地域: 大阪府
安冨歩・片岡祐介(純セレブ騎士団)の「名曲を読み解く!〜ショスタコーヴィチ:交響曲第5番〜」 2020.9.19
2020年9月19日(土)13時より、大阪府豊中市の豊中市立文化芸術センターでセンチュリー豊中名曲シリーズVol.15プレパフォーマンス&トークとして純セレブ騎士団・安冨歩氏(東京大学東洋文化研究所教授)と片岡祐介氏(音楽家)による「名曲を読み解く!〜ショスタコーヴィチ:交響曲第5番〜」が開催された。
タトゥー裁判 最高裁の上告棄却決定を受けて無罪が確定する彫師と弁護団による記者会見(大阪市) 2020.9.18
タトゥーの彫師が医師法違反に問われた裁判で、最高裁が上告棄却を決定し高裁の無罪判決が確定すること受けて、2020年9月18日(金)19時より大阪市内で彫師と弁護団が記者会見を行った。
老朽原発うごかすな!大集会 in おおさか 2020.9.6
関西電力高浜原発1、2号機、美浜原発3号機の再稼働が見込まれる中、2020年9月6日(日)13時より、大阪市の靱(うつぼ)公園で「老朽原発うごかすな!大集会 in おおさか」が開かれた。5月開催予定であった集会はコロナ禍の影響で延期されていた。
なぜ急ぐ!? 大阪市つぶし コロナ対策やる気なし 大阪どうする?ミーティング ―登壇 山中智子氏(大阪市会議員・日本共産党)、野々上愛氏(大阪府議会議員・立憲民主党)、大石晃子氏(れいわ新選組)、大椿裕子氏(社会民主党) 2020.9.4
特集 #新型コロナウイルス
「大阪都構想」2度目の住民投票を巡って、2020年9月4日(金)18時半より大阪市中央区のドーンセンターで集会「なぜ急ぐ!?大阪市つぶし コロナ対策やる気なし 大阪どうする?ミーティング」が開かれた。山中智子・大阪市議(日本共産党)、野々上愛・大阪府議(立憲民主党)、大石晃子氏(れいわ新選組)、大椿裕子氏(社会民主党)が登壇した。
亡き赤木俊夫氏の「国家公務員倫理カード」中の言葉、“公正に職務を執行していますか?”を問う雅子さん。近畿財務局は新型コロナを不作為の言い訳に~8.18 赤木雅子さん 損害賠償裁判後 記者会見 2020.8.18
森友学園問題で自ら命を絶った元財務省近畿財務局職員の赤木俊夫さん(享年54)の妻・雅子さんが2020年 8月18日、 大阪市内で会見を行なった。
冒頭、雅子さんは、「夫が夢の中に出てくるんですけれども、2日前にも側にいてくれたので今日も近くにいてくれていると思っています。一人でも多くの方に届けていただきたいと思いますので、よろしくお願いします」と挨拶し、俊夫さんが受けた心の苦しみや近畿財務局長宛てに送った個人情報の開示請求までの経緯、令和3年5月14日まで開示決定の期限を延長するという通知が送られてきた悔しさや胸の内を赤裸々に語った。
「飲み会は4人までで。科学的根拠なくとも基準は示す」「経済も命の問題」曖昧さには逃げぬが残るのは英断か放言か!? ジャーナリスト横田一氏は維新政策を追及!~7.29吉村洋文 大阪府知事 定例会見 2020.7.29
特集 #新型コロナウイルス
2020年7月29日(水)14時より、大阪府庁本館1階第4委員会室にて、吉村洋文 大阪府知事 定例会見が開かれた。
会見冒頭には吉村知事より3件の伝達、報告があった。
突発的な事態によってこの日の協議は前進せず。しかし不安定居住者と支援者は粘り強く特別定額給付金に関する要望を訴え続ける~7.14「コロナ被害 みんなに生活補償を」大阪交渉&座り込み 2020.7.17
特集 #新型コロナウイルス
2020年7月14日(火)、大阪市役所B1会議室にて、大阪城公園よろず相談、釜ヶ崎センター開放行動、釜ヶ崎パトロールの会、長居公園仲間の会、釜ヶ崎住民と、大阪市市民局総務部定額給付金担当らによる「野宿者および不安定居住者に対する特別定額給付金についての要望」についての協議が行われた。
コロナ禍の今、求められる政治とは〜日韓の比較を通して〜(大阪市)―講師 金光男氏(在日韓国研究所)、桜田照雄氏(阪南大学教授) 2020.8.2
特集 #新型コロナウイルス
2020年8月2日(日)13時半より、大阪市北区のPLP会館でシンポジウム「コロナ禍の今、求められる政治とは〜日韓の比較を通して〜」が開かれた。在日韓国研究所の金光男(キム・カンナム)氏と阪南大学教授・桜田照雄氏がそれぞれ講演し、コロナ対策やカジノ構想などについて日韓の比較を含め議論を行った。
維新 松井一郎代表、馬場伸幸幹事長の「れいわ新選組 舩後靖彦議員を尊厳死議論の旗振り役に」発言には同調せず。しかし「尊厳死の法整備」には撤回の意志なし!~7.30松井一郎 大阪市長 定例会見 2020.7.30
「いまこそこういう議論をしていくべきじゃないんですか」と、日本維新の会松井一郎代表は繰り返し述べた。
