日刊IWJガイド・ウィークエンド版「希望の党代表・小池百合子氏、憲法観や安全保障などの基本政策で一致しない場合は『排除』を明言！民進党全員『合流』の甘い期待は完全崩壊／日本維新の会と選挙協力へ～IWJは大阪より、松井一郎大阪府知事、大村秀章愛知県知事、小池氏との三者会談後の会見を生中継！」2017.9.30日号～No.1842号～

■■■ 日刊IWJガイド・ウィークエンド版「希望の党代表・小池百合子氏、憲法観や安全保障などの基本政策で一致しない場合は『排除』を明言！民進党全員『合流』の甘い期待は完全崩壊／日本維新の会と選挙協力へ～IWJは大阪より、松井一郎大阪府知事、大村秀章愛知県知事、小池氏との三者会談後の会見を生中継！」2017.9.30日号～No.1842号～ ■■■
（2017.9.30 8時00分）

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします！

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■＜はじめに＞希望の党代表・小池百合子氏、憲法観や安全保障などの基本政策で一致しない場合は「排除」を明言！民進党全員「合流」の甘い期待は完全崩壊／日本維新の会と選挙協力へ～IWJは大阪より、松井一郎大阪府知事、大村秀章愛知県知事、小池氏との三者会談後の会見を生中継！(青木浩文)
┠■【中継番組表】
┠■＜岩上さんによるインタビュー1週間総まとめ＞（大下由美）
┠――【1】北朝鮮ミサイル危機迫る沖縄！今問われる「自己決定権」から「東アジア共同体」構想を考える！岩上安身による『沖縄謀叛』編著・鳩山友紀夫氏・松島泰勝氏・木村朗氏インタビュー！
┠――【2】自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 衆院解散で『ナチスの手口』がいよいよ現実に!? 岩上安身による早稲田大学教授長谷部恭男氏インタビュー！
┠■＜IWJが報じた1週間総まとめ＞（大下由美）
┠――【1】小池百合子・東京都知事が新党「希望の党」代表に就任！結集した極右政治家らが掲げる「情報公開」「原発ゼロ」は信用できるのか!?
┠――【2】民進党は両院議員総会を開催、『希望の党』合流で満場一致!? 民進党の事実上の「解党」と、希望の党の「合流」という名の「併合」へ！
┠――【3】「女王様の『踏み絵』――安保法制・改憲」～自由党・山本太郎議員が胸中を語る「『希望の党』に手を挙げた民進党議員で心ある人は有事には『トロイの木馬』となってくれ」
┠■＜★お知らせ★＞ IWJではテキストスタッフを緊急募集中！ IWJコンテンツに精通している方、お待ちしています！
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＜はじめに＞希望の党代表・小池百合子氏、憲法観や安全保障などの基本政策で一致しない場合は「排除」を明言！民進党全員「合流」の甘い期待は完全崩壊／日本維新の会と選挙協力へ～IWJは大阪より、松井一郎大阪府知事、大村秀章愛知県知事、小池氏との三者会談後の会見を生中継！
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　おはようございます。IWJで動画班のお手伝いをしながら報道現場の勉強をしています青木浩文です。

　昨日2017年9月29日東京都庁にて、小池百合子東京都知事定例会見に続き、希望の党代表ぶらさがり会見が行われ、IWJはその模様を中継しました。

　会見の冒頭、記者からの質問を受けようとする司会者を小池氏が「まず私から」と遮り、本日18時から大阪にて行われる松井一郎大阪府知事、大村秀章愛知県知事、そして小池氏と三知事による会談が行われることを発表。「三地域が連携し、真の地方分権、しがらみのない改革、東海道での成長戦力、日本経済の大きな大動脈になるという観点から連携を進めていく」などと述べました。

　記者から「松井知事は『（希望の党と日本維新の会は）政策が一緒だから（衆議院議員選挙で）むりやりぶつかる必要はない』と言っている。東京と大阪で候補者の棲み分けをするのではないか」と問われると、小池氏は「それぞれ選挙区がどういう状況なのかを含めて確認をして答えを出していきたい」と述べ、日本維新の会との選挙協力に前向きな姿勢を見せました。中身がまだよくわからないといわれている希望の党が日本維新の会と親和性の高い政党であることを鮮明にした瞬間でした。

※希望・小池氏と維新・松井氏の両知事代表が30日に会談、愛知の大村知事も　「３大都市圏で本気でやればこの国変わる」（産経WEST、2017年9月29日）
http://www.sankei.com/west/news/170929/wst1709290034-n1.html

