の事実! ウクライナの臓器売買の闇!(第2回)死傷したウクライナ兵士から無断で臓器を摘出し、欧州などへ売却!! 米グローバル企業、欧州安全保障協力機構も暗躍!?」 2023.8.5
IWJ代表の岩上安身です。
日刊IWJガイド8月4日号でお届けした、「ウクライナの臓器売買の闇」の第2回を、号外でお送りします。
ウクライナの臓器売買の闇を深掘りしてゆくと、戦場の最前線で死傷したウクライナ兵士から無断で臓器を摘出し、海外へ売却していた事実、バフムートやヘニチェスクなど激しい戦闘が行われた地域では、ウクライナの国家ぐるみの大規模な臓器摘出・輸出ビジネスが存在していたという証言などが出てきました。
【IWJ号外】ソ連解体からロシアを見てきた「世界で最も重要な経済学者」ジェフリー・サックス氏が「ウクライナ戦争の本当の歴史」で、「ウクライナを救う唯一の方法は、交渉による和平だ」と明言! 2023.7.31
IWJ代表の岩上安身です。
米国を代表する経済学者である、ジェフリー・D・サックス氏が、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏の選挙サイト「ケネディ・ビーコン」のサブスタックページに、「ウクライナ戦争の本当の歴史―事件の年表と外交のケース」と題する記事を寄稿しました。
【IWJ号外】穀物協定の停止と、オデッサ攻撃は表裏一体のロシア戦略!? 米国の独立ネットメディア『デュラン』のクリストフォロウ氏とメルクーリス氏が、穀物協定について掘り下げたトークを公開! 2023.7.27
IWJ代表の岩上安身です。
7月17日、黒海穀物輸出協定をロシアが延長しないと表明し、昨年の7月以来1年間にわたって継続・延長されてきた穀物協定が失効しました。
ロシアは即日、ウクライナ最大の港湾であるオデッサに攻撃を仕掛け、この海域を通行するウクライナの船舶は全て攻撃の対象になると宣言しました。翌日、ウクライナも、同じようにロシアの船舶全てを攻撃対象にすると宣言しています。
【IWJ号外】ジョン・ミアシャイマー教授の最新論文『前途の闇:ウクライナ戦争の行方』を仮訳! 最終回『永続的な和平は実現せず!! 紛争は続く! ロシアとウクライナの双方の要求を満たすことは不可能!』 2023.7.26
IWJ代表の岩上安身です。
ジョン・ミアシャイマー・シカゴ大学教授について、IWJは、ウクライナ紛争当初から注目してきました。
その視点と思考は、核保有大国ロシアを相手にしているという現実を前提にした、徹底したリアリズムに根差しています。また、ゼレンスキー政権が独裁政権であるのに、ロシア・ウクライナ紛争を、「自由・民主主義国家」対「専制主義国家」の対決という、「ファンタジー」で粉飾し、そのフレームの中で思考し発言する学者・専門家・評論家・メディアとは、初めから一線を画しており、その洞察力は、世界中から注目を集めています。
【IWJ号外】ウクライナに君臨し、巨額の富を搾取し続けてきたバイデン一家! 約23億7000万円の疑惑の金について米国内国歳入庁(IRS)犯罪捜査部門の捜査官が証言! 2023.7.22
IWJ代表の岩上安身です。
ウクライナに君臨し、巨額の富を搾取し続けてきたバイデン一家とウクライナの関係が、ついに明らかになるのでしょうか。バイデン大統領の次男、ハンター・バイデン氏の疑惑の資金について、米国内国歳入庁(IRS)犯罪捜査部門の捜査官、ジョゼフ・ジーグラー氏が証言しました。
【IWJ号外】ジャック・ボー氏「誰もウクライナ人のことを心配していない。少なくとも、私たちの政治家やメディアは」ドイツメディア『OVERTON』によるインタビュー紹介 2023.7.22
IWJ代表の岩上安身です。
スイス情報局の元参謀本部大佐・元スイス戦略情報部員の、ジャック・ボー氏が、ドイツメディア『OVERTON』のインタビューに対して、ウクライナ軍の反転攻勢について語りました。
インタビューが行われたのは6月26日、ウクライナ軍の反転攻勢が始まって3週間ほどが経とうとしている時でした。
【IWJ号外】ジョン・ミアシャイマー教授の最新論文『前途の闇:ウクライナ戦争の行方』全文仮訳! 第2回「ロシアの勝利は核戦争の脅威を大幅に減らす」! 「消耗戦の勝利は、覚悟、人口、減損数比で決まる」! 2023.7.18
IWJ代表の岩上安身です。
ジョン・ミアシャイマー・シカゴ大学教授について、IWJは、ウクライナ紛争当初から注目してきました。
その言葉は、核保有大国ロシアという現実を前提にしたリアリズムから導かれる現状分析と現実的な提言を特徴としています。
【IWJ号外】ジョン・ミアシャイマー教授の最新論文『前途の闇:ウクライナ戦争の行方』を全力で全文仮訳! 第1回「意味のある和平合意は可能なのか。私の答えは『ノー』、『最悪の結末は、核戦争』!」 2023.7.13
IWJ代表の岩上安身です。
ジョン・ミアシャイマー教授の最新論文『前途の闇:ウクライナ戦争の行方』を全力で全文仮訳しました。
第1回は、「意味のある和平合意は可能なのか。私の答えは『ノー』である! 『最悪の結末は、核戦争である』! 『ロシアが最終的に戦争に勝つだろう。ただし、ロシアはウクライナを決定的に打ち負かすことはないだろう』!」です。
【IWJ号外】スクープ! 米国議会内にザポリージャ原発の破壊を利用して、対ロシア戦へのNATO参戦を実現させる決議案が浮上! 2023.7.7
スクープ! 米国議会で、「NATO加盟国内」ではなく、「NATO領域内」で、核施設が破壊され、放射性物質が拡散した場合、NATO加盟国全体への攻撃とみなす、という決議案が準備中! NATO未加盟国のウクライナのザポリージャ原発が破壊されれば、NATO全体が対ロシア戦へ参戦!!
