日刊IWJガイド・番組表「立憲民主党が国会デビューで枝野幸男代表『今ある憲法を守ってから言え!』今日は共産党・志位和夫委員長が代表質問!/希望の党結党と民進党解党に上杉隆氏の影、朝日新聞がスクープ続編!前原氏『共産党と組んだら死んでも死にきれない』!?/豊臣秀吉も吉田松陰も影響を受けていた~ 古代に遡り、日本と朝鮮との関係に大きな影響を与え続けている「三韓征伐」神話の成り立ちに迫る! 国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー!」2017.11.21日号~No.1894号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「立憲民主党が国会デビューで枝野幸男代表『今ある憲法を守ってから言え!』今日は共産党・志位和夫委員長が代表質問!/希望の党結党と民進党解党に上杉隆氏の影、朝日新聞がスクープ続編!前原氏『共産党と組んだら死んでも死にきれない』!?/豊臣秀吉も吉田松陰も影響を受けていた~ 古代に遡り、日本と朝鮮との関係に大きな影響を与え続けている「三韓征伐」神話の成り立ちに迫る! 国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー!」2017.11.21日号~No.1894号~ ■■■
(2017.11.21 8時00分)

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■<はじめに>立憲民主党が国会デビューで枝野幸男代表「今ある憲法を守ってから言え!」今日は共産党・志位和夫委員長が代表質問!/希望の党結党と民進党解党に上杉隆氏の影、朝日新聞がスクープ続編! 前原氏「共産党と組んだら死んでも死にきれない」!?(ぎぎまき)
┠■【中継番組表】
┠■<ニュース・フラッシュ!>(川上正晃、段田亜由美)
┠――【1】メルケル首相が進めてきた連立協議が決裂! 極右ポピュリスト政党の躍進は対岸の火事ではない!?
┠――【2】沖縄で米兵による不祥事がまたも発生! 日本政府はいつまで問題を先送りにし続けるつもりなのか
┠■<★岩上安身によるインタビュー報告★>豊臣秀吉も吉田松陰も影響を受けていた~ 古代に遡り、日本と朝鮮との関係に大きな影響を与え続けている「三韓征伐」神話の成り立ちに迫る! 国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー!(林俊成)
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<はじめに>立憲民主党が国会デビューで枝野幸男代表「今ある憲法を守ってから言え!」今日は共産党・志位和夫委員長が代表質問!/希望の党結党と民進党解党に上杉隆氏の影、朝日新聞がスクープ続編! 前原氏「共産党と組んだら死んでも死にきれない」!?
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 おはようございます。IWJのぎぎまきです。

 昨日20日は午後1時から衆院本会議が開かれ、安倍総理の所信表明演説に対し立憲民主、自民党、希望の党による代表質問が行われました。

 問題になっていた質問時間の配分については先週のうちに、衆院の議運委理事を務める自民、立憲、希望、公明がそれぞれ30分、理事のいない無所属の会や共産、維新は15分という与党案が自・公・維の賛成多数で採用されていました。維新を除く野党側は「衆議院選挙後、初めての代表質問であり、内政外交の課題が山積する中、十分な質問時間を確保すべきだ」として5分増やすように要求したようですが、与党側は「前例がない」とこれを拒否しています。

 しかし「前例がない」ことを理由とするならば、衆院で「2対8」としてきた質問時間の慣例を「5対5」へ見直そうとすることこそ、まさに前例がないのではないでしょうか。自民党の萩生田光一幹事長代行は19日に放送されたNHK『日曜討論』で、政府提出法案の事前審査を行う与党に質問は不要だという指摘について反論。「党内議論の議事録は公になっていない。与党でもどういう議論があったのか、一定程度の時間は確保させてもらい、(国会の)議事録に残しておきたい」と与党質問の必要性を訴えました。

 議事録を残すことの重要性を急に持ち出すなど、「もり・かけ」問題では散々、説明責任や情報公開をないがしろにしてきた人たちがよく言いますね、と、嫌味のひとつも言いたくなります。相変わらずのご都合主義に開いた口が塞がりません。

 他方、野党は、立憲民主の福山哲郎幹事長は萩生田氏に対し、野党の質問時間を削減するのではなく、審議時間全体を増やせばいいと提案。これは確かにその通り。国会の会期そのものを長くすればいいのです。名案です。また、共産党の小池晃書記局長は、野党に配慮するのは議員内閣制の根本で、ルールを壊すのは許されないと批判しました。