　また、大村知事は9月28日、自身の衆院選立候補の可能性を否定しましたが、地域政党「減税日本」代表の河村たかし名古屋市長は同日、希望の党から公認を得られた場合は衆院愛知１区に候補者を擁立する意向を表明したことが報じられています。

※愛知１区に候補者、河村市長が意欲　大村知事は出馬否定（朝日新聞、2017年9月29日）
http://www.asahi.com/articles/ASK9X4TBMK9XOIPE018.html

　河村氏は本年6月に行われた東京都議選において、小池氏が代表を務めていた都民ファーストの品川区候補者・森澤恭子氏の応援演説に駆け付け、「小池さんを大いに盛り立てて、納税者を大事にする『新党』作って、日本を変えてくみゃあ」などと街宣車の上から訴えるなど、かねてより「小池新党」にラブ・コールを送っていた政治家の1人です。

※「小池さんを大いに盛り立てて、納税者を大事にする『新党』作って、日本を変えてくみゃあ」河村名古屋市長が『小池新党』の国政進出を語る―都議選・品川区都民ファーストの会森澤恭子候補街宣（2017年6月25日）
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/385571

　IWJは急遽東京より記者を派遣し、この三知事会談後の記者会見を中継・取材することとなりました。中継は下記のURLよりご視聴いただけます。ぜひご注目ください。

※3者合同記者会見――小池百合子希望の党代表、松井一郎日本維新の会代表、大村秀章愛知県知事 18：00～
http://www.ustream.tv/channel/iwj-osaka1

　また、希望の党に民進党が合流する件を受けて、菅義偉官房長官が28日午前の記者会見で「国民が見ているのは、新党の組み合わせではなくて、どのような政策を実行していくかだ」と発言しましたが、希望の党と民進党が政策合意できていないと批判していることを記者から指摘された小池氏は、「そもそも政策は希望の党として作るのであって合意をするものではない。私ども希望の党が抱いている政策に同意をされるのかどうか、ということであって、政策合意を求めて党対党で合流するというのはない」と反論。希望の党と民進党の対等な合流ではないことをあらためて印象づけました。

　城を明け渡したのだから、無条件降伏して軍門に降れ、ということなのでしょう。すでに民進党議員や前職らは「残党」扱いです。この民進党に対する冷淡さと、日本維新の会に対してみせる生暖かいシンパシーとの温度差に、民進党の議員も支持者も遠巻きに様子をうかがっている外野の市民も気づくべきでしょう。もういつまでも「呆気にとられている」状態でいいはずがありません。

　決定的なことは、民進党の前原誠司代表が一昨日の28日の両院議員総会において、希望の党との合流に関して、「誰かを排除するわけでなく、皆さんと一緒に進み、政権交代したい」と発言したのに対し、小池氏は憲法観や安全保障などの基本政策で一致しない場合は、「排除いたします」と断言したことです。

　この両院議員総会での満場一致の「無血開城」直後には、希望の党と民進党が合流することで、安倍政権を倒せる、などという「甘い幻想」が一時的に、しかし一挙に広がりました。民進党議員の間にも、支持者の間にも、メディアにも、です。しかし、この直後から、民進党議員にも直接取材を重ねていた岩上さんは、「甘い幻想」には乗らず、「無血開城」のあとには、民進党議員に対しては「選別」という厳しい掃討戦が待ち受けているだろうと見抜いていました。

※【岩上安身のツイ録】「希望の党」が民進党議員全員を「踏み絵」も踏ませずに簡単に丸呑みすると思うな！小池氏はすでにリベラル派の選別を口にした。極右「希望の党」の真の狙いを見定めよ！ 2017.9.29
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/399192

　今回の合流に関して「民進党からの資金と組織を目的なのでは」と記者より詰め寄られると、小池氏は「それは全くの間違い。しがらみのない政治をやっていくためには、お金のしがらみを作ってはいけない」と否定しながらも、「それぞれの候補者のいろいろなお付き合いの中において、組織的な支援をいただくということはある。それを拒否する理由はない」とも述べました。

　小池氏の記者会見の模様は下記よりご視聴いただけます。

※「政策は希望の党が作る。合意するものではない」!! ～小池百合子代表が民進党からの参加者を選別!! リベラル派は「排除いたします」!? 9月30日は松井大阪府知事、大村愛知県知事との会談も 2017.9.29
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/399225

　なお、全編動画をご視聴いただくには会員登録が必要です。まだ登録がお済みでないかたはこの機会に是非ご検討ください。会員登録は下記のURLはよりお手続きいただけます。

