日刊IWJガイド・非会員版「自民党が党本部全職員にPCR検査を実施! 自分たちだけ即検査、即入院にネット上では『上級国民政党』と非難轟々!」2021.02.01号~No.3063号


┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━━
■はじめに~自民党が党本部全職員にPCR検査を実施! 緊急事態宣言下に与党議員が相次ぐ会食の果てに、石原伸晃議員は無症状入院! 検査過少、病床逼迫で国民を危険にさらしながら自分たちだけ即検査、即入院にネット上では「上級国民政党」と非難轟々!
■【中継番組表】
■<IWJ取材報告>「自公政権を倒し、感染者の把握と隔離で『ゼロコロナ』目指す、それが経済対策の第一歩!」「衆院選公示日までに『政権の選択肢になる』手ごたえは十分ある!」~2021年1月31日 立憲民主党2021年定期党大会・枝野幸男代表記者会見
■<本日の再配信>本日午後8時より2017年6月16日収録「『前川氏や詩織さんの思いを直接ぶつけたかった』 菅官房長官を厳しく追及し内部文書の『再調査』を実現! 岩上安身による東京新聞記者・望月衣塑子氏インタビュー」を全編会員限定で再配信します! 明日は午後2時半より岩上安身による望月衣塑子氏インタビューを生配信!ぜひ、IWJの会員登録を!
■IWJは会費とご寄付・カンパの減少が拡大しており、危機的状況が毎月積み上がっています。昨年8月からの今期のご寄付の目標額に対する累積不足分は約1018万円となっています! 会員登録とご寄付でのご支援をどうぞよろしくお願いします!
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■はじめに~自民党が党本部全職員にPCR検査を実施! 緊急事態宣言下に与党議員が相次ぐ会食の果てに、石原伸晃議員は無症状入院! 検査過少、病床逼迫で国民を危険にさらしながら自分たちだけ即検査、即入院にネット上では「上級国民政党」と非難轟々!

 おはようございます。IWJ編集部です。

 自民党が新型コロナウイルス感染の広がりを受け、党本部で働く全職員を対象にPCR検査を実施すると、1月29日に明らかにしたことが波紋を広げています。

※自民、全職員にPCR検査を実施 党本部対象、コロナ抑止で(共同通信、2021年1月29日)
https://this.kiji.is/727704452446945280?c=39550187727945729

 29日付け共同通信記事によると、「管理職や国会議員との接触が多い職員は1月下旬に検査を済ませたが、感染拡大が続く状況を踏まえ、対象を拡大することにした」とのことです。

 29日のこの日刊IWJガイドでもお伝えしましたが、自民党では1月22日、無症状の石原伸晃氏がPCR検査を受けて新型コロナウイルスに感染したことを発表し、「症状はないが不整脈の既往症があるため」入院しました。

※ツイッターでハッシュタグ「#石原伸晃は必要な人に病床を空けろ」が立ち上がる! 緊急事態宣言下で会食し、無症状なのにPCR検査をすぐに受けられ、すぐに入院できる「上級国民」! 石原氏と一緒に会食の坂本哲志地方創生担当大臣はPCR検査を拒否! 菅政権が提出した感染症法改正案に検査拒否の罰則なし!
https://iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/48214#idx-2

 症状がなくても、誰でもPCR検査を受けられるようにする、検査で陽性だと判断されれば、症状がなくても、家庭内感染の危険性や急変した場合のリスクの高い自宅療養ではなく入院や設備の整った施設で隔離療養を受け、その間十分な補償が受けられるようにすべき、ということはこれまでIWJが一貫して訴えてきたことです。

 その意味では、今回の石原氏の素早い入院の対応も、自民党の全職員へのすみやかなPCR検査の実施も、実に素晴らしい対応です。もしこれを全国民に平等に行っていれば、という話ですが、もちろん、菅政権下ではそんな公平さや、平等など望むべくもありません。

 自民党は、自分たちだけが優先的にPCR検査を受け、重症者さえ満床のために入院できないのに、無症状者の石原氏は即座に入院するという、自民党員だけは、優先的、特権的に「公助」にあずかっているわけです。

 PCR検査は「偽陽性」が出るから全量検査は望ましくないなど、白々しいことを散々国民を欺くように言っておきながら、自分たちだけは「全量検査」、こんなふざけた許しがたい話があっていいでしょうか!? ツイッターで#自民党いらないというハッシュタグのみならず、#政権交代というハッシュタグがトレンド入りするのは当然のことです!