 来週27日から始まる予算委にむけた質問時間の配分はいまだ決着を見せず、今後も引き続き協議することになっています。

 ちなみに、この問題の発端は、自民党の若手議員が「自分たちの質問する機会が少ない」などとして質問時間の確保を求めたことと言われていますが、今年の通常国会で、与党議員による質問主意書の提出件数は、ゼロ件。衆院で438件出されていますが、すべて野党です。つまり、与党議員は政府に質問したいことなど何もなく、政府は野党の質問時間を削りたいだけで、自民党の若手議員の中で質問に立ちたいといっているものがいたとしたら、それは、単にテレビに映りたいだけだというのが真相だと断定できます。

・質問時間削減に野党幹部反発 審議時間増など訴え(朝日新聞、2017年11月19日)
http://digital.asahi.com/articles/ASKCM4TYZKCMUTFK001.html

 昨日の代表質問は、実質の国会デビューとなった立憲民主党・枝野幸夫代表のスピーチがひと際、目立っていたように思います。枝野氏は30分という限られた時間の中で多岐に渡る課題に言及。保育士や介護士の早急な賃金引き上げを訴え、政府が待機児童問題を解消しないまま進めようとしている幼児教育の無償化に疑問を呈しました。

 他にも高等教育の無償化や奨学金制度、労働法制、一括交付金、夫婦別姓選択、LGBT、ヘイトスピーチ、ゼロ金利批判やカジノ解禁をめぐるギャンブル依存症防止、安保法、集団的自衛権、沖縄基地問題、尖閣諸島問題、北朝鮮の拉致問題や核・ミサイル開発問題、公文書管理法や情報公開法改正、質問時間の割合、原発ゼロ、被災者・被害者支援、避難計画など、政策課題として挙げた項目は数え切れないほどでしたが、立憲民主党の方向性をしっかり示すことで、安倍政権の強権的な政治との違いを浮き彫りにすることができた、戦略的なスピーチだったのではないでしょうか。

 憲法改正については特に枝野氏は語気を強め、「まずはきちんと、今ある憲法を守ってから言え」と政府与党に訴えかけました。集団的自衛権の行使は憲法違反であり、自衛隊を憲法に明記すれば、立憲主義違反をなし崩し的に追認することになる。自衛隊が地球の裏側に行って戦争ができることになる、と批判しました。枝野氏のスピーチ全文は党のHPに掲載されていますので、ご紹介します。

・衆院本会議で枝野代表が代表質問(立憲民主党HP、2017年11月20日)
https://cdp-japan.jp/news/345

・枝野氏、教育無償化で首相追及=自衛隊明記は「9条改悪」―衆院代表質問スタート(時事通信、2017年11月20日)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6261840

 また、代表に就任したばかりの希望の党・玉木雄一郎氏も代表質問に立ち、自衛隊を憲法に明記する案については「違和感を禁じ得ない」と述べ、「存立危機事態」の要件厳格化などを含む現行の安保法制の改正案提出を目指すと話しました。質問では子育て政策についても重点を置き、幼稚園や保育園無償化の前に、待機児童解消に財源を使うべきだと総理を追及。安倍総理からは「具体的な検討をしている」などといった曖昧な答弁は返ってくるものの、現場から吸い上げられたと思える具体策は無きに等しかったというのが印象でした。

 今日の衆議院では日本共産党の志位和夫委員長が代表質問に立つ予定ですので、こちらも注目です。

・衆議院インターネット審議中継
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

 さて、先週末は朝日新聞が2日連続で小池百合子都知事と前原誠司・前民進党代表の密談をスクープ。そこに居合わせた連合会長の神津里季生氏や、インターネットメディア「NO BORDER」代表の上杉隆氏の存在も暴露し、小池氏と1994年の新進党結党以来の付き合いだという上杉氏が、事実上、両党を取り持った重要な役割を演じたと報じらえています。同紙によれば、民進党を分裂に追い込んだ「排除」の論理は上杉氏からの提案でもあったとも書かれています。

 また、前原前代表は民進党代表に就いた今年9月、枝野氏を執行部に起用。記者会見で野党共闘について「代表は独裁者ではないので執行部のなかで議論していきたい」と話しながらも、裏では「共産党と組んだら、死んでも死にきれない」と話していたことも語られています。11月8日の週刊朝日が、希望の党失脚の裏に米国政府の存在があったことを物語る在米日本大使館の内部文書の存在をスクープしていますが、それに続く、2日連続の特ダネも要注目です。