※会員登録はこちらからよろしくお願いします。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

　衆議院選挙の候補者の絞込は、希望の党は若狭勝衆院議員、民進党は玄葉光一郎総合選対本部長代行の二人が進めているとのことです。

※小池氏、安保不一致は「排除」＝維新と選挙協力へ－希望、自民と対決【17衆院選】（時事ドットコムニュース、2017年9月29日）
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017092900797&g=pol

　衆議院選挙での公認の扱いについて、希望の党の細野豪志元環境大臣は、28日夜、記者団に対し、「民進党の政策と理念は希望の党とは明確に違う。民主党時代も含めて、三権の長を経験された方は、これまで中核を担ってきた方なので、入党を遠慮してもらうことは自然ではないか」と述べ、菅直人元総理大臣や野田佳彦前総理大臣を受け入れるのは難しいという認識を示しました。

　これに対し、「三権の長」に該当する野田佳彦前総理は、「もし首相経験者がだめというのなら、先に離党した人（細野氏）の股をくぐる気はまったくない」と不快感をあらわにしました。希望の党はすでに10人程度の議員を公認しない意向を伝えてきているとも報じられており、心ある民進党のリベラル議員による新党立ち上げを期待する声も市民の中からはあがっています。

※衆院選野田元首相「股くぐらぬ」（2017年9月29日、毎日新聞）
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20170929/dde/001/010/079000c

　ちなみに、細野議員は、希望の党に合流する議員について、細野氏は「安全保障関連法の白紙撤回を言い続ける人は厳しい」などと述べ、「選別」する意向を示していますが、2015年夏、SEALDsなどが主催した国会前の安保法制反対集会で演説し、安保法制について、「後方支援という名で、他国の戦争に日本が参加するということだ。我々は認めることができない！」とドヤ顔で断言していた当時の細野議員の「証拠VTR」がこちらになりますので、ぜひご拡散ください。二枚舌のこんな人物が語る「希望」だの「政策と概念」だのを信用することができるでしょうか!?

※「安保法案は他国の戦争に日本が参加するものです！」〜細野豪志議員が安保法案批判！今は「安保法の白紙撤回を言い続ける人は厳しい」と転身!? 15.7.16
https://www.youtube.com/watch?v=KAr47bk-jOU&feature=youtu.be

　他方、合流後「希望の党」を支援する方針だった民進党最大の支持団体・連合からは「話が違う」などと前原代表に対する不満の声が上がっており、昨日は前原代表と会談した連合・神津里季生会長は、連合の掲げる政策と一致すれば、民進党出身の候補者が希望の党から立候補しなくても、選挙で支援していく考えを伝えたということです。

※希望細野氏「三権の長経験者の受け入れ難しい」（NHK NEWS WEB、2017年9月20日）
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170929/k10011161071000.html

※連合政策一致なら「希望」以外の候補も選挙支援（2017年9月29日、NHK）
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170929/k10011162301000.html

　連合のよくわからないところは、なぜ前原代表にだけ「話が違う」と指摘するのか、という点です。現段階で抗議して意味のある相手はキャスティングボードを握っている小池氏ではないか、と思うのですが、抗議して通じる相手ではない、ということなのでしょうか。

　希望の党の出現により、まるでおもちゃ箱をひっくり返したかのような混沌とした永田町ですが、そのような状況下でも自身の政治信条を揺るがすことなく、その立ち位置をしっかりと示した議員がいます。

　自由党・玉城デニー議員は、9月29日夕方から沖縄県で開催された支援者の集会で「私は辺野古新基地建設に反対するという信念を絶対に曲げない。希望の党に参加表明は行わない」と明言しました。自由党は希望の党への合流の可能性が報じられていますが、玉城氏は今回の衆議院選挙をオール沖縄の無所属で戦うと表明したのです。

　岩上さんは、この玉城氏の表明を受け、自身のツィッターに次のように投稿しました。

「玉城デニー議員は、惨めな「踏み絵」を迫られて、振り落とされてからではなく、希望との党の正体を喝破し、自らの意志と決断で『併合』路線と決別した。誇り高い、見事な身の処し方だし、その決断を支えるオール沖縄の存在も心強い」
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/913733960915591170

　また、同じく自由党の共同代表・山本太郎議員が28日に行なった街頭演説とIWJの囲み取材ですが、IWJのサポート会員の方から「この山本太郎さんの街頭講演は、YouTubeにあげるか、非会員も衆議院選挙までは視聴できるようにしてください！マスコミの情報では、小池氏にやられてしまいます！！宜しくお願いします」とのメッセージが、ツイッターで岩上さんに送られました。

