地域: 福岡県
北九州市議会への予算案異議申し立て申請と記者会見 2012.7.17
2012年7月17日(火)、北九州市庁舎で、北九州市議会への予算案異議申し立て申請と記者会見が行われた。
官邸前デモ連動アクション 北九州「ひまわり革命」 2012.7.6
2012年7月6日(金)、北九州市役所正面玄関前で、「官邸前デモ連動アクション 北九州「ひまわり革命」」が行われた。
[八幡東区] 北九州市 災害廃棄物受入検討に関する区民説明会 2012.6.17
2012年6月17日(日)、福岡県北九州市の九州国際大学で、北九州市災害廃棄物受入検討に関する区民説明会が行われた。
[小倉南区] 北九州市 災害廃棄物受入検討に関する区民説明会 2012.6.16
2012年6月16日(土)、福岡県北九州市の富士見ホールで、北九州市災害廃棄物受入検討に関する区民説明会が行われた。
がれき受け入れ前ファイナルアクション「第二回市民検討会」~北九州市が出来る被災地支援~ 2012.6.10
2012年6月10日(日)、福岡県北九州市の北九州ムーブで、「がれき受け入れ前ファイナルアクション「第二回市民検討会」~北九州市が出来る被災地支援~」が行われた。
がれき受け入れ決定前ファイナルアクションⅡ デモ in 小倉 北九州市議会決定前 2012.6.10
特集 震災がれき問題
2012年6月10日(日)、福岡県北九州市の北九州市役所前勝山公園で、「がれき受け入れ決定前ファイナルアクションⅡ デモ in 小倉 北九州市議会決定前」が行われた。
東日本大震災で発生した災害廃棄物の広域処理についてタウンミーティング 2012.6.6
2012年6月6日(水)、北九州市市小倉北区の北九州国際会議場で、震災がれき受け入れ問題をテーマにした「タウンミーティング」が開かれた。また、この問題に関し、北橋北九州市長は、初めて不特定多数の市民の前に姿を現した。
『瓦礫阻止!北九州1万人アクション』日明積立基地で門を封鎖!大抗議!車100でも200台でも集まれ!人間も集まれ! 2012.5.22
2012年5月22日(火)に福岡県北九州市で行われた、「瓦礫阻止!北九州1万人アクション・日明積立基地で門を封鎖!大抗議!」の模様。
「原発の再稼働を許さず、ガレキの広域処理に反対する」街頭宣言 2012.5.6
2012年5月6日(日)、 JR小倉駅前で行われた、「原発の再稼働を許さず、ガレキの広域処理に反対する」街頭宣言の模様。
脱原発デモ@福岡天神 第4弾 2012.4.29
2012年4月29日(日)、福岡県福岡市で行われた、「脱原発デモ@福岡天神 第4弾」の模様。
青木泰氏福岡講演会「被災地ガレキについて知っておきたいこと」 2012.4.23
2012年4月23日(月)、福岡市・アクロス福岡で行われた、青木泰氏福岡講演会「被災地ガレキについて知っておきたいこと」の模様。
青木泰氏 講演会 in 北九州 2012.4.22
2012年4月22日(日)、福岡県北九州市の北九州国際会議場で行われた、「青木泰氏 講演会 in 北九州」の模様。
環境行政に関する全国説明会 2012.4.11
2012年4月11日(水)、福岡県福岡市のアクロス福岡で行われた、「環境行政に関する全国説明会」の模様。
「エネルギーをお笑いで伝えるワールドカフェ」 2012.3.28
2012年3月28日(水)、福岡市のNPO環境未来センター希望で行われた、「エネルギーをお笑いで伝えるワールドカフェ」の模様。
脱原発デモ@TwitNoNukes九州(ツイッターデモ)第3弾 2012.3.25
2012年3月25日(日)、福岡市で行われた「脱原発デモ@TwitNoNukes九州(ツイッターデモ)第3弾」の模様。
「1000万人アクション!福島集会と連帯、3・11さようなら原発福岡県集会」 2012.3.11
2012年3月11日(日)、「1000万人アクション!福島集会と連帯、3・11さようなら原発福岡県集会」の模様。
「さよなら原発!福岡集会-フクシマ~フクオカ、核なき未来へ―」 2012.3.11
2012年3月11日(日)、「さよなら原発!福岡集会-フクシマ~フクオカ、核なき未来へ―」の模様。
放射能市民測定室・九州 「Qベク」設立発表記者会見 2012.2.10
2012年2月10日(金)、福岡県福岡市で行われた、「放射能市民測定室・九州 『Qベク』設立発表記者会見」の模様。
福島第一原発事故後明らかになってきた食品放射能汚染と長期的な環境モニタリングの必要性を受けて、主婦や農家、食品流通業者、原発周辺からの避難者などの一般市民約30人が、「放射能市民測定室・九州(愛称・Qベク)」を10日、福岡市東区に開設した。市民が自主的に食材などの放射能汚染を調べる通称「市民測定室」は東日本に集中しており、九州地方では初めてとなる。4月に検査用機器1台を購入し、5月より食品汚染検査の業務を開始する予定になっている。