 こうした内容を踏まえた上で、代表選での岩上さんによる前原氏のインタビューを振り返って見ると新たな発見や合点があるかもしれません。ただ気になるのは、こうした次々と出てくる新事実を検証し、総括し、公の場で何も語ることなく、希望の党は本当に新しい一歩を踏み出すことができるのでしょうか。大きな疑問符が残るところです。

※「自民党改憲草案・緊急事態条項は読んだことない」!? 民進党代表選を優位に進める前原誠司氏に岩上安身が訊く! 憲法改正議論の推進を掲げ、共産党含む「野党共闘」に反対する「理由」 2017.8.29
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/396600

・小池氏「護憲、遠慮願う」前原氏「当たり前」深夜の密談(朝日新聞、2017年11月19日)
http://digital.asahi.com/articles/ASKCJ5F9FKCJUTFK013.html

・「共産と連携、死んでも…」 前原氏、最後の代表を決意(朝日新聞、2017年11月20日)
http://digital.asahi.com/articles/ASKCK4D89KCKUTFK00D.html

 昨日、岩上さんからスタッフ全員に対し、IWJの経営状況が再び危機的な状況にあることが報告されました。10月中は選挙もあり、IWJは選挙区報道に注力し、また岩上さんが注目の国会議員や識者に連続インタビューを行ったことで、皆様から沢山のカンパやご寄付をいただくことができました。その際は皆様、ご支援を本当にありがとうございました。

 そして今月11月、岩上さんがスタッフの疲労も考慮し、高い労力を要する岩上さんのインタビューの数も減らしてきました。岩上さん自身は新人採用や教育、人事異動などにほとんどの時間を割き、社長業に専念してきましたが、同時にカンパの額もぐっと減ってしまいました。社長業、編集者業、ジャーナリスト業の三役をこなす岩上さんには本当に悩ましい状況です。

 しかし、岩上さんはこうした状況を乗り越えてインタビュー数を増やし、アグレッシブな動きを再開し始めています。ぜひ、ご期待ください!まだ会員ではない方は、ぜひ会員となってIWJを応援、ご支援いただけたら幸いです!

※会員登録はこちらから。
https://iwj.co.jp/ec/entry/kiyaku.php

 先日からお伝えしていますが、今年も残念ですが毎年恒例イベントとして実施してきた「饗宴」の開催を見送ることになりました。赤字必至の「饗宴」を強行すれば、赤字幅は取り返しのつかないほど大きなものになってしまうかもしれないからです。

 そのかわり、今年は去年に引き続き、豪華ゲストをお呼びして「ファンドレイジング・イベント」を年末にかけて開催する予定です。イベント会場やゲストについては、現在調整中ですが、決まり次第お知らせいたします!

 そして、本日も会員の方から温かいメッセージをいただきましたので、ご紹介します。

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IWJのstaffの皆様、

毎日の忍耐、お疲れさまです。此処に商品券が5枚あります。1500ポイントを1000YEN券に交換したものです。この商品券がカンパとして収受できないか、お尋ねします。会員数が伸びず、岩上さんも複雑至極、疲労の色はかくせません。読者は今、知的水準から言って、今日の状況に落胆、悩んでいるのではないでしょうか。戦後民主主義下の憲法と米軍と自衛隊の歴史的密約関係、原子力発電と核兵器開発、家永裁判=教科書検閲=歴史教育の改ざんにおける若年層の右傾化Etc考慮すれば、staffに敬意抱きつつも、最悪の場合、アーカイブが死守出来ればよし、とするのが精一杯ではないか、と思いながらIWJの会員増をねがいつつ。

孤立に耐えるノンセクト・ラジカル:KH生様より

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 孤立に耐えるノンセクト・ラジカル:KH生様、ありがとうございます!いただいた商品券はIWJ事務所に無事、届きました。いつもご寄付をいただいてる上、こうして商品券まで寄せていただき、心から感謝いたします。IWJの活動のために、大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

  IWJの活動資金の半分は、皆様からのご寄付・カンパに頼っています。今後ともIWJが活動を続けていくため、継続的なご支援をよろしくお願いいたします!