　岩上さんからは「公共性に鑑み、リクエストにお答えして、フルオープンにします」と即答。10月22日まで下記にて全編動画を視聴いただけます。街頭にもかかわらず、大型ディスプレーを設置してわかりやすい図表を映し出しながら、山本議員が改憲、消費税、格差社会、そして希望の党ついて2時間あまり語っています。是非この機会にご視聴ください。

※【文字起こし掲載】「女王様の『踏み絵』――安保法制・改憲」～自由党・山本太郎議員が胸中を語る「『希望の党』に手を挙げた民進党議員で心ある人は有事には『トロイの木馬』となってくれ」 2017.9.28
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/399141

　衆議院解散後、次々と報じられるニュースについていくのが難しくなるほどに、めまぐるしい変化が起こっています。IWJのスタッフも翻弄されていますが、社内では、岩上さんからスタッフへ、「民主的憲法下における最後の選挙になるかもしれません。本気でやりましょう！」との激が飛んでいます。

　なぜ「民主的憲法下における最後の選挙」になるかもしれないのか？それは、一見激しく対立しているかのよう見える、安倍総理と小池氏ですが、改憲においては両氏とも認識が変わらないからです。改憲の重要なポイントは、9条の改訂だけではありません。「ナチスの手口」そのものである、緊急事態条項の導入が画策されていることを忘れてはいけません。

　「緊急事態条項」の危険性は、岩上さんが繰り返し訴え続けています。

　次のインタビューは、岩上さんが当時民主党代表であった岡田克也氏に、「緊急事態条項」への認識を問うたものです。岩上さんが「緊急事態条項」の危険性を訴えにつれ、岡田氏の態度と表情が少しずつ変化していくのを感じられないでしょうか？この機会に是非ご視聴いただければと思います。

※「緊急事態条項」への認識を問う！憲法を「眠らせ」ようとしているのは誰か民主党は「ナチスの手口」に屈するのか？岩上安身が岡田克也代表を単独直撃インタビュー！ 2015.12.25
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/280184

　前原氏は岩上さんの単独インタビューの中で、「自民党改憲草案は読んでいない」と述べ、自民党改憲草案の中にある緊急事態条項についても、その危険性をまるで認識していませんでした。こうした危機感のなさにも懸念を覚えます。

※「自民党改憲草案・緊急事態条項は読んだことない」!? 民進党代表選を優位に進める前原誠司氏に岩上安身が訊く！〜憲法改正議論の推進を掲げ、共産党含む「野党共闘」に反対する「理由」 2017.8.29
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/396600

　選挙に向けて、ギアを1段、2段と上げたIWJですが、私たちのこういった活動費の半分は、皆様からのご寄付に頼っています。連日お伝えしておりますが、8月以降、ご寄付が低迷しており、厳しい状態が続いています。選挙で全国を飛び回れば、出費はこれまで以上に膨らむことは避けられません。どうか皆様、ご寄付によるご支援をよろしくお願いいたします。

※ご寄付・カンパはこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

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◆中継番組表◆

＊＊2017.9.30 Sat.＊＊

　あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【ツイキャス・IWJエリア Ch1・東京】13：00～「日本共産党街頭演説 ―志位和夫委員長ほか」
視聴URL： http://twitcasting.tv/iwj_areach1

　日本共産党街頭演説を中継します。弁士は志位和夫委員長、塩川鉄也前衆院議員・北関東比例候補、梅村さえこ前衆院議員・北関東比例・15区候補。
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【ツイキャス・IWJエリア Ch2・福岡】13：45～「どうなるの？？市民とオール野党はひとつ ―登壇者：自由党森ゆうこ参議院議員、共産党仁比聡平参議院議員・県委員会ほか」
視聴URL： http://twitcasting.tv/iwj_areach2

　「『オール福岡を実現しよう』実行委員会」主催のシンポジウムを中継します。
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【録画配信・Ch5】14：00～「1人1票裁判・最高裁大法廷判決後の記者会見」
視聴URL： http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

　9月27日におこなわれた「1人1票裁判」判決後の記者会見を録画配信します。
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【IWJ_AICHI1】14：00～「山尾しおり応援集会・小林よしのり氏来訪＋本人トーク」
視聴URL： http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=aichi1

　山尾志桜里衆議院議員が登壇する集会を中継します。ゲストは漫画家の小林よしのり氏。
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【IWJ_OSAKA1】18：00～「3者合同記者会見 ―小池百合子希望の党代表、松井一郎日本維新の会代表、大村秀章愛知県知事」
視聴URL： http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=osaka1

