日刊IWJガイド・番組表「8000ベクレル/kgの汚染土壌も、全国津々浦々にばらまけば大丈夫って何事!?(怒)本日13時30分からCh 4で、環境省の方針撤回を求める院内集会・署名提出・政府交渉を中継!/環太平洋の各地での大地震続発に桜島噴火~熊本・大分大地震との関連を、立命館大学環太平洋文明研究センター・高橋学教授聞く!」2016.5.2日号~No.1327号~


■■■ 日刊IWJガイド・番組表「8000ベクレル/kgの汚染土壌も、全国津々浦々にばらまけば大丈夫って何事!?(怒)本日13時30分からCh 4で、環境省の方針撤回を求める院内集会・署名提出・政府交渉を中継!/環太平洋の各地での大地震続発に桜島噴火~熊本・大分大地震との関連を、立命館大学環太平洋文明研究センター・高橋学教授聞く!」2016.5.2日号~No.1327号~ ■■■
(2016.5.2 8時00分)

 おはようございます!身長150cm、現場に行くと巨大なカメラをもったマスコミカメラマンたちに、チェスの駒でも動かすようにひょいと「そこのけ」で場所を奪われてしまい、悔し涙を飲んでいる、記者の城石エマと申します。

 「まったく許せん!」と怒りに震えもすれば、「もうイヤや・・・(泣)」と弱気になったりもするわけですが、先日はIWJの先輩・青木浩文記者と取材へ行き、職人肌の青木記者が手際よく機材をセットするのを見ながら、「私もこんな機材をいっちょまえに扱えるようになりたい!」と奮起し、また現場へ行きたいと思ったりしています。

 やっぱり、現場に行くと得られる情報や実感はリアルなものです。さて、本日の日刊ガイドでも、まさに「現場」を駆けまわっているIWJ記者たちの取材模様をご報告いたします!

★本日の日刊IWJガイドは以下の内容でお届けします!

┏━━【目次】━━━━━━━━━━━━
┠■【中継番組表】
┠■<ニュース・フラッシュ!>「(熊本・大分では)いまだに余震が続いている。同日選はとてもできる状況ではない」自民・下村博文総裁特別補佐が民放で発言、野党陣営を油断させる手との見方も/「緊急事態条項は避難誘導や炊き出しを一般市民にやってもらうため」!?礒崎陽輔・自民党憲法改正推進本部副本部長の発言に失笑が漏れる!~「緊急事態条項は害である」永井幸寿弁護士のインタビューフルテキストを収めた「岩上安身のIWJ特報!」を発行しました!/5月16日(月)15時より、命館大学環太平洋文明研究センター・高橋学教授に岩上さんがインタビュー!/他(城石エマ)
┠■<★本日の配信告知★>8000ベクレル/kgの汚染土壌も、全国津々浦々にばらまけば大丈夫って何事!?(怒)本日13時30分からCh 4で、環境省の方針撤回を求める院内集会・署名提出・政府交渉を中継します!(太田美智子)
┠■<お知らせ>映画「ダイビング・ベル」アフター・トークの動画は必見の内容!映画に描かれた韓国の姿から、日本の政府とメディアの姿が浮き上がる!セウォル号沈没事件を検証する「IWJ検証レポート」をまもなく公開!(平山茂樹)
┠■<新着記事>岩上さんによる武蔵野学院大学特任教授・島村英紀氏インタビュー&大阪学習会で「医療崩壊と安保法制の切っても切れない関係」を医療制度研究会・本田宏氏が指摘!(原佑介)
┠■<取材報告>中央メーデーに3万人――日本共産党委員長・志位和夫氏「衆議院の小選挙区でも野党統一候補を実現し、衆参ともに与党と補完勢力を少数に転落させよう!」との訴えに拍手喝采(青木浩文)
┠■<九州特派チーム取材報告>「玄海町の白血病の死者率が高い。肺がんも多い。低線量被曝の影響ではないか」佐賀県・玄海町の住職さんが玄海原発を前に、「岐路に立たされた日本」を語る~運転停止中の3号機から謎の水蒸気も~九州特派チーム取材!(城石エマ)
┠■わとはぷ~What happened today?~本日5月2日は、「交(5)通(2)広告の日」
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◆中継番組表◆

