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北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.4.5
2013年4月5日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。
主催は反原発連合北海道で、今回が40回目。シュプレヒコール、スピーチだけではなく、替え歌で「僕らの海を返せ 僕らの空を返せ」などと訴える参加者もいた。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.4.5
2013年4月5日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合で、約10名が参加した。スピーチやシュプレヒコールなど、声を張り上げることはなく、プラカードや「反核」の旗などを掲げながら、通行人にチラシを配ったり、周知活動に徹した。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.3.29
2013年3月29日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。
主催は反原発連合北海道で、今回が39回目。スピーチをした男性のひとりは、「原発事故処理では熟練者が去り、若者が投入されている。福島の問題は私たちの問題」、一方北電ついては「『再稼働が嫌なら電気料金を上げる』とは脅しだ」と訴えた。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.3.29
2013年3月29日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。
主催は北海道反原発連合で、スピーチやシュプレヒコールなど、声を張り上げることのない、いわゆる「サイレントデモ」と呼ばれるものであった。参加者たちはプラカードや旗を掲げながら、通行人にチラシを配ったりした。
脱原発サウンドデモ@札幌 ~ 生命を歌え、反抗を鳴らせ 2013.3.24
2013年3月24日(日)13時より、北海道札幌市で「脱原発サウンドデモ@札幌」が行われた。「生命を歌え、反抗を鳴らせ!未来は僕等の手の中!」のキャッチフレーズのもと、北海道反原発連合が主催した。大通り公園西3丁目から出発し、ドラムやギター、バクパイプ、DJなどに合わせ、若者から年配者まで「原発反対」を訴えた。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.3.22
2013年3月22日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。主催は反原発連合北海道で、今回が38回目。絶え間なく「再稼働反対」のシュプレヒコールが続くなか、それをバックにマイクリレーをしていくという、個性的なスタイルがすっかり定着してきた。参加者達のボルテージは、最後まで落ちることはなかった。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.3.22
2013年3月22日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合で、あいにくの雨天ながら、約10名ほどが傘を刺しながら抗議活動をした。スピーチやシュプレヒコールなどはなく、プラカードを掲げながら「私たちは大間原発の建設中止を訴えています」などと通行人に呼びかけ、チラシを配ったりした。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.3.8
2013年3月8日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。主催は反原発連合北海道で、今回が36回目。この日は発達した低気圧が襲い、横殴りの激しい雪となったが、参加者達は負けることなく、「泊は廃炉」「大間もいらない」など、力強いシュプレヒコールを挙げた。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.3.8
2013年3月8日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合で、24名が参加。気温1度前後、みぞれ混じりの雪が激しく降り続くなか、プラカードや旗を掲げながら「大間原発の建設中止を訴えています」などと通行人に呼びかけ、チラシを配ったりした。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.3.1
2013年3月1日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。主催は反原発連合北海道で、今回が35回目。スピーチをした男性のひとりは、「放射能汚染は政府が発表するようなセシウムだけではなく、人間の手に負えるものではない」などと訴え、参加者達は再稼働反対のシュプレヒコールを挙げた。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.3.1
2013年3月1日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合で、気温1.1度、ちらつく雪の中19名が参加した。スピーチやシュプレヒコールなど、声を張り上げることはなく、プラカードや旗を掲げながら「私たちは大間原発の建設中止を訴えています」などと通行人に呼びかけ、チラシを配ったりした。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.2.22
2013年2月22日(金)18時より、北海道札幌市中央区の北海道庁前で「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。主催は反原発連合北海道で、今回が34回目。スピーチエリアよりもやや離れた場所で「再稼働反対」のコールや鳴りものが延々と続くなか、それをバックにスピーチをするという、個性的な形が定着してきた。被災地に思いを馳せる「斎太郎節」を歌う参加者もいた。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.2.22
2013年2月22日(金)17時より、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前で「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合。スピーチやシュプレヒコールはなく、幟旗やプラカードなどをかかげ立ち続け、肉声のみで「私たちは大間原発に反対しています」などと通行人に呼びかけた。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.2.15
2013年2月15日(金)、北海道札幌市中央区の北海道庁前で、「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。主催は反原発連合北海道で、今回が33回目。スピーチをした外国人の男性は、「議論するためには情報が必要です。情報は政府や電力会社が持っていて、一般の人は全く知らされていない。私たちだけでなく、私たちの後に生きる人たちの問題です」などと真摯に訴えた。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.2.15
2013年2月15日(金)、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前(北3西3大同生命ビル前)で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。
主催は北海道反原発連合で、気温マイナス2.9度の寒さの中、10名ほどが参加した。スピーチやコールなどなく、プラカードや旗を掲げながらひたすら「私たちは大間原発に反対の抗議行動を行っています」などと通行人に呼びかけ、周知活動を行った。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.2.8
2013年2月1日(金)、北海道札幌市中央区の北海道庁前で、「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。主催は反原発連合北海道で今回が32回目。マイナス2.6度という寒さに加え、激しい吹雪という過酷な環境のなか、大勢の人が原発に反対の声をあげるために集まった。スピーチをした男性のひとりは「自分の言葉でしゃべり、間違ったことに間違ったと言う。自分が信じたことに対して一歩踏み出す。それが人間の当たり前の姿です」と参加者たちに勇気を与え、鼓舞した。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.2.8
2013年2月8日(金)、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前(北3西3大同生命ビル前)で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合で、気温マイナス2.6度で強風の中、20名が参加した。この抗議行動はこれまでサイレントデモと呼ばれ、スピーチやシュプレヒコールなど、大きな声を上げることはほとんど無かった。参加者たちはプラカードや旗を掲げながら「大間原発中止に反対の声を上げましょう」などと通行人に呼びかけ、穏やかな周知活動に徹している。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.2.1
2013年2月1日(金)、北海道札幌市中央区の北海道庁前で、「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。主催は反原発連合北海道で、今回が31回目、約150人が参加した。スピーチをした男性のひとりは「原発に使われる配管の長さは120kmから170kmと言われている。ものすごい長さ。北海道電力が管轄している火力発電所では、たびたびミスやトラブルが報じられている。火力発電すらまともに動かせないのに、どうして原子力だけが安全と言えるのか?」と疑問を投げかけた。
電源開発北海道支店前「大間原発建設再開反対抗議」 2013.2.1
2013年2月1日(金)、北海道札幌市中央区の電源開発 北海道支社前(北3西3大同生命ビル前)で、「大間原発工事再開反対抗議」が行われた。 主催は北海道反原発連合で、気温3.8度で強風の中、23名が参加した。スピーチやシュプレヒコールなど、声を張り上げることはなく、プラカードや旗を掲げながら「私たちは大間原発に反対しています」などと通行人に呼びかけたり、主に周知活動に徹した。
北海道庁北門前反原発抗議行動 2013.1.25
2013年1月25日(金)、北海道札幌市中央区の北海道庁前で、「北海道庁北門前反原発抗議行動」が行われた。