　小池百合子希望の党代表、松井一郎日本維新の会代表、大村秀章愛知県知事の3者合同でおこなわれる記者会見を中継します。
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【ツイキャス・IWJ_KYOTO1】18：30頃～「京都の今とこれからを考える11　原子力をめぐる自治体の取り組みと世界情勢」
視聴URL： http://twitcasting.tv/iwj_kyoto1

　「ウチら困ってんねん＠京都」主催のイベントを中継します。講師は守田敏也氏。

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◆中継番組表◆

＊＊2017.10.1 Sun.＊＊

【ツイキャス・IWJ_KYOTO1】13：30～「『今自衛隊をどうする？』〈第1部〉オキナワ島嶼戦争――南西諸島への自衛隊配備～講師：軍事ジャーナリスト・小西誠氏」
視聴URL： http://twitcasting.tv/iwj_kyoto1

　「自衛隊員の命と人権を考える京都の会」主催による講演会を中継します。
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【Ch未定】14：30～「FORCE QUIT 安倍政権強制終了〜新しい未来を求めるデモ〜」

　「FORCE QUIT – 新しい未来を求めるデモ実行委員会」主催でおこなわれるデモの模様を中継します。
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【録画配信・IWJ_KYOTO1】18：00～「ユナイトきょうと（略称みみうさぎ）立ち上げ記者会見」
視聴URL： http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=kyoto1

　9月26日収録。「ユナイトきょうと」による記者会見を録画配信します。

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

「政策は希望の党が作る。合意するものではない」!! ～小池百合子代表が民進党からの参加者を選別!! リベラル派は「排除いたします」!? 9月30日は松井大阪府知事、大村愛知県知事との会談も
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/399225

「辺野古の工事は止められる！焦っているのは防衛局!! 展望のないまま県民のあきらめを誘うために浅瀬での工事を進めているだけ」～市民集会でゲート前200名の座り込み態勢確立を訴え
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/399014

「希望の党が自民党の補完勢力なのは明らかだ」〜共産党演説会で志位委員長が民進党の「希望への合流」を批判！「共産党は市民と野党の共闘という立場を揺るがず堅持する」と宣言！
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/399144

「裸の王様打倒後に登場した女王様の踏み絵『沖縄新基地』『安保法制』『改憲』」～自由党・山本太郎議員が胸中を語る「『希望の党』に手を上げた心ある民進党議員は有事にはトロイの木馬となってくれ」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/399141

【岩上安身のツイ録】「希望の党」が民進党議員全員を「踏み絵」も踏ませずに簡単に丸呑みすると思うな！小池氏はすでにリベラル派の選別を口にした。極右「希望の党」の真の狙いを見定めよ！
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/399192

民進党候補予定者は「希望の党」に公認申請を――両院議員総会は非公開、終了後「満場一致で承認」の発表～前原代表は理念も政策も不明瞭な小池新党を「安倍政権に対峙する立場」と絶賛
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/399089

自民党改憲草案の緊急事態条項は戦前の国家総動員法の起動スイッチ!? 衆院解散で「ナチスの手口」がいよいよ現実に!? 岩上安身による早稲田大学教授長谷部恭男氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/398845

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＜★お知らせ★＞ IWJではテキストスタッフを緊急募集中！ IWJコンテンツに精通している方、お待ちしています！
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　テキスト班の仕事は現場に出て取材し、記事を書くこともあれば、岩上さんがインタビューや講演会で使用するパワーポイント資料の作成、インタビュー前のリサーチなど、「編集者・リサーチャー」的な仕事も担います。この日刊IWJガイドの執筆陣も、主にテキストスタッフです（日刊ガイドも各記事も、署名が出ていなくても全てアンカーは岩上さんが担当しています）。

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1）既存メディアを通じて政治に興味があり、知識量があり、IWJコンテンツをよく見ている方（即戦力になってほしいのでIWJ会員であると、なお望ましいです）。
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12）寄稿いただくだけでも構いません（有償・無償は別途ご相談に応じます。また、全てのご寄稿を必ず掲載できるとはお約束できません。ご了承ください）。

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※IWJインターン応募フォーム
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　それでは今日も1日、IWJをよろしくお願いいたします！

※日刊IWJガイド・フルバージョンはこちら！
http://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20170930

IWJ　株式会社インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
岩上安身サポーターズクラブ事務局
公式サイト【 http://iwj.co.jp/ 】

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