**2016.5.2 Mon.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【Ch4】13:30~「【院内集会と政府交渉】『8000ベクレル/kg以下の除染土の公共事業への再利用』方針の撤回を」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
※環境省が示した方針「8000ベクレル/kg以下の除染土の公共事業への再利用」の問題をめぐり開催される、集会と抗議署名の提出、政府交渉(予定)を中継します。FoE Japan主催によるこの働きかけに、岩上安身も呼びかけ人として参加しています。

【録画配信・Ch5】14:00~「医療・介護・福祉のこれからを問う」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
※5月1日収録の「日本の社会保障のあり方を考える」日比谷集会の模様を録画配信します。主催は「いのちと暮らしを脅かす安全保障関連法に反対する医療・介護・福祉関係者の会&アベ NO THANK YOU ! の会」。

【録画配信・IWJ_HIROSHIMA1】15:00~「被爆地ヒロシマが被曝を拒否する ―過去は変えられないが未来は変えられる― 伊方原発運転差止広島裁判」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-hiroshima1
※4月28日収録の「伊方原発運転差止広島裁判・第1回審尋」に合わせておこなわれたイベントを録画配信します。審尋後の報告集会、記者会見のほか、講演会・学習会では河合弘之弁護士、海渡雄一弁護士らが登壇しました。

【録画配信・IWJ_OSAKA1】17:00~「大阪『インクジウム』」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-osaka1
※5月1日収録の「SAVE TATTOOING」主催のライブイベント「EXPRESSIONS」内で開催されたシンポジウムを録画配信します。

【録画配信・Ch6】19:00~「DEMOCRACY STRIKES BACK/3 DAYS in WASEDA『民主主義ってなんだ?』リレートーク」
視聴URL: http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=6
※4月17日に収録した「DEMOCRACY STRIKES BACK/3 DAYS in WASEDA」リレートークを録画配信します。ゲストは上野千鶴子氏、香山リカ氏、長谷部恭男氏、浜矩子氏、T-ns SOWL、奥田愛基氏ら。

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◆中継番組表◆

**2016.5.3 Tue.**

あくまで予定ですので、変更、中止、追加などがある場合があります。また電波状況によっては、安定した中継ができない場合もございますので、ご了承ください。

【IWJ_HYOGO1】10:00~「5・3集会―朝日新聞阪神支局襲撃事件を忘れない〈日本国憲法が保障する言論・表現の自由〉を活(い)かそう-金平茂紀氏 講演『日本国憲法70年-今、言論の自由を考える』」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-hyogo1
※ジャーナリスト・金平茂紀氏の講演を中継します。「平和と民主主義を進める西宮・芦屋の会」主催。

【Ch未定】13:00~「『アベ政治を許さない』ポスターを全国一斉にかかげよう」
※国会議事堂前で行われる、「アベ政治を許さない」ポスターを掲げるスタンディングの模様を中継します。

【Ch未定】13:30~「全国憲法研究会・憲法記念講演会 〜講師 石田勇治・東京大学教授、木村草太・首都大学東京准教授」
※「全国憲法研究会」(代表・長谷部恭男氏)主催の講演会を中継します。講師は、石田勇治氏(東京大学教授)「ヒトラーと現代ドイツ」、木村草太氏(首都大学東京准教授・会員)。

【IWJ_OSAKA1】13:30~「平和といのちと人権を!憲法を壊すな! 戦争法を廃止へ!5・3おおさか総がかり集会」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-osaka1
※「戦争をさせない1000人委員会・大阪」主催の集会を中継します。

【IWJ_HYOGO1】14:00〜「5・3兵庫憲法集会」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-hyogo1
※「戦争させない、9条壊すな!5・3総がかり行動 兵庫県実行委員会」主催の憲法集会を中継します。

【IWJ_KYOTO1】14:00~「5・3憲法集会」
視聴URL: http://www.ustream.tv/channel/iwj-kyoto1
※「5・3憲法集会実行委員会」主催の憲法集会を中継します。

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続いては、太田美智子記者より、本日の配信告知です!

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■<★本日の配信告知★>8000ベクレル/kgの汚染土壌も、全国津々浦々にばらまけば大丈夫って何事!?(怒)本日13時30分からCh 4で、環境省の方針撤回を求める院内集会・署名提出・政府交渉を中継します!

 おはようございます。テキスト班の太田美智子です。

 国は苦しまぎれに、いよいよばらまきの道に進もうとしています。

 行き詰ったアベノミクス打開のため、国民におカネをばらまく、という嬉しい話ではありません。ばらまくのは、汚染土です。東京電力福島第1原発事故で汚染された土や水の処分に困った国は、全国にこれらをばらまこうと、画策しているのです!