2020年7月30日(木)午後2時より、大阪市役所市政記者クラブ会見場にて松井一郎大阪市長の定例会見が開かれた。
7.26 障碍者大虐殺4年目の追悼アクション(大阪・梅田) 2020.7.26
津久井やまゆり園殺傷事件から4年となった2020年7月26日(日)、大阪市北区のヨドバシ梅田前では「7.26障碍者大虐殺4年目の追悼アクション」が18時より行われた。
とめよう!戦争への道 めざそう!アジアの平和 2020関西のつどい 2020.7.12
2020年7月12日(日)15時より大阪府大阪市中央区のヴィアーレ大阪 4Fホールにて、とめよう!戦争への道めざそう!アジアの平和2020関西のつどいが開催された。
6/21 シンポジウム 〜今、見逃せない労働組合弾圧〜(大阪市)―登壇 永嶋靖久氏(関生弁護団)、亀石倫子氏(弁護士)ほか 2020.6.21
産業別労組・全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)の執行委員長ら役員・組合員が逮捕、長期勾留されたことを巡って、シンポジウム「今、見逃せない労働組合弾圧」が2020年6月21日(日)14時より、大阪市西区の学働館で開かれた。永嶋靖久弁護士(関生支部弁護団)、亀石倫子弁護士、ジャーナリストの竹信三恵子氏、立命館大学名誉教授・吉田三喜夫氏がパネリストとして登壇した。
「うちら、給付金もらわれるんか? もらわれへんのんか?」大阪市にぶつけられる釜ヶ崎住民の怒りと願い!~6.8「野宿者および不安定居住者に対する特別定額給付金についての要望」に関する協議 2020.6.8
特集 #新型コロナウイルス
2020年6月8日(月)午後1時より、大阪市役所B1会議室にて、大阪城公園よろず相談、釜ヶ崎センター開放行動、釜ヶ崎パトロールの会、長居公園仲間の会、釜ヶ崎住民と、大阪市市民局総務部定額給付金担当による「野宿者および不安定居住者に対する特別定額給付金についての要望」に関する協議が行われた。
BLACK LIVES MATTER PEACEFUL MARCH 人種差別反対行動@大阪 2020.6.7
2020年6月7日(日)15時より、大阪市北区の大阪中之島公園からマーチを行う、BLACK LIVES MATTER PEACEFUL MARCH 人種差別反対行動@大阪が開催された。
緊急事態宣言を解除して補償を!安倍は辞めろ!梅田解放区デモ(豊崎西公園~梅田HEP5前) 2020.4.25
特集 #新型コロナウイルス
月2回、大阪・梅田で安倍首相の退陣を求めて街宣行動を行っている「安倍はやめろ!梅田解放区」が、新型コロナにともなう被害の補償などを求め、2020年4月25日(土)14時よりデモ行進と街頭演説を行った。
緊急行動「赤木さんの魂の叫びを無視した大阪地検を許さない!」(大阪地検前) 2020.3.19
2020年3月19日(木)17時15分より、大阪府大阪市の大阪地検前にて、森友学園問題・公文書改竄で無念の自殺を遂げた近畿財務局元職員・赤木俊夫氏の遺書の存在を知りながらも、上司の佐川元理財局長らを不起訴にした大阪地検への抗議行動が行われた。
「すべて、佐川理財局長の指示です」~森友学園との土地取引文書改竄に加担させられ自殺した財務省近畿財務局職員・赤木俊夫氏の直筆の手記を全文公開! 赤木氏の妻が国と佐川宣寿元理財局長を提訴!! 2020.3.18
特集 極右学校法人の闇|特集 野党合同ヒアリング―森友・加計学園問題・その他国家戦略特区
※20/3/19テキスト追加
森友学園問題で、財務省近畿財務局職員の赤木俊夫氏が、2018年3月7日に自ら死を選んだ。安倍昭恵総理夫人が名誉校長を務めていた小学校への、国有地を8億円も値引きしての払い下げに関する公文書について、改竄を担当させられたことを苦にしてのものだった。
うずみ火講座「福島第1原発と放射能汚染のいま」(大阪市)―講師 今中哲二氏(京都大学複合原子力科学研究所) 2020.3.14
京都大学複合原子力科学研究所(旧原子炉実験所)の今中哲二氏講演会「福島第1原発と放射能汚染のいま」が、2020年3月14日(土)14時より大阪市立西区民センターで開かれた。「新聞うずみ火」の主催。
れいわ新選組 大阪5区総支部 大石晃子氏街頭演説(十三駅前交差点) 2020.3.9
特集 れいわ新選組
2020年3月9日(月)7時45分より大阪府大阪市の十三駅前交差点にて、れいわ新選組 大阪5区総支部 大石晃子氏街頭演説が行われた。
モリ・カケ・サクラ 〜 政治の“底割れ”と社会の“劣化” 対談 高村薫氏(作家)×青木理氏(ジャーナリスト)(豊中市) 2020.2.22
2020年2月22日(土)14:00より、大阪府豊中市の豊中市立文化芸術センターにおいて、高村薫氏(作家)×青木理氏(ジャーナリスト)によるモリ・カケ・サクラ 〜 政治の“底割れ”と社会の“劣化” 対談が行われた。