【安保法制反対 特別寄稿 Vol.8~Vol.10】「誰が法治国家を壊すのか。」「ナチスドイツの全権委任法と同じ」「戦争法案絶対廃案!」 2015.7.14

記事公開日:2015.7.14 テキスト
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【安保法制反対 特別寄稿 Vol.8】誰が法治国家を壊すのか。

 私は主権者として、戦争法案に反対します。

 このような重要な案件に強行採決などもってのほか。憲法を守る立憲主義を崩すようなことを断じて許しません。

 岩上さん曰く、日本はアメリカの属国です。が、だからこそ、したたかな外交戦略が必要なのに、わざわざ命を捧げるような法案をなぜ作らなければならないのか。

 真っ先に安倍さんは戦場に行くのでしょうか?

(YF 勤め先:大阪歯科大学 ※「大阪都構想反対!運動」参加経験有り)

【安保法制反対 特別寄稿 Vol.9】ナチスドイツの全権委任法と同じ

 安保法制が成立すると、まさにナチスドイツの全権委任法と同じことになります。

 まさか、そんなことが起こることになれば、日本の破滅でしょう。

【安保法制反対 特別寄稿 Vol.10】戦争法案絶対廃案!

 なかなか国会前まで行くことができないため、いつも、iwjでデモ中継をしてくれているものを見ています。

 戦争法案絶対反対です! 違憲の戦争法案は、今すぐ廃案にしろ!

 子供達と、いつも安倍晋三の独裁政治について、いい加減にしろ、と話しています。

 すべての人の平和を壊す戦争法案、絶対反対です!

 みんなの力で廃案に追い込もう!
(主婦 みき ※これまで、「安全保障関連法案に反対する学者の会」の一般人枠に署名。他にも、原発事故により避難生活をしていることから、脱原発に関連のあるものに署名した。)

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