森まゆみ様から『異議あり!新国立競技場 2020年オリンピックを市民の手に』をご恵贈いただきました。
この本は、「明治神宮と国立競技場を未来へ手わたす会」の公開勉強会をもとにして作成されたブックレットで、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの会場となる新国立競技場の問題をテーマとしています。景観の問題、費用の問題、機能の問題などが、建築家や弁護士の方々によって説明されています。(2014/04/29発行 【IWJウィークリー47号 GW特大号】より転載)
森まゆみ編『異議あり! 新国立競技場 2020年オリンピックを市民の手に』
岩波書店、2014.04
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タイトル | 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 (「戦後再発見」双書2) |
著者 | 前泊 博盛 |
実施期間 | 2013年3月~ |
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発行部数 | 3刷5万部 第一弾の『戦後史の正体 (「戦後再発見」双書)』は9刷22万部 |
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