7月5日付『Tass』は、「ロスエネルゴアトムは、ウクライナ軍によるザポリージャ原子力発電所への核廃棄物砲弾による攻撃を警告する」というタイトルの記事を配信しました。
【IWJ号外】ノルドストリーム爆破のスクープで世界中の注目を集めた伝説の調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が「プーチンの立場がかなり強くなった」と「プリゴジンの乱」を分析! 2023.7.1
IWJ代表の岩上安身です。
ノルドストリーム爆破のスクープで世界中の注目を集めた米国の伝説の調査報道ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏が、「プリゴジンの乱」を徹底分析しました!
ハーシュ氏は、独自に持っている米国情報機関内部の情報源の証言を開示し、「最も重要なことは、プーチンの立場がかなり強くなったということだ」と指摘しています。
【IWJ号外】ウクライナの反攻は不発に終わりタカ派の予測は再び外れる! ウクライナがロシア支配層内部の亀裂を利用し、西側諜報機関の支援によって、ワグネルトップのプリゴジンのクーデター未遂を煽った!? 2023.6.28
IWJ代表の岩上安身です。
IWJでたびたびお伝えしている「エフゲニー・プリゴジンの乱」がいったん収束した直後の25日、これまで数多くの鋭いレポートや批評を掲載してきた米国の調査報道サイト、『CovertAction Magazine』から、注目すべきレポートが発表されました。
タイトルは、「ウクライナの反攻は不発に終わり、タカ派の予測は再び外れる」という、西側ではタブーになっているテーマです。
【IWJ号外】米国防総省の機密文書流出事件「ディスコード・リーク」から、『ワシントン・ポスト』が5月、「プリゴジンは、ウクライナ国防省・軍事情報局に通じていた」とスクープしていた! 2023.6.25
IWJ代表の岩上安身です。
6月24日に起きた、ロシアの民間軍事会社ワグネルを率いるエフゲニー・プリゴジン氏による軍事クーデター、「プリゴジンの乱」は、ベラルーシのルカシェンコ大統領による丸1日がかりの交渉の末、プリゴジン氏がモスクワ進撃を取りやめ、占拠していたロシア南部軍管区司令部からの撤収を表明しました。詳しくは25日未明の『IWJ号外』『IWJ号外・続報』をお読みください。
【IWJ号外・続報】ロシアの民間軍事会社ワグネルが軍事クーデター! <その2> プリゴジン氏は、ベラルーシのルカシェンコ大統領の説得に応じて、モスクワ進撃をやめる! 2023.6.25
IWJ代表の岩上安身です。
先ほど、6月24日に起きた、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者であるエフゲニー・プリゴジン氏による軍事クーダターについて、押しらせしましたが、さっそく状況が動きました!
【IWJ号外】ロシアの民間軍事会社ワグネルが軍事クーデター! ウクライナ幹部は「我々のシナリオ通り」!ワグネルのトップ・プリゴジン氏にはウクライナ情報局との内通疑惑も! 2023.6.25
IWJ代表の岩上安身です。
6月24日早朝、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者であるエフゲニー・プリゴジン氏がプーチン政権に対し、軍事クーデターを起こしました。プリゴジン氏は『自由のための行進』、『正義の行進』だと称して、部隊の一部をモスクワに向かわせているようです。
プーチン大統領は、プリゴジン氏の反乱を国家反逆罪だ、「背中を刺された」と述べ、「ロシアは将来を賭けた最も厳しい戦い」を戦う、「私は祖国を守るためにあらゆることをするつもりだ」と宣言しました。