地域: 茨城県
第98回原電いばらき抗議アクション 2014.8.8
8月8日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で98回目の「原電いばらき抗議アクション」が行われた。
茨城県原子力安全対策委員会 東海第二発電所安全性検討ワーキングチーム 2014.7.22
2014年7月22日(火)13時半より、茨城県水戸市・レイクビュー水戸で「茨城県原子力安全対策委員会東海第二発電所安全性検討ワーキングチーム」の第1回会合が開かれた。チームは、原子力規制委員会による新規制基準適合性審査に申請を行った日本原子力発電(原電)東海第二原発の安全性を県独自に検証するため10人の専門家で構成される。主査に古田一雄・東京大学教授を選任し、原電の担当者から申請内容の説明を聞いた。
第97回原電いばらき抗議アクション 2014.7.25
7月25日(金)18時より、茨城県水戸市・日本原電茨城総合事務所前で「第97回原電いばらき抗議アクション」が行われた。97回目となる今回は、福島瑞穂議員も登場し抗議を盛り上げた。
第96回原電いばらき抗議アクション 2014.7.18
2014年7月18日(金)18時より、茨城県水戸市・日本原電茨城総合事務所前で「第96回原電いばらき抗議アクション」が行われた。
第95回原電いばらき抗議アクション 2014.7.11
7月11日(金)18時より、茨城県水戸市・日本原電茨城総合事務所前で「第95回原電いばらき抗議アクション」が行われた。
第94回原電いばらき抗議アクション 2014.7.4
2014年7月4日(金)18時より、茨城県水戸市・日本原電茨城総合事務所前で「第94回原電いばらき抗議アクション」が行われた。
東海第二原発再稼働反対デモ 2014.6.29
2014年6月29日(日)14時より、茨城県東海村で「東海第二原発再稼働反対デモ」が行われた。日本原子力発電〔原電〕東海第二原発前まで再稼働反対を訴えてデモ行進した。
第93回原電いばらき抗議アクション 2014.6.27
2014年6月27日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で第93回「原電いばらき抗議アクション」が行われた。
第91回原電いばらき抗議アクション 2014.6.13
2014年6月13日(金)、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で91回目となる「原電いばらき抗議アクション」が行われた。
第89回原電いばらき抗議アクション 2014.5.30
2014年5月30日(金)、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で89回目となる「原電いばらき抗議アクション」が行われた。
「再稼働は電力会社が一方的に決めるものではない」 ~河野太郎議員「原発再稼働で貿易黒字にはならない」 2014.5.27
2014年5月27日、茨城県水戸市のみまつホテルで、東海第2原発の再稼働に反対する茨城県自治体議員連盟(東海第2反対議連)の発足総会が行われた。茨城県議会と県内18市町村議会の、脱原発を訴える議員計37人が超党派で結成。発足総会には27人が参加した。
この日は、原発ゼロの会の河野太郎衆議院議員(自民党)が招かれ、「エネルギー政策と原発を巡る情勢」と題して記念講演を行った。河野氏は、現在の原子力政策には経済的合理性がないとし、「原発を再稼働する場合には、いくつかの要件をクリアする必要がある」と述べた。
第88回原電いばらき抗議アクション 2014.5.23
2014年5月23日(金)、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で「第88回原電いばらき抗議アクション」が行われた。
第87回原電いばらき抗議アクション 2014.5.16
2014年5月16日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で「第87回原電いばらき抗議アクション」が行われた。原電東海第二原発に関しては、15日に地元11自治体が原電の説明を了承し、原電が近く原子力規制委員会へ新規制基準への適合性審査を申請する見込みとなっている。
さよなら原発・東海11アクション 2014.5.11
2014年5月11日(日)11時より、茨城県東海村の東海駅前で月例の「さよなら原発・東海11アクション」が行われた。日本原電が新規制基準適合性審査申請を行う意向の東海第二原発に関しては、原電の説明に対し周辺11自治体が情報開示が不十分であるとして判断を留保するとともに申し入れを行っている。これに日本原電は12日に回答する。
第86回原電いばらき抗議アクション 2014.5.9
2014年5月9日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で「第86回原電いばらき抗議アクション」が行われた。
第85回原電いばらき抗議アクション 2014.5.2
2014年5月2日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で「第85回原電いばらき抗議アクション」が行なわれた。
東海第2原発バルーンプロジェクト 2014.4.27
2014年4月27日(日)10時過ぎより、茨城県東海村の東海第二原発を間近に望む豊岡海岸で「ふうせんはどこへ行くかな?東海第2原発バルーンプロジェクト」が行われた。原発事故が起きれば風に乗って飛散することになる放射性物質の影響を目に見える形で確認しようと、参加者が3度に分けてメッセージの書かれた1000個のエコ風船を空に放った。結果は主催者ウェブページで公開される。
第84回原電いばらき抗議アクション 2014.4.25
2014年4月25日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で「第84回原電いばらき抗議アクション」が行われた。
「原発事故が起きても相変わらず命より金、倫理より経済、未来より現在」 〜前東海村村長 村上達也氏講演会 2014.4.23
「地方議員や首長の好きな言葉は『活性化』。脱原発と言うと、すぐに金の話になる。アベノミクスで経済成長ばかり言うが、地方でその恩恵はない。今は脱成長経済、地方の自立。それで脱原発も可能になる」──。
2014年4月23日、茨城県結城市の結城市民文化センターで、村上達也前東海村村長による講演会「歴史の曲がり角に立つ脱原発運動 中央集権から地方自立へ」が開催された。東海第二原発はじめ多くの原子力施設がある東海村で16年間村長を務めた村上氏は、福島原発事故における政府と福島県の対応、安倍政権の原発依存の体質、事故の究明や検証もないままの原発再稼働などを痛烈に批判。「脱原発には、脱成長経済を見据えた価値観の変革が急務」との見解を述べた。
第83回原電いばらき抗議アクション 2014.4.18
2014年4月18日(金)18時より、茨城県水戸市の日本原電茨城総合事務所前で金曜恒例の「第83回原電いばらき抗議アクション」が行われた。