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◆中継番組表◆

**2021.2.1 Mon.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ・Ch3】17:00~「東京電力 定例会見」
視聴URL: https://twitcasting.tv/iwj_ch3

東京電力による記者会見を中継します。これまでIWJが報じてきた東京電力関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e9%9b%bb%e5%8a%9b
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【タイムリー再配信 851・IWJ_YouTube Live】20:00~「『前川氏や詩織さんの思いを直接ぶつけたかった』菅官房長官を厳しく追及し内部文書の『再調査』を実現! 岩上安身によるインタビュー 第761回 ゲスト 東京新聞記者・望月衣塑子氏」
視聴URL(会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

2017年6月に収録した、岩上安身による東京新聞記者・望月衣塑子氏インタビューを再配信します。これまでIWJが報じてきた望月衣塑子氏関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e6%9c%9b%e6%9c%88%e8%a1%a3%e5%a1%91%e5%ad%90

[記事URL] http://iwj.co.jp/wj/open/archives/383824

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◆中継番組表◆

**2021.2.2 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_YouTube Live】14:30~「岩上安身による東京新聞記者 望月衣塑子氏インタビュー」
視聴URL(会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

岩上安身による東京新聞記者・望月衣塑子氏インタビューを中継します。これまでIWJが報じてきた望月衣塑子氏関連の記事は以下のURLから御覧いただけます。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/tag/%e6%9c%9b%e6%9c%88%e8%a1%a3%e5%a1%91%e5%ad%90

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

【第487-495号】岩上安身のIWJ特報!自民党が強く求める「敵基地攻撃能力」が「抑止力」と思い込むのは、日本を破滅に導く妄想である!岩上安身による早稲田大学教授 水島朝穂氏インタビュー 前編
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/487475

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■<IWJ取材報告>「自公政権を倒し、感染者の把握と隔離で『ゼロコロナ』目指す、それが経済対策の第一歩!」「衆院選公示日までに『政権の選択肢になる』手ごたえは十分ある!」~2021年1月31日 立憲民主党2021年定期党大会・枝野幸男代表記者会見

 2021年1月31日(日)午後1時より、立憲民主党の2021年定期党大会と枝野幸男代表記者会見がオンラインで開催されました。

 党大会は東京・芝公園のザ・プリンスパークタワー東京・コンベンションホールで実施。会場では執行部役員が登壇した以外は、国会議員、都道府県連、総支部長の各代議員338名中320名がzoomの映像で参加しました。

 大会は、昨年12月27日急逝した同党の羽田雄一郎参議院議員を含む、新型コロナによる犠牲者を悼む黙祷に始まり、枝野幸男代表挨拶、連合の神津里季生会長の来賓挨拶(リモート)に続いて、福山哲郎幹事長が、2021年活動計画、2021年予算案、党員等に関する規約改正案を提起しました。

 福山幹事長は、昨年9月の立憲民主党の結党と菅内閣のスタートが同時期だったことを「時代の要請」と表現。枝野幸男代表と菅義偉総理が、共に官房長官として、東日本大震災と新型コロナという危機管理にあたったことから、今年の総選挙は「元官房長官対決」であるとして、枝野代表を総理に押し上げることが、今年度の活動の基本方針だと訴えました。

 福山幹事長は、2021年の活動計画(案)として、基本テーマを「命と暮らしを守る。先遣の選択肢へ。」とし、重点課題として以下をあげました。

1 00VID-19感染防止と「命と暮らしを守る」対策に全力を上げる

2 政治を転換する総選挙に全ての取り組みを集中する

3 国民の声を実現する国会論戦を強化する

4 政権の選択肢となる理念B政策をさらに明確化する

5 「あなたとつながる」ネットワークを拡げ確立する

6 女性の声を政治に反映していく取り組みを加速させる

 さらに分野別方針では、上記に加えて下記の2点も上げました。

7 東日本大震災E東京電力福島第一原子力発電所事故からの復興と災害対策

8 世界を視野に、政党外交の推進

 予算案では、「衆議院選挙を中心に予算を組んだ」として、支出合計125億8200万円の約半分にあたる64億円を選挙関係費としました。

 これらの議案が賛成多数で採決された後、枝野幸男代表が発言しました。

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IWJは、この会見の模様を中継しました。以下のURLから御覧になれます。