 除染で集めた汚染土壌を8000ベクレル/kgまで公共事業に利用して、全国に広げようという方針が3月30日、環境省の「中間貯蔵除染土壌等の減容・再生利用技術開発戦略検討会」で決定されました。

 当日の資料によると、道路・鉄道の盛土、海岸防災林、防潮堤、廃棄物処分場の土堰堤、土地造成・水面埋立てなどが想定されています。

 もっとも、そのままばらまくわけではなく、「被ばく線量を制限するため」に、「覆土等により遮へい及び飛散・流出を防止する設計・施工・管理」を行うそうです。陥没や崩壊が起きても十分な遮へい厚を確保して、周辺住民の追加被ばく線量は年間10マイクロシーベルトに抑える、などとしています。

 放射性物質汚染対処特措法に基づく指定基準でも、8000ベクレル/kg以下は分別・焼却・埋立て処分など従来と同様の方法で安全に処理できると定めています。

 しかし、大地震が頻発する日本では、地割れや崩落などの危険は後を絶たず、自然災害の猛威が「想定外の規模」で起き得ることを、私たちは痛いほど経験してきていますよね。

 福島第1原発の汚染水については、経産省の汚染水処理対策委員会「トリチウム水タスクフォース」が4月19日、薄めて海洋放出するのが最も短期間で安価にできるという試算を出しました。

 処理のしようがないから、結局、全国に汚染土を広めてしまおう、ということなのでしょうか。

 もう2度と原発なんか使いませんから、どうか国民の皆さん、今回だけはこの乱暴な処理を許してください、と理解を求めるわけでもなく、薄めれば大丈夫だから、再稼働もしちゃうからと、日本の国土から離れるという選択肢のない国民に有無を言わさず、汚染された環境で生きることを受け入れよと強要しているように思えます。

 この方針撤回を求めて、今日13時30分から国際環境NGO FoE Japanが参議院議員会館で院内集会を開き、15時から署名提出と政府交渉を行います。この署名の呼びかけ人のひとりに、IWJ代表の岩上安身も加わっています。

 署名の提出先は丸川珠代・環境大臣。今年2月、長野県松本市での講演で、国が除染基準としている追加被ばく線量1ミリシーベルト以下に関して、「反放射能派がワーワー騒いだなかで、何の科学的根拠もなく時の環境大臣が決めた」と暴言を口にしたことが記憶に新しい、あの丸川大臣です。

 しかも、テレビ朝日のアナウンサー時代、当時、内閣副官房長官だった「安倍総理を囲んでごく少数のメディア関係者が集まる勉強会に、数年間にわたって参加してきた」と、恥ずかしげもなく「丸川珠代オフィシャルブログ」で公言している丸川大臣です。

 こんな人がトップに就いている環境省が、本当に環境を大切にしようと考えてくれるのか、とても心配です。この模様をチャンネル4で中継しますので、ぜひご注目ください!

チャンネル4はこちら!
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4
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 太田記者でした!続いては、平山茂樹記者より、お知らせです!

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■映画「ダイビング・ベル」アフター・トークの動画は必見の内容!映画に描かれた韓国の姿から、日本の政府とメディアの姿が浮き上がる!セウォル号沈没事件を検証する「IWJ検証レポート」をまもなく公開!

 おはようございます。IWJで主にテキスト関連の業務を担当している平山と申します。

 4月27日、東京都中野区の「なかのZEROホール」で、ドキュメンタリー映画「ダイビング・ベル/セウォル号の真実」の特別上映会が開催され、監督のアン・ヘリョン氏と岩上さんによるアフター・トークが行われました。

 この映画は、2014年4月16日に発生し、修学旅行中の高校生250人を含む295人が犠牲になるという大惨事となった「セウォル号沈没”事件”」を題材とし、「ダイビング・ベル」と呼ばれる潜水機器を用いて捜索活動を試みるイ・ジョンイン氏と、イ氏に密着する韓国の独立メディア「告発ニュース(Gobal News)」のイ・サンホ記者を主人公とするドキュメンタリーです。

 4月27日のアフター・トークでは、映画が告発している韓国海洋警察の「横暴」、「朝・中・東(朝鮮日報、中央日報、東亜日報)」と呼ばれる韓国の大手メディアの「偏向」などについて、2011年3月11日の福島第一原発事故における日本政府、東電、既存大手メディアのケースと比較しながら、岩上さんとアン監督がトークを行いました。