※ご寄付・カンパのご支援はこちらからよろしくお願いいたします。
http://iwj.co.jp/join/pleasehelpus.html

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◆中継番組表◆

**2017.11.21 Tue.**

 あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch4】12:00目処~「民進党 大塚耕平代表記者会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

 民進党 大塚耕平代表による記者会見を中継します。
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【録画配信・IWJ_HOKKAIDO1】19:00~「挑戦―前文科省事務次官・前川喜平が語る教育」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=hokkaido1

 10月23日に収録した、前文科省事務次官・前川喜平氏の講演を録画配信します。「日本ジャーナリスト会議北海道支部」主催。
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【タイムリー再配信 71・Ch5】21:00~「公的機関が開発した育種素材から企業が作った品種に知的所有権を付与するなら二重の収奪だ!!~種子法廃止というアベノミクス農政で公共財としての種子が叩き売られる!? <ダイジェスト版>」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5

 3月27日収録の「日本の種子(たね)を守る会」(院内集会)のダイジェスト版を再配信します。
[記事URL] http://iwj.co.jp/wj/open/archives/370913

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◆中継番組表◆

**2017.11.22 Wed.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch3】 14:30~「原子力規制委員会 更田豊志委員長 定例会見」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=3

 原子力規制委員会 更田豊志委員長による記者会見を中継します。

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◆昨日アップした記事はこちらです◆

山形県立ち退き訴訟被告を迎え「避難の協同センター」が緊急市民集会!
原発事故自主避難者への住宅支援打ち切りから7か月、生活困窮の実態が明らかに〜国と福島県へ支援継続求める声明発表
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/405534

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<★岩上安身によるインタビュー報告★>豊臣秀吉も吉田松陰も影響を受けていた~ 古代に遡り、日本と朝鮮との関係に大きな影響を与え続けている「三韓征伐」神話の成り立ちに迫る! 国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー!
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 おはようございます。IWJテキスト班の林俊成と申します。

 岩上さんは昨日、国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏に2回目となるインタビューをおこないました。

 インタビューのテーマは、『日本書紀』に書かれた神功皇后の「三韓征伐」神話。この神話の成立経緯を探り、日本の「神国」思想・「東夷の小帝国」意識とアジア侵略の歴史との関係について、お話をうかがいました。

 日本は、戦国時代の合戦や、幕末の動乱、明治維新後のアジア侵略など、「戦争ばかりしている国」というイメージがありますが、倉本氏は「日本は701年に国号を変えて以降、ほとんど戦争をしたことのない国」で、日清戦争から太平洋戦争までの51年が、対外戦争を繰り返した非常に特異な時期だと考えています。

 倉本氏はインタビューの中で、「僕は国民の一人として、なぜこの50年だけ戦争をしていたのかが知りたい。そのために古代史から勉強し、やっと古代史の終わりまでいったんです」と語りました。

 日清戦争以前に日本(倭国)が対外戦争をしたのは、4世紀の高句麗との戦いと、7世紀の白村江の戦いで、どちらも現在の日本のかたちが成立する前のことです。

 高句麗は、中国を統一した大帝国・隋を滅ぼした大国です。4世紀、なぜ倭国は高句麗と戦争をしたのか? 古代の日本と朝鮮との関係、そしてそこから生まれた「三韓征伐」神話と、神話が現代まで与える影響について、倉本氏に詳しくお話をうかがいました。

 学問的なテーマですが、現代の日韓・日朝関係とヘイトスピーチ問題にもつながり、日本の国際関係、そして「日本」という「国のかたち」の成り立ち自体を考える上でも、とても有意義なインタビューだと思います。

 以下のリンクから、ぜひご覧ください!

※豊臣秀吉の朝鮮出兵、明治時代の韓国併合―― 反復される神功皇后の「三韓征伐」神話、その起源と背景に迫る!岩上安身による国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー!
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/405864

 インタビューのテーマである倉本氏の著書『戦争の日本古代史』は現在、会員の方限定でIWJ書店で販売中です。冊数限定ですので、お早めにお買い求めください!

※【倉本一宏さんサイン入り】戦争の日本古代史 好太王碑、白村江から刀伊の入寇まで
https://iwj.co.jp/ec/products/detail.php?product_id=340

 また、1回目のインタビューはこちらからご覧ください。

※現代の反日・嫌韓意識の根はどこにあるのか? 歴史をひも解き、現代につながる「神話」の背景を探る! 岩上安身による国際日本文化研究センター教授・倉本一宏氏インタビュー 2017.9.11
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/397924

 それでは本日も一日、どうぞよろしくお願いいたします!

※日刊IWJガイドのフルバージョンは下記URLより御覧ください。
http://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkan-20171121

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