※「自公政権を倒し、感染者の把握と隔離で『ゼロコロナ』目指す、それが経済対策の第一歩!」「衆院選公示日までに『政権の選択肢になる』手ごたえは十分ある!」~2021年1月31日 立憲民主党2021年定期党大会・枝野幸男代表記者会見
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/488334

 岩上安身は、ツイッター上で、以下の様に連投ツイートしました。

「本日、立憲民主党の党大会と枝野幸男代表の記者会見が行われ、IWJでも中継を行った。コロナ禍で、検査抑制策を取り、ウィズコロナ政策を進めてきた自公連立政権を批判し、無症状者も対象とした検査拡大によって陽性者を突き止め隔離し、台湾やニュージーランドのようにノーコロナを目指すと断言した」

※岩上安身のツイート(2021年1月31日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1355879480699437057

「あとは、共産党を含めて、本気で野党共闘を全国で展開し、ウィズコロナ勢力を圧倒して、政権交代を現実に行い、分科会などの御用学者だけでなく、厚労省に巣食うPCR検査抑制派の医系技官の人事を一掃して、国民皆検査体制を組めるかどうかである。そこまでの見識、決断力、実行力があるかどうか」

※岩上安身のツイート(2021年1月31日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1355881260351033348

「ウィズコロナを主張する政治家とは縁を切ろう。目指すべきはノーコロナである。中国も台湾もニュージーランドもノーコロナは可能と立証してみせた」。

※岩上安身のツイート(2021年1月31日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1355877451566440450

「コロナ禍の一年、菅総理を首魁とした自民党と公明党の「上級国民」連立政権のもと、厚労省の医系技官と御用専門家らによって検査を抑制し、結果、経済も東アジアで最も落ち込んでしまった。これらは自然災害ではなく、人災である。この天下の愚策を180度転換しなくてはならない」

※岩上安身のツイート(2021年1月31日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1355877819197214727

「立憲民主党は、野党共闘を組んで本当に政権交代を目指すならば、この厚労省に巣食う感染症ムラと闘って根こそぎにしなければならない。おそらくは原発ムラと闘うくらい大変な作業。だが、医系技官の刷新と感染研等の利権解体なくして人災としてのコロナ禍を終わらせることはできない」

※岩上安身のツイート(2021年2月1日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1355897324229206020

「世界中からワクチンを強引にかき集めて、優先的に接種を始めたのは、米国とイスラエル。欧州などからはずるいと抗議の声が出ていた。しかし、そのワクチンが、いよいよ英国変異株には効かないとなると、各国のワクチン頼み戦略は崩壊する。やはりやるべきは感染症対策の基本の検査と隔離の徹底」

※岩上安身のツイート(2021年2月1日)
https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1355896315071262720

■<本日の再配信>本日午後8時より2017年6月16日収録「『前川氏や詩織さんの思いを直接ぶつけたかった』 菅官房長官を厳しく追及し内部文書の『再調査』を実現! 岩上安身による東京新聞記者・望月衣塑子氏インタビュー」を全編会員限定で再配信します! 明日は午後2時半より岩上安身による望月衣塑子氏インタビューを生配信!

 明日、午後2時半より、岩上安身による東京新聞記者・望月衣塑子氏にインタビューを生配信いたします! 配信は冒頭のみオープンで、その後は会員限定での配信になります。

 これに先立ち、本日午後8時より、2017年6月16日に収録した「『前川氏や詩織さんの思いを直接ぶつけたかった』 菅官房長官を厳しく追及し内部文書の『再調査』を実現! 岩上安身による東京新聞記者・望月衣塑子氏インタビュー」をタイムリー再配信いたします!

 こちらは冒頭から会員限定での配信となりますので、この機会にぜひ、会員へのご登録をお願いいたします!