 IWJでは、このアフター・トークの模様を中継しました。IWJ定額会員にご登録いただければ、いつでもアーカイブ動画をご覧いただけます。ぜひ、下記URLよりチェックしてみてください。

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※2016/04/27『ダイビング・ベル/セウォル号の真実』特別上映会アフタートーク トークゲスト・岩上安身
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/299706
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 この特別上映会が開催されたことをきっかけとして、IWJでは現在、この「セウォル号沈没”事件”」を改めて振り返り、韓国、そして日本の事故対応とメディアのあり方について検証する原稿を準備しています。

 この事件をつぶさに読み解くと、フェリーへの過積載を可能とした規制緩和・新自由主義の問題、政府寄りの報道に終始する既存大手メディアの問題、そして「告発ニュース(Gobal News)」やIWJといった独立メディアが担うべき社会的使命などが見えてきます。また、事故や災害に対して日頃からどう備えておくべきか、いざ、そんな事態に直面した場合には、どうするべきか、という誰にとっても切実なテーマも考えさせられます。

 原稿は「IWJ検証レポート」として近日中にアップしますので、どうぞご注目ください。

 私も映画を見たのですが、上映時間70分という短い時間に、韓国社会のはらむ様々な問題が凝縮された、非常に密度の濃いドキュメンタリーだと感じました。

 特に、海洋警察の幹部と被害者家族による面会の場で、イ・サンホ氏が海洋警察側を厳しく追及し、その模様を「告発ニュース(GobalNews)」が全世界に向けたネット中継に踏み切るシーンなどでは、ジャーナリズムの真髄を見た気がしました。

 しかし、この映画は、韓国国内ではほとんど上映されていません。2014年秋の釜山国際映画祭に出品された際、釜山市長が「政治的な中立性を欠く」として、上映の中止を要請。映画祭側はこの要請を拒否して上映に踏み切ったものの、対立は尾を引き、今年2月には釜山市側が映画祭の組織委員長を事実上更迭するという事態に発展しました。

 今後、この「ダイビング・ベル」がどのようなかたちで上映されることになるかは今のところ分かりませんが、現在準備中の「IWJ検証レポート」は、可能な限り映画の内容を紹介しつつ、問題の真相に迫るような記事とする予定です。どうぞ、ご注目ください。

 なお、IWJではこれまで、「セウォル号沈没”事件”」だけでなく、米韓FTAや韓国メディアの問題について、岩上さんによるインタビューシリーズを多数配信しています。こちらもぜひ、定額会員にご登録いただき、下記URLよりアーカイブ動画をご覧ください。

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※【特集】セウォル号沈没事件と韓国メディア
http://iwj.co.jp/wj/open/sewol

※2012/03/25 TPPの先行モデル・米韓FTAに抗議する韓国メディア 岩上安身によるイー・カンテク全国言論労組委員長インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/7854

※2012/05/03 「韓国MBC」労働組合広報イ・ヨンマ氏インタビュー
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/14214

※2014/05/24 【岩上安身のIWJ追跡検証レポート】セウォル号事故と韓国メディアの報道から考える ~滋賀県立大学講師・河かおる氏を交えて
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/141646
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 ちなみに、安倍政権が創設を狙う「緊急事態条項」をテーマに、永井幸寿弁護士へのインタビューのフルテキストを収録したメルマガ「岩上安身のIWJ特報!」では、東日本大震災における「釜石の奇跡」に言及しています。

 「釜石の奇跡」とは、岩手県釜石市の小学校で、津波が来ると分かった瞬間に生徒がてんでバラバラに高台へ逃げ、その結果、ほぼ全員が助かったというエピソードのことです。

 一方、「セウォル号沈没”事件”」では、船が転覆した際、高校生達に「現在の位置から動かないように」という指示が出され、その結果、多くの高校生の命が奪われることになりました。こうした意味でも、東日本大震災とセウォル号沈没事件は、重なり合っていると言えます。

 メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」は、「まぐまぐ」よりご購読いただけます。月額864円で、初月無料です!ぜひ、この機会に、「岩上安身のIWJ特報!」をご購読ください!

※メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」ご購読はこちらから
http://www.mag2.com/m/0001334810.html
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 平山記者でした!

 それでは今日も1日、よろしくお願いいたします!

※「日刊IWJガイド」のフルバージョンは、下記URLよりご覧いただけます。
http://iwj.co.jp/wj/member.old/nikkann-20160502

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