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 モリ・カケ問題をはじめとする安倍前政権の数々の疑惑に、菅義偉総理は当時、官房長官として「全く問題ない」「そのような指摘は当たらない」などと、「菅話法」で鉄壁の守りを見せていました。

 そのような中、社会部記者である望月氏は、政治部の官邸記者クラブが仕切る内閣官房長官会見に出席し、菅官房長官に食い下がり続けました。

 なぜ、官房長官を前に繰り返し繰り返し、ひるまずに質問し続けることができたのか? インタビューの中で望月氏は、その動機を「怒り」そのものだと説明しました。

 前川喜平氏や伊藤詩織さんの話を直接聞いてきた望月氏は、2人に共通項を見出していました。それは、権力やマスコミを敵に回してでも、事実を明らかにしたいという勇気と使命感だといいます。

 望月氏は2人の人となりや、強い意志を知るごとに、「なんとかしたい」という彼らの思いや怒りを直接、政府のNo.2である菅氏に伝えないといけないと感じたそうです。

 一方、しつこく質問する望月氏について「作法を知らず、場を乱した」などと官邸記者クラブが見当違いの不満をつのらせ、東京新聞に抗議の申し入れをしていました。「記者クラブ」は、決して望月記者の「味方」ではなかったのです。それほどのアウェーの空気の中で望月氏は一人戦っていたのです。

 しかし望月氏の著書『新聞記者』(KADOKAWA、2017年)を原案として2019年に映画『新聞記者』が公開され(この映画の中には、なぜか記者クラブ制度がまったく描かれていません)、さらに同年、森達也監督によるドキュメンタリー映画『i─新聞記者ドキュメント─」も公開されるなど、望月氏の活躍は広く世間に知れ渡り、多くの人に支持されていきます。

 明日の岩上安身によるインタビューの前に、ぜひ、本日の再配信を御覧ください!

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【タイムリー再配信 840・IWJ_YouTube Live】20:00~
「前川氏や詩織さんの思いを直接ぶつけたかった」 菅官房長官を厳しく追及し内部文書の「再調査」を実現! 岩上安身による東京新聞記者・望月衣塑子氏インタビュー
視聴URL(冒頭から会員限定): https://iwj.co.jp/wj/open/archives/420867

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■IWJは会費とご寄付・カンパの減少が拡大しており、危機的状況が毎月積み上がっています。昨年8月からの今期のご寄付の目標額に対する累積不足分は約1018万円となっています! 会員登録とご寄付でのご支援をどうぞよろしくお願いします!

 1月のご寄付は、29日(金)現在で、月間目標額の46%の達成率、ご寄付額は206万9000円にとどまり、目標額の450万円には243万1000円足りません! 安倍政権、菅政権の失政によるコロナ不況で誰もが苦しい状況であると思いますが、IWJは危機的状況が毎月積み上がっています。会費とご寄付・カンパの減少が拡大しており、昨年8月からの今期の累積不足分とあわせると、ご寄付は目標額に対して約1018万円もの不足分となっています!

 IWJは当座の資金として岩上安身個人から追加で400万円借りざるをえなくなりました! IWJはこれまでにも、資金が不足するたびに岩上安身個人の蓄えからの借り入れを繰り返しており、その総額は993万5000円にまで累積しています。もうすぐ1000万円を越えてしまいます。富裕層でも株長者でも、もちろん「上級国民」でもない岩上安身の貯金は、もう底を尽きかけています。

 これ以上は、岩上安身個人ではIWJを経済に支えることが難しく、柱となるインタビューや、記者会見・シンポジウムなどの公共コンテンツの中継配信の縮小、日刊やテキスト記事の本数の大幅な縮小などをせざるをえず、現状のレベルの活動は困難な状況です。

 IWJはかねてより、活動費の半分を会員の皆様からの会費で、もう半分を皆様からのご寄付・カンパによって支えられて活動しています。

 今期も、事業規模を縮小して必要最低限の予算を組んでおり、皆様からのご寄付・カンパは、毎月、月額450万円あれば収支のバランスが取れる見通しです。

 我々のさらなる支出削減の努力が必要なことは、言うまでもありませんが、IWJを支えてくださる市民の皆様のご支援、ご協力が、どうしても必要です!

 IWJは政治権力におもねらず、大資本にも組み伏せられない、独立した自由な市民のためのインターネット報道メディアとして、その使命を果たしていきたいと考えています。

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 それでは、本日も1日よろしくお願いします。

IWJ編集部(岩上安身、城石裕幸、六反田千恵、中村尚貴)

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